「おせち早割っていつから始まるんやろ?」
私はいつも「早く決めなあかんのはわかってるけど…」と後回しにしてしまうタイプでした。9月ごろに、なんらかのおせちの広告を見かけ、「あ。もうこんな時期か。もしおせち買うんだったら、早く決めて買わな」って思います。
でも、失敗します(笑)
そもそも9月に、本当にお正月におせちが必要な状況か?を見極めるのが大変だし、いらなかったらどうしようって思ってダラダラ動けずにいることがほとんど。
でも今年は義実家の事情が変わったこともあって、「おせち早割はいつからなのか」についてもちゃんと調べて、自分なりの予約基準を決めてみました。
基本のタイミングだけでなく、うちみたいに「実家に行けるかまだわからない」という人向けの考え方も含めて、いろいろな思いも含めて詳しく書いていきます!最後まで読んでみてくださいね。
おせち早割はいつから?基本のタイミングとキャンセル事情
まずはおせち予約の基本情報から。
おせちの早割は8月上旬〜10月ごろに集中しているんです。8月や9月なんて、まだ夏やん。って思っちゃいますよね。そりゃ失敗するわ。
キャンセルや人数変更ができるかどうかは商品によってかなり差があります。
早割の時期は8〜10月ごろが目安
百貨店・ふるさと納税・冷凍通販、どの買い方でも、早割の案内は8月から始まっているものも。私が調べた範囲でも、「超早割」と言う形で、8月上旬から予約を開始している通販おせちがいくつもありました。
9月に入るとかなりの商品が早割対象になっていて、10月に入ると徐々に割引が縮小していく、というのが大体の流れのようです。
キャンセル・人数変更ができるかは商品によって差がある
ここが一番大事だと思ったポイントです。早割で先に予約しても、あとから人数を変えたりキャンセルしたりできるかどうかは、商品ごとに条件がバラバラでした。
| 買い方の例 | 早割の時期 | 変更・キャンセルの目安 |
|---|---|---|
| 匠本舗(通販) | 8月上旬〜 | 商品ページで要確認 |
| 板前魂(通販) | 早割あり | 12月10日まで対応可 |
| 千賀屋(通販) | 早割あり | 11月30日正午まで対応可 |
これはあくまで一例で、年や商品によって条件は変わります。予約する前に、その商品ページに書かれているキャンセル期限は必ず自分の目で確認するようにしています。
早割の時期に「決められない」と感じていた理由
数年前まで、お正月のおせちは義実家がなんとなく用意してくれていました。でも両親も年齢を重ねて、それどころじゃなくなってきたんです。
両親が作ってくれないからと言って、おせちをやめる?それとも私や義妹で作る?それも無理やね・・ということで、購入することにしました。
そしてうちがおせち担当として購入することになりました。
でも、体力など実家の様子が年々変わってきているし、本当に行けるかどうか、そして何人集まるのかもわからない。
購入するということまで決めても、9月や10月の早割の時点で、両親と本当に一緒に過ごせるかどうかが、まだわからないというのが心のどこかにありました。
旦那には「そんなん今決めんでもええやろ」と言われたこともありますが、お得に購入できる早割の期間はどんどん過ぎていく。主婦としては少しでもお得に買いたいと感じるので、そうも言っていられません。
でも、ずるずる決めれなかったことによって、ギリギリになってあるものの中から決めなければいけないこともありました。お得でもなく、欲しいものは売り切れ。残念な気持ちになりました。
少しでもお得にと思い、ふるさと納税の返礼品の中から決めたりもしましたが、これでは毎年迷ってしんどい。だからある時期からは「こうしよう」と言う基準が出てきました。
実家に行けるかわからない年の、私の予約基準
悲しいことですが、両親は年老いていく一方。今、本当に集まれるかどうか?と感じているんだから、これは続くと考える。
そして、おせちが必要か?と言う点については、集まっても集まらなくてもお正月なんだからあった方がいい。
だから私は3〜4人前くらいのおせちを、そこそこお得な早割で確保しておくというやり方に落ち着きました。
実家に行けるかどうか読めない年ほど、逆に「どちらに転んでも困らない量」で予約しておくのがいいと感じています。具体的には、こんな組み方をしています。
- 3〜4人前くらいのサイズで、早割の対象になっているおせちを選ぶ
- 実家に行けなかった場合でも、自分の家だけでお正月らしく食べられる量にしておく
- 足りない分はスーパーで蒲鉾や栗きんとんなど、「切るだけ」で正月っぽくなるものを買い足す
これなら、実家に集まれても集まれなくても、どちらの場合でも困りません。早割で先に決めることへの不安は、量を欲張らないことである程度カバーできると思っています。
それに、子供たちもいるので、どちらにしてもおせちだけでお正月は過ごせません。子供が好きなメニューも用意するので、小さめサイズでお正月を感じると言うのがとても理にかなっていました。
おせち早割のデメリットと後悔しないための考え方
早割には、いいことばかりでなく気になる点もあります。
まず、早く決める分、あとから人数や参加者が変わったときに対応できるか不安になります。ここは前述の通り、変更・キャンセルの条件が商品ごとに違うので、事前に確認しておくしかありません。
それに加えて、食事として足りない分は、他を足すと割り切る。もし多すぎても困らない量にする。
次に、「百貨店の方が失敗しないんじゃないか」「他に欲しいおせちが出てきたら?」という迷いもありました。
お正月に向かって色々な食材を用意しようと意識すると、他にも美味しそうなおせちが目立つんですよね。
でも、百貨店などの「ちょっといいおせち」を高額で買うなら、さらに吟味して買いたくなりませんか?これでは迷いまくってしんどい。そして、下手をすれば売切れます。
もしも、他の豪華なおせちや、通販でもお得そうな気になるおせちがあったとしたら、「次の次のおせち探し」と割り切る。
来年覚えていたら、本当に試したいおせちだと言うことなので、もし高額であっても喜んで購入できるのではないでしょうか。
こんなふうな考え方を持って、私は後悔しないようにおせちを選ぶようにしていますw
まとめ
あらためて振り返ると、私が早割の時期に決められなかったのは、情報不足というより「どちらに転んでもいい形」を知らなかったからだったんだな、と思います。
色々経験して、おせち選びのポイントはこれだ!って形がわかったらとてもすっきりしますよ。選ぶのも楽しい。
- 早割はおおむね8月〜10月、キャンセル条件は商品ごとに要確認
- 実家に行けるか読めない年は、3〜4人前くらいで量を欲張らない
- 自分なりのおせち予約基準を整理する
- 百貨店・ふるさと納税・冷凍、どれも試した上で、うちは冷凍通販+他の料理の組み合わせが一番しっくりきた
結局、おせちだけで完璧を目指さなくていいんやな、ということ、そして来年もおせちを買う機会がきっと来るからいいのを後から見つけても後悔しなくて良いってことなのかなって感じてます。


