寒い時期に具だくさんで食べられるものと言えば鍋ですが、その中でもときに無性に食べたくなる鍋焼きうどん。
鍋焼きうどんの定番の具材や変わり種、味付けのレシピ、作るときの鍋についてもまとめました!

今回は、寒い日に無性に食べたくなる「鍋焼きうどん」の具材について!
料理ベタ・ズボラな私が、毎日の献立や調理に悩みながらも「ちょっとでもスマートに、ワンパターンにならないように」と書いている「スマズボ具材部シリーズ」です^ ^
鍋焼きうどんの具材!定番品で具だくさんがおすすめ
鍋焼きにはやはりたくさん具材を入れたいもの。どんな具材がおすすめか紹介!
- 鶏肉:あっさりしていて、だしにもうまみが出ます。鍋焼きうどんのお肉なら鶏肉も定番!
- 牛肉:牛肉の甘さが染みだして美味しくなります!
- エビ天ぷら:鍋焼きでも多いのがエビの天ぷら!だしと合って美味しいですよ♪
- かき揚げ:揚げたてのかき揚げを最後に乗せるとぱりぱり!先に入れておくととろとろと好みに合わせられます!
- ネギ:刻みでも大きめに切ったものでも美味しいネギ!肉などの匂い消しにも。
- しいたけ:鍋にアクセントを与えるしいたけ!大きめに切って入れると見栄えもいいですよ。
- ほうれん草:彩りがよく、鍋によく合う野菜です!えぐみ(アク)があるので、さっとゆでるか、レンジで加熱して水気をしぼってから入れるのがおすすめ。
- にんじん:鍋に彩りを添えるなら花形に切られたにんじんがおすすめですが、普通に切って入れても美味しいです!
- かまぼこ:紅白かまぼこを入れると彩りが生まれて見た目も美味しくなります!
- ちくわ:安価でたくさん入っている家計の味方ちくわ。だしにももちろん合うので入れて損はありません!
- 卵:生卵がおすすめ。だしと合いますし具材と絡んで美味しくなります!
- 油揚げ:きつねうどんの上に乗っているあげ。鍋焼きうどんにも当然合います!
我が家の鍋焼きうどんは、鶏肉が多いかも。牛肉の甘さもおいしいですが、鍋焼きうどんなら鶏肉もよく合います。
そして、かき揚げがあったら豪華!かき揚げは作るのではなく、買ってきたものをのせます(笑)
ちなみに、グルメメディアのmacaroniが読者に行った投票では、鍋焼きうどんの人気具材の1位は長ねぎ(41票)、2位は卵(35票)、3位はしいたけ(31票)だったそうです。4位かまぼこ、5位白菜と続きます。定番のネギと卵は、やっぱりみんな入れますよね。
(参照:https://macaro-ni.jp/121036)
具材を入れる順番は、下の記事も参考にしてみてください。お鍋を作る時の順番の記事ですが、火が通りにくいものから入れるのは鍋焼きうどんも同じです。

だしによっては他にもおすすめな具材はたくさんあります!次は変わり種の具材を紹介します!
鍋焼きうどんの変わり種具材
定番の具材もいいけど、たまには違うものも入れてみたい!という時は、こんな具材も。
- お餅:京都の老舗「冨美家」の鍋焼きうどんには、焼き餅が入っているそうです。だしを吸ったお餅、おいしそう!
- 鮭:魚を入れるなら鮭も。色味が鮮やかで、見た目も華やかになります。
- キムチ:ピリ辛にしたい時に。チーズと合わせた「キムチーズ」の鍋焼きうどんもあります。
- チーズ:とろっと洋風の味わいに。
- 残ったカレー:カレー味の鍋焼きうどんに。
お餅や鮭は、この辺りも作ってみたいなと思っています。
鍋焼きうどんは一人用の鍋で作ることが多いので、チーズやキムチは、好きな人の分だけ入れられるのもいいところ。我が家は長女だけチーズが苦手なので、ここは助かります(笑)
余ったカレーは、カレー鍋にリメイクするのもおすすめです。

次は味付けのおすすめを紹介します!
鍋焼きうどんの具材が決まったら今度は味付け!
うどんにはおいしいだしが欠かせません。地域や好みで色々あるけど、自分の味を見つけてくださいね。
【プチ情報】鍋焼きうどんの始まりは、江戸時代の大坂(今の大阪)にさかのぼるといわれているそうです。また、愛媛県松山市では、アルミ鍋で出てくる甘めのだしの鍋焼きうどんが地元の味として親しまれているなど、地域によっても色々なんです。
我が家の味付けは、めんつゆが多いです。白だしを使うことも。夜ご飯の時もすぐ作れて助かります。
ここではいくつかレシピを紹介しておきます。

めんつゆやだしのもとを使って作っています。

白みそと豚肉を合わせて作っています。

昆布や鰹節でだしを取る本格的な料理です。ごま油が食欲をそそります!

