ポインセチア、クリスマスの後どうしてる?お正月用のアレンジ法とは!

ポインセチア 年末年始

クリスマスになるとホームセンターの植物コーナーに所狭しと並ぶ、鉢植えの葉っぱのような花のようなポインセチア。

いつのころからかクリスマスと言えば定番となっているポインセチアだけど、クリスマスが終わった後はなんだか違和感が・・。

だって、クリスマスの後はすぐに正月で一気に和風な雰囲気になりますよね。

そこで今回は、この違和感のあるポインセチアをクリスマスの後どうするべきか?お正月にアレンジする方法は?と、改めてなぜクリスマスに?起源はいつ?と、いう基本的な部分をまとめました。

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ポインセチアはクリスマス後どうしてる!?

ポインセチア

綺麗だなーって買ってきて、とても綺麗にクリスマスを演出してくれたポインセチア。これ、その後どうしていますか?

冬は室内が乾燥することもあって、我が家ではポロポロ葉が落ちて悲しいことに最後は枝飲みになってしまうこともありました~(T_T)

これも悲しいけど、すぐお正月なのになんだかポインセチアを見るとクリスマスモードも抜けないのもなんだか微妙・・。

時期が終わったポインセチアの取り扱い方はどうすればいいのでしょうか?

お正月用にアレンジする方法は後ほど紹介しますが、まずは扱い方を覚えないと枯れてしまいますのでおさらいしておいてくださいね。

ポインセチアの扱い方

実はポインセチアはメキシコ原産なので暖かいところが好きなんです。

冬の定番なので勘違いしやすいですが、本来は10℃以上で管理するもの。

見た目から草花と思われ勝ちですが本当は木で、沖縄などでは庭先で数メートルの大きさに育ったものも見かけられるそうです。

 

冬に入手した場合は、気温10℃以上の室内に置くこと。

あたたかいところが良いとはいえ暖房器具の温風が直接当たる場所はNG。

窓辺や玄関に置く場合は夜には冷え込みますので、窓から離し気味に置いたりカーテンで冷気を遮断するなどの対策をしましょう。

 

水やりは多すぎず少なすぎず、乾燥させすぎると枯れますし、水をやりすぎると根腐れを起こして枯れてしまいます。土の状態を確認してから控えめにやりましょう。

こう見るとけっこうデリケートな植物ですが、上手にお世話するとクリスマス後どころか来年もきれいに飾れます。

それではクリスマス後までお正月風にアレンジしてみましょう!

ポインセチアをお正月風にアレンジできる!?

ポインセチアの扱い方が上手になり、クリスマスが終わった後もポインセチアがまだきれいに保てていたら、そのまま置いておかないでお正月飾りにアレンジしてみましょう!!

え?合わない??そんなことはありません!お正月用のフラワーアレンジによく使われている色は緑に赤色…。こんな感じに!

正月用アレンジ

(楽天)正月用 迎春アレンジメント「慶華」 竹中庭園緑化 【TD】 【代引不可】

よく見たら色合いはクリスマスカラーと同じですよね・・。

従来ならば椿や葉牡丹などを使用しますが、せっかくポインセチアがあるのなら、是非使ってあげてほしいです。

世間でも最近はお正月飾りにポインセチアはだんだんと浸透してきているようです。

ポインセチアのお正月用アレンジはこちら!

ポインセチアのお正月アレンジ方法1

1、花がたくさんぎゅっと詰まるように咲いている場合は、少し間引く。

2、鉢の部分に水引を取り付ける。

 

これだけで一気にお正月の雰囲気が出ます!

ポインセチアのお正月用アレンジ2

1、ぎゅっとまとまってポインセチアが咲いてるようなら少し間引く

2、お正月らしい花や植物をポインセチアと一緒に鉢に加える。

例えば・・

  • 南天
  • 千両

などですね。

3、鉢を隠すように和風の箱に入れる。

 

オシャレで洋風の家や玄関で飾るには最適ですね。寄せ植えの一部にポインセチアを。これぞ「和モダン」な雰囲気♪

 

・・・・・・

私を含め、ポインセチアといえばクリスマスという概念しかなかった人は是非とも挑戦てみてください!

ワンランク上のおしゃれなお正月アレンジメントで気分良くお正月を過ごせそうですね。

次は豆知識として、なぜクリスマスにポインセチアが定番になったのか?それはいつからなのかをまとめました!

ポインセチア=クリスマスはなぜ?いつから?

ポインセチア

ポインセチアはメキシコ及び中央アメリカ原産の植物です。

クリスマス前ごろになると一斉に店頭に並ぶポインセチアですが、あの赤い部分は花ではなく苞葉という蕾を包む葉なんです。

こう聞くと、なんとなく形が葉っぽいと思ってた!という人がきっとたくさん居ることでしょう。

 

メキシコではポインセチアのことを「ノーチェブナ」=聖夜と呼びます。

メキシコのある伝説で・・・

イブの夜イエスにあげる贈り物がない貧しい子供達のもとに天使が現れた。
道端に美しい草があるのをもっていきなさい、というので教会に持っていくと、ただの雑草だと金持ちの子供達に笑われた。
恥ずかしくなった貧しい子供が頬を赤く染めた途端、その赤い色が草の葉に映り、葉まで赤くなり美しい花になった。

こんな伝説があります。とても素敵なお話ですね。

この伝説がアメリカの初代メキシコ公使のJ・R・ポインセットに知られ、アメリカに伝わり公使の名前が付けられてポインセチアになったということです。

 

このようにキリスト教と密接に関係があることと、なによりクリスマスカラーであることにより18世紀ごろにはポインセチア=クリスマスとなったのです。

 

美しい伝説を持つポインセチアはクリスマスに飾って雰囲気抜群!ですけど、クリスマス後の日本のお正月にも、美しいポインセチアは映えること間違いなしですよね。

編集後記

ポインセチアのクリスマス後のことをまとめてきました。

扱いさえしっかりすれば、問題なくお正月も過ごせます。だったらお正月らしくアレンジするとさらに素敵になりますよね。

綺麗な伝説も持つので、聖なるクリスマス〜日本のお正月まで、ポインセチアとともに楽しみましょう!