それぞれの家庭でそれぞれの家なりの肉じゃががあると思います。特に違いが出るのはお肉の種類、あなたの家は牛肉?豚肉?はたまた鶏肉…?
よそのお宅では、どの種類のどんな部位を使っているのか?肉の代わりになるものがあるってどんなもの?など。
ここでは肉じゃがにとって大事な食材、「肉」の種類についてをまとめてみました。

今回は、肉じゃがの大事な具材「お肉」についてまとめてみました!
料理ベタ・ズボラな私が、毎日の献立や調理に悩みながらも「ちょっとでもスマートに、ワンパターンにならないように」と書いている「スマズボ具材部シリーズ」です^ ^
肉じゃがは牛肉と豚肉どっち?鶏肉は?適した種類と部位
肉じゃがにいれる肉、どんな種類を使っていますか?
私の場合、実家では牛肉。関西住みの私にとっては、やっぱり肉じゃがの定番は牛肉だと思っています。
でも今は、食べ盛りの子がいて牛肉は高いので(汗)、豚肉や鶏肉で作ることもしょっちゅう。「肉じゃがにしよう!」と思ったら、そのとき家にあるお肉で作っています。
なので我が家では、どの肉じゃがも出てきます。
我が家で豚肉の肉じゃがが増えたきっかけ
肉じゃが=牛肉で育ってきたので、最初は牛肉で作っていましたが、子どもたちが小学生になるころのこと…。どんどん食べ盛りになり、食費もかさんできました。
レシピを調べると豚肉も鶏肉も肉じゃがのお肉として使われていて、長男からも「豚肉じゃがおいしい」とリクエストもあり、それ以来、豚肉で作ることも増えました。
牛肉より豚肉の方が安いし家計も大助かりで、一石二鳥!
それから今では豚肉だけでなく、鶏肉やひき肉で作ることも。ひき肉の肉じゃがも、これまた美味しいんです。それぞれがそれぞれの味で美味しいので、我が家ではどれもアリ!
そんな我が家ですが、肉じゃがのお肉は何肉か?牛肉か豚肉か?については、地域によって分かれているそうです。
肉じゃがのお肉は、関東では豚肉、関西では牛肉が定番なんだって!
総務省の家計調査(令和5年)をもとにした農畜産業振興機構の記事によると、1世帯あたりの牛肉の購入量は近畿地方が1位(7.7kg)。豚肉は東北・北海道・関東など東日本で多い、という結果だそうです。
「西の牛、東の豚」という話は、数字で見てもほんとうみたいです。
(参照:https://www.alic.go.jp/koho/kikaku03_001612.html)
いろんな地域に住んでいない限り、自分の地域の肉じゃがが普通と思っているけど、実は場所によるなんておもしろいです。
ということは、関西に住む我が家の定番となりつつある豚肉の肉じゃがは、関東風なんですねー。
ちなみに、肉じゃがのルーツといわれる海軍の「甘煮」は、牛肉で作られていたそうです(発祥には諸説あります)。
肉じゃがに使う部位は「こま切れ」「バラ」「薄切り」「合い挽きミンチ」「豚ミンチ」など多様。ですが、だいたいの家庭では牛か豚のどちらかの薄切り状のものが定番となっているようです。
どちらも苦手…という人は、鶏肉で作ってみても良いでしょう。鶏肉でもめっちゃおいしくできあがりますよ。
肉の違いによって、同じ肉じゃがでもずいぶん違ったものになり楽しみも倍増です。
…それでは、肉ではないものでおいしい肉じゃがはできるのでしょうか?
肉を使わない肉じゃが…なんかとても矛盾していますが、肉の代わりに他の食材で作る肉じゃがのアイディアレシピをご紹介していきます。
肉じゃがだけど肉なし!?肉の代わりになる食材アイデア
牛肉にも豚肉にも鶏肉にも飽きてきたら、たまには肉を使わないで作る肉じゃがを作ってみるとかどうでしょうか?!
肉の代わりにはどんな食材を使えばおいしい「変わり肉じゃが」が出来るのでしょうか?
みんなはどんな肉じゃがを作っているのか?身近な食材ですぐ真似できる良いアイディアはコチラ
鮭で肉じゃが風

スーパーの特売に並んでいるサケの切り身を使って肉じゃがにしちゃうなんて天才!
これは使えそうなアイディアですね。
ツナ缶でツナジャガ

ツナ缶なら、我が家も常備してあります。
何かと便利だし何にでも使えるので買い置きをしているのですが、肉じゃがにするなんて…いままで思いつきませんでした。ビックリです。
あぶら麩で肉じゃが風

我が家では、本格的なすき焼きはなかなかできないけど、「すき焼き風煮」はよく作ります。そこにお麩を入れることもあって、入ってると子どもたちが喜ぶんです(家にないこともあるけど・・)。
肉じゃがに入れるとは…たしかに、すき焼きと肉じゃがはほぼ同じ味付けなので、お麩を入れてもおいしいはず。喜びそう!
大豆ミートで肉じゃが
最近よく見かけるのが大豆ミート。大豆のたんぱく質などを肉のように加工した食品で、2022年には「大豆ミート食品類」のJAS(日本農林規格)もできたそうです。
(参照:https://www.maff.go.jp/j/jas/jas_standard/attach/pdf/index-297.pdf)
ミンチ・ブロック・スライスと形もいろいろあるので、肉じゃがならブロックが合いそう。実はジムのモニターでも大豆ミートが紹介されていて、ちょっと気になっています。
いつもと変わった肉じゃがにしてみたら、家族もびっくり、さらにヘルシーになるのではないでしょうか。
食べ盛りがいる今の我が家は、とにかくボリュームが必要なので大豆ミートではまだ作ったことがないですが・・。でも気になっているので、落ち着いたら作ってみたいと思います。
さて、次は肉じゃがのお肉の柔らかさについてです!やっぱり固いと嫌ですよねー。
肉じゃがの肉が硬い…柔らかく仕上げたい時はこの肉がおすすめ
「肉じゃがの肉が固い」と、悩んでいる人が多いみたい。おいしい肉じゃがでも、肝心の肉が固いとちょっとテンションが下がってしまいますもんね。
柔らかい肉の肉じゃがを作るコツは、まず肉の種類。豚にしろ牛にしろ、薄切りが望ましいです。
そして、赤身だけのものより、少し脂身が入っているほうが柔らかく出来上がります。脂が少なすぎるとボソボソした食感になりやすいそうです(多すぎると脂っぽくなるので、ほどほどに)。
最初の工程で肉を炒めますが、肉は加熱するとたんぱく質が縮んで硬くなるので、炒めすぎ・煮込みすぎないのがポイントのようです。
我が家では、柔らかくする工夫は正直あまりしていないのですが(笑)、鶏肉で作るときは小さめに切ると安心です。
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まとめ
肉じゃがのお肉は牛肉でも豚肉でも鶏肉でもOK!地域による差があるけど、気分で変えてみるのも良いですね。
さらにお肉に飽きてきたら、お肉の代わりに鮭やツナやお麩、大豆ミートを使うアイデアも試してみてください!
ほくほくのジャガイモに柔らかいお肉で、おいし~い肉じゃがを作って、おいし~く食べましょう。
我が家の肉じゃがは、結局その日に冷蔵庫にあるお肉次第です(笑)

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