トリックオアトリートと言われたら、何て返事するかすぐ答えられますか?
正直に言うと、困ってたのは子どもたちじゃなくて親の方でした(笑)。近所のママ友たちと計画して、子どもを連れて何軒か家を回ったことがあるのですが、いざお菓子を渡す番になって「トリックオアトリート!」と言われた瞬間、「あれ、これ何て返すんだっけ?」となった記憶があります。
この記事では、その時の体験も交えながら、定番の返事の仕方から一段上の応用編まで詳しく書いていきます!
近所のママ友と計画してトリックオアトリートを回った話
子どもたちが小さかった頃、近所のママ友数人で「今年はトリックオアトリートをやってみよう」と盛り上がったことがあります。それぞれの家を順番に回って、お菓子をもらって歩くという、あの海外でよく見るやつです。
年齢バラバラの子どもたちを連れて回る段取り
ただ、参加する子どもたちの年齢がバラバラだったんですよね。小さい子もいれば、ある程度自分で判断して歩ける子もいて。
小さい子のペースに合わせると時間がかかりすぎるし、かといって急かすわけにもいかない。なので、どの順番で家を回るか、だいたい何時までに終わらせるかを事前にママ友同士で相談して決めました。そして1番のお姉ちゃんには色々伝えて。
その上で、誰かのママがさりげなく後ろをついて見守る、という役割分担もしていました。ちょっとした遠足の引率みたいな感覚でしたね(笑)
楽しかったけど、一番困ったのは「配る側の返事」だった
当日は子どもたちも仮装して張り切っていて、正直すごく楽しい時間でした。ただ、いざ自分の家の順番が回ってきて、お菓子を渡す側になったとき「トリックオアトリート!」と言われて、「え、これ何て返せばいいんだっけ?」ってなったんです。そう言えばここは相談してなかった(笑)。
子どもは「トリックオアトリート」って覚えていても、大人は返事のセリフまでは知らないですよね。結局その場は「ハッピーハロウィン!」って言いながらなんとか乗り切りましたが、後から調べてみたら、間違いではなかったんですけど、もっとちゃんとした返し方の流れがあったので、ここで紹介しますね。
トリックオアトリートと言われたら?返事はこれ!

まずは定番の返事から。ハロウィンの日に必ず言われるトリックオアトリートと言われたら、どう返事を返したらいいのかについてお伝えしていきます♪
「トリックオアトリート!」と言われたら「happy halloween!!」(ハッピーハロウィン!)と返事するのが正解です。
次に想定されるのが、お菓子を渡すと言う行為です。ここが抜けてました。
返事した後、お菓子を黙って渡すのではなく「here you are!」(ヒアユーアー)と言いながら渡してあげましょう。
「here you are!」(ヒアユーアー)は「はいどうぞ」という意味です。言い回しとしては普通ですが、知ってないとスッと出てこず、黙って渡す感じになるか、急に日本語になっちゃうので、覚えておきましょう。
まずはこの一連の流れ【トリックオアトリート→ハッピーハロウィン! お菓子を渡しながらヒアユーアー】がすんなり言えるとGOOD。
私も最初はここまで出てこなくて、その場しのぎの「ハッピーハロウィン」だけで終わってしまいましたが、知っておくと余裕を持って対応できますよ。
次は返事の応用編をお伝えしますね!実は一段上のお返事があるんです!
↓これめっちゃ面白い〜!子ども達が小さい頃に欲しかった♩
ハロウィンの一段上の返事&マナーの応用編
トリックオアトリートと言われた時、ありきたりではなく、一段上の返事に使える一言があるなら言ってみたいですよね!言われた時の返し方の応用編は次のとおり。ぜひマスターしてくださいね!
仮装を褒めてあげる♪
一生懸命仮装した子どもたちの衣装がかわいいところですよね。きっとハロウィンらしくお化けや悪魔、魔女などに変装していると思います。
この衣装について、できたら何か言ってあげたくありませんか?
仮装の褒め言葉として「you are so scary!!」(怖い〜!!)
と言ってあげるとより盛り上がること間違いなしです★
トリックオアトリート→ハッピーハロウィン!→ユーアーソースケアリー!!
