夕飯に鍋といえば冬の定番ですが、ぜ~~~んぶぴったり食べ切るという家庭は少ないのではないでしょうか?なんか微妙に残る、そんな悔しい思いをした経験は1度ではないはず!
だからと言って、たとえちょっとでも残ったものを捨ててしまうなんてもったいない!でも同じメニュー同じ具材では、昨日も今日も鍋?と家族に言われそう…。
食材を無駄にしない基本の方法といえば「アレンジ料理」ですよね。今回は、鍋の残りをアレンジして最高の一品にできる、お鍋のお残しアレンジアイディアレシピをたくさんご紹介します。

今回は、寒くなると出番が増える「鍋」の、「残り」も大活躍してもらえるアレンジについてまとめてみました!
料理ベタ・ズボラな私が、毎日の献立や調理に悩みながらも「ちょっとでもスマートに、ワンパターンにならないように」と書いている「スマズボ具材部シリーズ」です^ ^
余った鍋の残りをアレンジ!美味しいリメイク人気アイデア8選

お鍋って100%食べ切るのはちょっと難しい話。鍋か具材かどっちかは余っちゃう。でもアレンジできるとわかっていれば残すことも罪悪感なくできるようになるし、なんなら「明日のご飯に出すから残しておいて」となる可能性も!
…ということで、人気のリメイクアイディアレシピをクックパッドからご紹介します。
①卵とじでアレンジ

すき焼きのたれは、丼料理の味付けに使うという人もいますよね。そのアイディアを逆手に取ったこのレシピですが、鍋にも応用できます。
お鍋だとしても、最後のシメに雑炊をすることを思えば、ご飯ありでもなしでも卵とじにすると美味しいに決まってますよね♪見た目も豪華になるし、鍋の残りで悩んだら卵とじアレンジ。
どうしても昨日の残り感が多少あるので、晩御飯というよりは、次の日の昼ごはんに特におすすめかも。
②鍋の残りをシチューにアレンジ

鍋には入ってなくて、シチューには不可欠なじゃがいもなどは後から加えます。具材一つ加えるだけで昨日と違った雰囲気が出るので、具材追加してアレンジするのはおすすめです。
そして、よく煮込んだ鍋食材は、シチューにするとトロトロで美味!です。
③残ったお鍋でパスタ


お鍋で?パスタ!?も意外でしたが、汁まで無駄にしない優れものレシピです。1つ目はポトフの残りをお鍋のまま使うパスタですが参考にできるし、2つ目はドンピシャの鍋の残り汁で作るパスタレシピです。
もしかすると、これが元はお鍋だったと気が付かないかも!?アレンジの最高峰かも・・
④あまった鍋の素でアレンジ カンタングラタン

鍋の素を使った場合、素だけが中途半端に残ってしまうことがありませんか?そんな残りを早目に使い切るためには、このレシピが役立ちます。
鍋の素で味は出来上がっているので、味付けを気にせずグラタン作りができるのでらくちんです。
ちなみに、ミツカンの鍋つゆ(パウチ)の場合、開封したら基本は1回で使い切りの商品だそうです。どうしても残った時は、冷蔵なら翌日までに使うように、との案内なので、残った鍋の素はこういうアレンジで早めに使い切るのが良さそうです。
(参照:https://faq.mizkan.co.jp/faq/show/5809?category_id=2&site_domain=default)
⑤鍋の残りをアレンジして洋風スープ

鍋の残りのほかに用意するものは豆乳とトマトの2つだけ、作り方も簡単簡潔の2工程だけという超超簡単な鍋の残りアレンジレシピは、忙しい人におすすめです。
⑥キムチ鍋の残りリメイク本格麻婆豆腐

人気のキムチ鍋の残りをアレンジして、麻婆豆腐に変身させるというナイスアイディアです。雑炊やうどんに飽きたら、こんな変身もあるんだ!とビックリです。
なるほど・・と思わずうなずきたくなります。絶対美味しい、間違いないアレンジ!
⑦豆乳鍋の残りでカルボナーラ

豆乳鍋は、寄せ鍋とか定番の鍋と違って、残ったらどうすればいいのか迷いますが、これで解決!鍋のだしが決め手のカルボナーラ、とってもおいしそうですね。
⑧鍋の残りで水菜と油揚げの塩昆布炒め

余った鍋の材料で、ちょっとしたもう一品を作るというアイディアです。鍋用の具材から炒め物にアレンジだなんて、考案者の発想力に驚きますね。
もう鍋の残りとは言わせない!
お料理自慢さんたちの、残り鍋の食べ切りアレンジレシピたち。いろんなアレンジがあって、どれにしようか迷うくらいです。残ったお鍋はすぐに片づけてしまわないで、アレンジ料理にして食べ切りましょう。
ただし、鍋の残りを次の日に回すなら、保存には気をつけたいところ。農林水産省は、カレーや煮物などの煮込み料理について、常温のまま長く置いておくと食中毒の原因になる菌(ウェルシュ菌)が増えることがある、と注意を呼びかけています。
できるだけ鍋のまま置きっぱなしにせず、浅い容器などに小分けして早めに冷まして冷蔵庫へ。食べる時は、かき混ぜながら中までしっかり温め直すのが安心です。
(参照:https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/f_encyclopedia/clostridium.perfringens.html)
さて、もう少しアレンジを進めて、次は鍋の残りをアレンジして、お弁当にまで入れちゃおうというレシピを紹介します。
鍋の残りで明日の弁当のおかずにしたいならどうアレンジすべき?

