引越しのときに盛り塩をするって聞くけど、「いつまで置いておけばいいの?」「どこに置くの?」「使い終わった塩はどうするの?」と疑問が多いですよね。
引越し後にやることのひとつとして取り入れている方も多い盛り塩。やったほうがいいとは思いますが、きちんとわかってやらないと逆効果になりそうで怖くもありませんか?
この記事では、やり方・置き場所・いつまで置くか・処分方法まで解説します!
盛り塩をする意味
盛り塩とは、小皿に塩を円錐状に盛って玄関などに置く日本の風習です。
古来から塩には邪気を払う浄化の力があるとされており、引越し時には「前の住人の気を浄化する」「新生活を清めた状態で始める」という意味で行われてきました。
中古物件はもちろん、新築でも建築中にさまざまな人が出入りするため、盛り塩をするのが良いとされています。
盛り塩の正しいやり方
必要なものはシンプルです♩
- 塩(粗塩が望ましい)
- 小皿(白いものが理想。100均でOK)
作り方
塩を小皿の上に円錐形(山型)に高く盛るだけです。
ラップを使って形を整えると作りやすいです。高さがある方が良いとされています。
置き場所はどこがいい?
基本は玄関(入口)です。外からの邪気を入れないという意味で、玄関に置くのが最も一般的です。
他によく置かれる場所
- トイレ・洗面所・キッチンなどの水回り(邪気が集まりやすい場所とされる)
- リビングの四隅
- 鬼門の方角(北東・南西)
いつまで置けばいい?
これが一番よく聞かれる疑問ですよね。
結論は「自分が清められたと感じたらやめてOK」です。実は、決まりはありません。
ただし、塩は長く置きすぎると逆効果になるといわれています。一般的には1週間を目安に交換するのが良いとされています。
交換する際は朝の時間帯(午前中)が良いとされていますが、無理のない範囲で大丈夫です。
引越し時だけ1回置いてやめる方もいれば、ずっと続けている方もいます。私はしばらく玄関に置いていましたが、新居に慣れてきたら自然とやめていました(笑)。
使い終わった塩の処分方法
使い終わった盛り塩は料理や食用には使わず、トイレに流すか、紙に包んで燃えるゴミに捨てましょう。
清めに使った塩を食べるのは良くないとされています。
処分の際は「ありがとうございました」と感謝の気持ちを添えて処分するとより丁寧です♩
まとめ
- 盛り塩は引越し後の邪気払い・縁起担ぎとして定番の風習
- 置き場所:玄関・水回りが基本
- いつまで:清められたと感じたらやめてOK。交換目安は1週間
- 使い終わった塩は食べずに処分する
引越し後のその他のやることについてはこちらも参考にしてくださいね。



