引越しはがきって、住所と「引越しました」だけじゃなんとなく味気ない……。
でも「一言何を書けばいいか」って意外と悩みますよね。かしこまりすぎても変だし、ラフすぎても失礼かも、と考えていると筆が止まってしまいます。
自分自身が困った、引越しの一文・・
この記事では、引越しはがきに添える一言の文例を相手別にまとめました。そのままコピーして使えるものもあるので、ぜひ参考にしてください!
引越しはがきを出すタイミング
引越しはがきを出す時期は引越し後3ヶ月以内が目安です。遅くても半年以内に出すのがマナーとされています。
引越し直後はバタバタしがちですが、落ち着いたら早めに出しておくと「あの人に住所教えるの忘れてた!」というトラブルを防げます。
はがきに書く基本の内容
- 引越しした旨(「このたび下記住所へ転居いたしました」など)
- 新住所・郵便番号
- 電話番号(変わった場合)
- 一言メッセージ
新住所は必ずはがきの目立つ場所に書きましょう。一言メッセージは相手との関係性に合わせて変えるのがポイントです。
相手別 一言メッセージ文例
友人・気の置けない知人向け(カジュアル)
「近くに来た際はぜひ遊びに来てね!」
「落ち着いたら一緒にごはんしましょう♩」
「新居でゆっくり話しましょう!待ってます」
職場関係・目上の方向け(フォーマル)
「引き続き変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます」
「今後ともどうぞよろしくお願いいたします」
「お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください」
親戚向け(やや丁寧・温かみを添えて)
「新居でまたみなさんをお招きできる日を楽しみにしています」
「これからもどうぞよろしくお願いします」
「お近くにいらした際はぜひお声がけください」
子どもの転校を伴う引越しの場合
「○○もすっかり新しい環境に慣れてきました。またみんなと会える日を楽しみにしています」
「子どもたちのご縁がこれからも続くことを願っています」
印刷だけで出す場合の注意点
最近は印刷サービスで簡単にはがきが作れますが、一言だけでも手書きで添えることを強くおすすめします。
印刷だけのはがきは「業務連絡」のような雰囲気になってしまいます。ひと言「また会いましょう」「元気にしてます」と書くだけで、受け取った方の印象がぐっと変わります。
私もはがきをもらったとき、手書きの一言がある人とない人とでは、読んだ後の気持ちが全然違うなと感じています。
とはいえ、枚数が多い場合や字に自信がない場合もありますよね。そんなときのために、印刷だけで出す場合にできる工夫をまとめました。
工夫①:宛名だけ手書きにする
本文は印刷でも、宛名だけ手書きにするだけで温かみがぐっと増します。印刷の宛名シールより手書きの方が「ちゃんと一人ひとりに向けて書いた」という気持ちが伝わります。枚数が多くても宛名だけなら決まったことを書くのでいいかも♩
工夫②:一言スペースを最初からデザインに組み込む
印刷サービスで注文する際、あらかじめ「一言メモ欄」を空白で作っておく方法があります。
小さなスペースを作っておくと、書かないといけない!と自分を追い込むことができますし(笑)、小さいスペースにしておくことで、逆に短いフレーズのみの一言でも見栄えがするようになります。
- 「またきてな!」
- 「遊びにきてね」
- 「近々連絡するね」
- 「ぜひお越しください」
など、書かなくちゃいけないプレッシャーはあるけど短くて済むようにしちゃうのも手ですよ!
工夫③:スタンプや短いフレーズで代用する
「また会おうね!」「遊びに来てね♩」など、一言スタンプを使う方法もあります。完全手書きが難しくても、スタンプひとつあるだけで印象がやわらかくなります。
一枚ずつ書くのは大変だしね、という気持ちにもなってもらえるとおもいますw
工夫④:優先順位をつけて使い分ける
仲の良い友人・長年お世話になっている方・目上の方には手書きで一言を添え、それ以外は印刷のみにする、という使い分けも現実的です。
全部に書こうとして疲れてしまうより、大切な人に丁寧に届ける方が気持ちが伝わります。
まとめ
- 送付時期:引越し後3ヶ月以内が目安
- 新住所・転居の旨・一言メッセージが基本セット
- 相手に合わせてカジュアル↔フォーマルを使い分ける
- 印刷だけのはがきでも、手書きの一言を必ず添える
引越し後のその他のやることはこちら

はがきって久しぶりにもらうと嬉しいんですよね。引越しのついでに「生きてるよ!」って伝える良い機会だと思って楽しんで書いちゃいましょう(笑)。