白だしとしょうゆだけの簡単レシピです。材料は自由なので好きな鍋焼きうどんを楽しめます!
冷凍うどんは凍ったまま入れてOK
うどんは冷凍うどんでも作れます。冷凍うどんのメーカー(テーブルマーク)によると、自然解凍や流水解凍をするとコシが失われてしまうので、電子レンジや鍋で温めて使うのがいいそうです。
鍋焼きうどんなら、凍ったまま鍋に入れて温めれば、解凍の手間もなし!
(参照:https://faq-tablemark.dga.jp/faq_detail.html?id=26)
鍋焼きうどんはどんな鍋で作るのが一番いい?
さて鍋焼きうどんを作る際必要なのは鍋。一言で鍋と言ってもアルミ鍋や土鍋などあります。いったいどんな鍋が一番なのでしょうか?
一番はやはり土鍋ですね。土鍋には遠赤外線効果があり、熱がしっかり奥まで届くといわれています!保温性も高いので、食べ終わるまで熱々。見た目もいいですしね♪サイズも大きいのから一人用まであるので手に入れやすいです。
アルミ鍋は熱伝導率は高いのですが焦げや汚れが目立ちやすいのが特徴。さらに取っ手の部分のネジが緩んでいると持ち上げた時に中身が全部こぼれる・・・なんてことも。
メリットだらけな土鍋ですが当然デメリットもあります。土鍋な分重さがあるのです。一人用ならまだしも、大きい土鍋に具材や汁が入っていると相当な重さ。さらに落とすと割れやすいのも難点。急な温度変化にも弱く、作りっぱなしにしておくと、においが移ったりカビの原因になったりすることもあります。
その点アルミ鍋は軽いですし、落としても割れることはありません(強くぶつけると凹むことはあります)。
我が家は、家では土鍋、軽さが大事なキャンプでは市販のアルミ鍋入りの鍋焼きうどんと使い分けています。
土鍋のひび割れが気になった時は、こちらも参考にしてみてください。

我が家は一人用の土鍋と「ラーメン鍋」が大活躍
我が家には、一人用の土鍋が2つと、火にかけられる陶器のラーメン鍋が4つあります。
鍋焼きうどんを作るのは、夜ご飯の時や、2人だけご飯がいる時、家族の夜ご飯の時間がバラバラな日が多いです。一人用の鍋だと、食べる人の分だけ火にかけられて逆に便利なんです。
ラーメン鍋は土鍋ほど気を使わないし、レンジにも対応!残り物を入れたり他の用途にも使えるので重宝しています。デザインも色々あります!
土鍋がない時は?アルミ鍋や普通の鍋でもOK
一人用の土鍋がなくても、鍋焼きうどんは作れます。普通の鍋で作ってどんぶりに移してもおいしく食べられますし、アルミ鍋に入った市販の鍋焼きうどんなら、そのまま火にかけるだけです。
IHコンロで土鍋を使いたい時は、「IH対応」と書かれた土鍋を選ぶ必要があるので注意してくださいね。
我が家も、市販の鍋焼きうどんを買います。お店で見たら食べたくなるんですよね(笑)キャンプの時は、アルミ鍋入りの鍋焼きうどんを買って、具材を足して作ることもあります。
まとめ
鍋焼きうどんの具材は自由度が高いですが、まずはだしから考えると具材を考えやすくなりますね。
ちなみに我が家は、鍋やすき焼きのシメにうどんを入れて、鍋焼きうどん風にして楽しむこともあります。鍋の残りのアレンジは、こちらの記事にまとめています。

書いていたら食べたくなってきたので、帰りにスーパーでかき揚げ、探してみます(笑)

スマズボ具材部シリーズでは、料理の具材や、家庭料理のちょっと困った時のあれこれを書いています!
他の記事もぜひ読んでみてくださいね。