これを言えるとちょっと英語ができる感じがして大人感満載!もちろん笑顔で(ごまかして?)対応するだけもいいのですが、こんなちょっとした言葉が言えると、子どもたちに「なんて言ったの?」なんて聞かれたりもするので、話題もできいいですよ。
送り出す時のひとこと
お菓子を渡したら、次のお家に行くよう促してあげましょう。笑顔で次の家に送り出す時の一言はこちら!
「Have fun!」(楽しい時間を!)
簡単な英語ではありますが、場がもっと楽しい雰囲気になる言葉ですよね。この日は特別な時間を過ごしていると思うので、もっともっと楽しんでもらえるよう願いを込めます。
私の場合、「Have Fun!」の後から、自分の家から次の家に無事に着けるよう様子を見守る役になりました。全部回るとたくさんのお菓子が手元にあって、子供たちは大喜びの笑顔でした。
マナーもさりげなく伝えよう
ハロウィンとは子どもたちが「トリックオアトリート!!」と声をかけてきて、大人はお菓子をあげる人となり「happy halloween!」と返事をしながらお菓子を渡してあげる。
一連の流れはわかったけど、他にしてあげれることって何かあるのか?と考えてしまいますよね。
基本的には楽しい場を作ってあげるだけでオッケーなんですが、ハロウィンはみんなで楽しむ行事なので、マナーを伝える大チャンスなので、少し付け加えてみてもいいかもしれません。
例えばお菓子を渡す時に一人でたくさんお菓子をとったりしちゃう行動が見られた場合は、次の子のためにもマナー作りの一言を添え伝えてあげましょう。
「One each,OK?」(1人一つにしてね。)
あとは、やはりお菓子を用意してくれた方へのお礼の挨拶もするべき。なので送り出す時は「Thank you!」と言うよう教えてあげましょう。
そもそもトリックオアトリートの意味って?
超基本に戻って、そもそものトリックオアトリートの意味を改めてまとめておきますね。
お菓子をもらう為、家を回る時に言うこの言葉「トリックオアトリート!」は、お菓子をくれないといたずらするぞ!!と言う意味で英語でtrick or treatと書きます。
一つづつみてみると??
- 「trick」とは・・相手を騙す、いたずら
- 「treat 」とは・・待遇する、取り扱う
直訳するといたずらするか、もてなすか(良い待遇)どっちにする?ということです。
もちろん、家の主人としてはいたずらされては困ります。だからおもてなし=お菓子 を用意するのです。
いたずらか、おもてなしかの2つに1つしか選べなくて、「何もしない」ことが選択できない言い回しが面白いですね!
ちなみに、元々は悪霊に扮した子どもたちが「おもてなししないと一年中困らせるぞ」と家人を脅す台詞だったという説もあります。今のような可愛いお願い事になったのは、時代とともに柔らかくなっていったのでしょうか・・?
編集後記
トリックオアトリートと言われたら、もう返事の方法はバッチリでしょうか?!
スッと返事が出てくると、その場に笑顔も増えそうですよね♪
日本でも、ハロウィンの行事はここ数年でさらに定着してきた印象があります。ぜひこの返事を覚えて、当日たくさんの可愛いオバケたちに伝えてあげれるといいですね!
ちなみにアメリカでは暗黙のルールで、玄関灯がついていて、ハロウィンの飾り付けをしている家はお菓子をあげるというサインになっているようです。
まだまだ、日本では「約束なし」で子どもたちが突然仮装して家を訪ねてくることはないと思いますが、もしもお菓子がないのに、トリックオアトリート!ときてしまったら・・・そんな時は、いたずらされてしまうかもしれませんので注意が必要です(笑)
ハロウィンが楽しい行事となりますように♪
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日本のお月見の日の行事にハロウィンのような感じのものがあったそうです。来年は9月にも楽しい行事が開催できるかも?ぜひご覧ください!
あと、こういうご近所・ママ友との行事は、協力体制はもちろん細かいお金のやりとりも地味に悩むところ。うちがママ友付き合いで割り勘どうしてるかも、良ければあわせてどうぞ。