私自身が、今も毎日お弁当を作っている身として(だいたい4人分、下手したら5人分・・!)、晩ご飯の残り、できたら同じメニューではなく、同じ具材だけど違うおかずに変身させられた時の満足感と朝のラクさは桁違いだと思っていますw
でも、前の夜ご飯がお鍋だったら、明日のお弁当分を用意するというのは諦めてた頃もありました・・が!!お鍋の残りをアレンジして、お弁当のおかずにしちゃおう!という夢のようなレシピを発見しました。
①残ったミルフィーユ鍋で簡単洋風アレンジ

とてもかわいいので、子どもも喜びそう!特に女の子のお弁当におすすめな、お弁当用おかずです。
②つみれ鍋と時短セロリの豆腐ハンバーグ弁当

つみれ鍋をするということを前提に、同じ材料で次の日のお弁当も作ってしまおう!という一石二鳥のレシピです。
お鍋の次の日は、残りのおかずもないし、お弁当に悩んでしまうという主婦にピッタリのレシピです。そして何より、ついでのおかずだなんて思えないのが素敵。ボリュームのあるお弁当用のおかずです。
残った鍋は万能!どんな料理にもアイディア次第で変幻自在ということで、お弁当のおかずへの変身レシピでした。
お次は、鍋にしてしまったあとではなく、鍋用具材が余ってしまったら?のアレンジレシピをご紹介します。
鍋用具材が余ったら?次の日の献立と使い道はこれがおすすめ!
具材が足りないのも嫌だけど、余るのも困る・・といいながら、私は多めの具材を用意してしまうタチです。食べ盛りが続く我が家は、今が一番多いかも(笑)でもやはり、結局多く見積もりすぎて残ってしまうことが多い。
そんな時は、即座に他のメニューに活用しましょう。野菜だってお肉だって、当たり前ですがアレンジすれば鍋用だったなんてわかりません。余ったお鍋用材料のアレンジレシピをご紹介します。
①お鍋で残った豚しゃぶ肉でお弁当

余ったお鍋用の豚しゃぶ肉で、小さくて可愛い肉巻きおにぎりができます。とってもおいしそうですね。
②余った材料でおひたし

切った白菜やにんじんに油揚げ、おひたしには最適です。お鍋でお肉をたくさん食べてしまった!というお疲れ気味の胃に優しいアレンジですね。
③汁物にしてアレンジ
味噌汁でもスープでも、汁物となればいろんな種類の野菜やお肉が入っていても大丈夫ですよね♪鍋用の具材ってちょっとずつ残っちゃうって時も多いので、量が微妙な時は汁物にしてしまいましょう。
実は、余った鍋の具材を汁物にする人はとっても多いんです。データにも出ていて、パナソニックが2024年に全国の20〜60代の800人に聞いた調査では、鍋の食材が余ったことがある人は6割以上。いつも余ってしまう食材の1位は、白菜(71.4%)でした。
そして、余った食材は「別の料理にアレンジして使う」人が67.6%で一番多く、そのアレンジ先で一番多かったのが「汁物に入れる」(72.5%)、次が「炒め物にする」(68.1%)。みんな考えることは同じですね(笑)こうしてデータで見るとおもしろい!
(参照:https://panasonic.jp/topics/2024/11/000000994.html)
鍋の残り野菜を汁物アレンジすると、我が家では今でも「もしかして昨日の残りの野菜?」ってバレる時も多いのですが(笑)、たくさん種類が入った汁物は、家族みんな美味しいといって食べてくれます。
ちょっとメインがしょぼくても、満足の食卓になりますよ・・!w

鍋の残りアレンジのまとめ
鍋にすると材料が余ってしまいがちですが、鍋の余りもアレンジできるし、鍋の具材も素もアレンジ自由自在。しかもアレンジ次第で、ちゃんとした料理に早変わりです。
残ったからとすぐに処理してしまわずに、このレシピたちのように再び美味しい料理に変身させて、しっかり食べ切ってしまいましょう。
様々な種類のお鍋をおうちで食べたい!いつも同じで飽きてきた!という時は、通販での鍋セットもおすすめ!
今年の冬も、鍋の残りはアレンジで乗り切りたいと思います(笑)

スマズボ具材部シリーズでは、料理の具材や、家庭料理のちょっと困った時のあれこれを書いています!
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