冬は冷え性、夏は暑がり。こんな感じの人多いのでは?私はそうです。
暑くて食が細くなりがちな時、寒くて体の芯から暖まりたい時、どちらの時にもおすすめしたいのが「カレー鍋」です。
カレーって、無性に食べたくなる時がありますよね?でも、こないだカレーライスしたしなぁ・・って時も。カレー鍋なら、そんな時にも選べるんです。しかもカレー鍋ってとっても便利な料理で、具材次第でどんな風にも変身できるんです。
カレー鍋はあまり定番じゃないなーっていう人にも、作ったことがある人にもわかりやすいように、定番の具材から変わり種、余ったカレールーで作る味付け、シメまで、おすすめのカレー鍋レシピをドーンとご紹介します。

今回は、カレー好きにも鍋好きにもうれしい「カレー鍋」の具材と味付けについて調べてみました!
料理ベタ・ズボラな私が、毎日の献立や調理に悩みながらも「ちょっとでもスマートに、ワンパターンにならないように」と書いている「スマズボ具材部シリーズ」です^ ^
カレー鍋の具材のおすすめ&定番材料<これさえあれば安心>
実はカレー鍋の具材には、これといったルールはありません。
決まりがないだけに、みんな各家それぞれに我が家の定番のカレー鍋があるようです。なのでそれらを参考にして作れば、たくさんの定番のカレー鍋がみつかります。
とはいえ、それじゃあ結局カレー鍋を作るのに何の具材を用意していいのかわからないので、お料理自慢が集まるレシピ投稿サイト、クックパッドでカレー鍋のレシピを調べ、使ってある具材を総合して、これさえあればカレー鍋ができる!という具材を拾って書き出してみました。
カレー鍋の具材
- 白菜
- キャベツ
- にんじん
- じゃがいも
- たまねぎ
- きのこ類
- 豆腐
- 油揚げ
- ウインナー
- 肉類
鍋と言えばまず野菜です。鍋の中心になる葉物野菜ですが、白菜、続いてキャベツを使用する人が多かったです。
寒い季節に作るならばその時旬で値段が安い白菜、暑い季節は白菜は高いのでキャベツを使う・・みたいに、切り替えて作るといいですね。
ただ、野菜は長雨や日照不足、夏の暑さなどの天候で、旬の時期でもびっくりするくらい高くなることがあります。そんな時、我が家はもやしも候補に入れて、キャベツと白菜の値段を比べてから決めます。キャベツが高い時もあるので・・(笑)
あとは、カレーの三種の神器、にんじん、たまねぎ、じゃがいもを入れる人、鍋らしく白ねぎや、きのこを入れる、またはどちらも入れるという鍋もありました。ここはお好みで。
肉類については団子系(鶏、豚)や、豚バラ、肉の代わりにウインナーでもOKです。
そしてぜひ入れて欲しいのが油揚げです。
これが見栄えもいいし、食べ応えもあってしみしみでいい仕事をしてくれるんです。とっても安く買えるしおそるべし油揚げ…がっつり食べたい派にはぜひおすすめの具材です。
我が家も、カレー鍋には油揚げを入れます!カレーのおつゆを吸った油揚げ、おいしいですよ。
【プチ情報】カレー鍋の発祥は、兵庫県姫路市のお店「伝心望」(2002年開業)と言われているそうです。
東京・三軒茶屋に出店したことがきっかけで、カレー鍋が広まったんだとか。大阪・南船場の「宮がみ屋」も「元祖カレー鍋」をうたっているなど、諸説ありますが、どちらにしても関西生まれの鍋だったんですね。
カレールーで作る!カレー鍋の味付けと参考レシピ
カレー鍋の味付けは、普通のカレールーに、めんつゆや和風だしを合わせて作るレシピが多いです。
カレールーって、カレーを作った時に1かけ2かけ、半箱とか余ったりしますよね?それがそのまま使えるのがうれしいところ。
ポイントは、カレーライスの時よりも水を多めにして、スープにすること。例えばデリッシュキッチンの4人分のカレー鍋は、水800mlに和風顆粒だし小さじ1、カレールウ1/2箱(90g)。具材を煮たら、一度火を止めてからルウを溶かす作り方です。1人分なら、水300mlにめんつゆ(3倍濃縮)大さじ2、カレールウ1かけ(20g)というレシピもありました。
- 鍋に水(和風だし)を入れて火にかける
- 肉など火の通りにくい具材から煮る
- 残りの具材を入れて煮る
- 一度火を止めて、カレールーを溶かす
- 味見をして、薄ければめんつゆ、濃ければ水で調える
カレーうどんを作る時の要領に似ていますよね。鍋にする時には、野菜をいっぱい入れて、お肉も追加して。
辛さは、ルーの辛さで決まります。我が家は中辛くらい。子どもたちも大きくなって、辛いものも平気になりました。ルーにこだわってみたりするのも楽しいですよ。
ルーが家にない時や、もっと手軽に作りたい時は、市販のカレー鍋の素を使うのもアリです。
では、参考になるレシピを紹介しますね。

鍋野菜系の野菜を使った基本中の基本のカレー鍋です。ルーにめんつゆを合わせる味付け。油揚げが、食べ応えがありそう!!

レタスとキャベツにきぬさやと、緑色の野菜が多めのカレー鍋です。和風だしとめんつゆを合わせています。

カレー用の野菜を使用したカレー鍋です。元々カレーに使用する野菜を入れるので、これなら失敗&間違いなしです!
お買い物の際にはカレールーを忘れないように♪意外と鍋だと思っちゃってると忘れがちなので・・苦笑
あとはめんつゆの在庫を見ておくのを忘れないようにしましょう。
カレー鍋具材にこれがあればもっと楽しくなる変わり種たち

定番カレー鍋に慣れてきたら?飽きてきたら・・変わり種に挑戦しましょう!
え?こんなものを入れるの?と思うものから、なるほど…これはたしかにおいしそうだ…と、納得のものまで…どんな変わり種の具材がカレー鍋に合うのでしょうか?変わり種カレー鍋レシピを、いろいろ集めてみました。

八丁味噌を使用したカレー鍋レシピです。水菜も山盛りでおいしそう♡

グリーンカレーを鍋にしたカレー鍋ですね。辛そうなので、大人向け?暑いときに食べたい一品です。

トマト缶を使った、トマトベースのカレー鍋です。子どもに人気が出そうな1品ですね。

鶏手羽先をまるごと煮込むこの1品。手羽からいいおだしが出て、スープもおいしそうです。
我が家で入れたことがある変わり種の具材は、お餅。カレーのおつゆをまとったお餅、おいしいです!
ちなみに私、カレーに納豆を入れるのが好きなんですが、家族でやるのは私だけ(笑)カレー鍋でやるなら、自分の器で個別に・・ですね。
- 八丁味噌(味噌味のカレー鍋に)
- グリーンカレー(大人向けの辛さ)
- トマト缶(トマトベースに)
- 鶏手羽先(おだしが出る)
- お餅
- 納豆(自分の器で個別に)
カレー鍋のシメはこれ!具材にあわせてきめるのがコツ
鍋と言えば、最後の「シメ」も楽しみですね。カレー鍋のシメにはどんなものが合うのでしょうか?
普通の鍋とちょっと違ってしっかり味がついているので、いろんなものに変化できそう…。
世間のみなさんはカレー鍋の時、どんな「シメ」を選んでいるのかというと、多かったのはごはんとチーズでリゾットや、パスタにチーズを加えるというもの。和風で言うとうどんがやはり多いですね。
我が家も、シメにはチーズを入れたい!んですが、長女だけチーズが苦手。なので、長女の分を先に取ってもらってから、チーズを投入します(笑)

子どもが喜ぶタイプのカレー鍋には、ごはんととろけるチーズを使って、シメはチーズリゾットで。この鍋自体とってもボリューミーで、さらにごはん?と思いましたが、レシピ主さん曰く、リゾットは別腹らしいです。

シメにパスタ!おしゃれです。そしてなにより材料がパスタと粉チーズのみというのがうれしいですね。パスタが一人分だけあまっちゃう現象にもうれしい、パスタでシメです。

よくばりシメで、ごはんもうどんもチーズも入れるタイプ。ねぎを入れて色どりをよくしているところが好感度アップ↑です。
余ったカレーでカレー鍋にリメイクも!
カレーライスの次の日、余ったカレーはどうしていますか?我が家はついカレーうどんにしちゃいます。数人のママ友にアンケート取ってみたのですが、カレーライスが余った時のリメイクは「カレーうどん」と「カレードリア」ばかりが答えとして出てきました。
…ですが!余ったカレーでカレー鍋もいいですよね!
作り方は、カレーうどんと同じ考え方でOK。具材を増やしてカレー鍋にするだけ。カレー鍋なら、具材が煮えるくらいの量まで水や和風だしでのばして、味見しながらめんつゆで調えれば、カレー鍋のスープに。
カレー自体に具が入っているので、あとは白菜やキャベツ、油揚げ、きのこなど、鍋の具材を足すだけ。カレーライスとはまた違った味で、「またカレー?」とは言われにくいはず・・(笑)
ただし、カレーは保存のしかたに注意が必要です。農林水産省は、カレーなどの煮込み料理について、ウェルシュ菌による食中毒に気をつけるよう呼びかけています。常温のまま長く置かず、保存する時は小分けにして冷蔵庫へ。食べる時は、鍋底までしっかりかき混ぜながら、中心まで十分に温め直すこと、とされています。
(参照:https://www.maff.go.jp/j/syouan/syoku_anzen/anzen/r0310/werushu2.html)
まとめ
今回はカレー鍋について調べてご紹介しました。
暑いときも寒いときも両方イケるカレー鍋!味や具材にいろいろな変化を持たせられる便利メニューなので、ぜひみなさんも挑戦してみてください。そして、シメまでしっかりおいしく頂いてくださいね♪
下記記事はお鍋全般の具材を入れる順番にはなりますが、カレー鍋を作る時にも参考にしてもらえると思います。

鍋の残りや、余った具材のアレンジはこちら。

カレー食べたい!でも、こないだカレーライスしたしなぁ・・という日は、ぜひカレー鍋に(笑)

スマズボ具材部シリーズでは、料理の具材や、家庭料理のちょっと困った時のあれこれを書いています!
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