寒くなってくると、無性に食べたくなる鍋焼きうどん。スーパーやコンビニで、アルミ鍋に入った市販の鍋焼きうどんを見かけると、ついカゴに入れちゃいますよね(笑)
でも、そのまま作ると「ちょっと寂しいな・・」と思うこともあります。市販の鍋焼きうどんを、アルミ鍋のままちょっと豪華にするちょい足しや、ストックにいいもの、アルミ鍋で作る時の注意点もまとめてみました!

今回は、買ってきた「市販の鍋焼きうどん」にちょい足ししたい具材について!
料理ベタ・ズボラな私が、毎日の献立や調理に悩みながらも「ちょっとでもスマートに、ワンパターンにならないように」と書いている「スマズボ具材部シリーズ」です^ ^
市販の鍋焼きうどんにちょい足し!我が家の定番は卵とネギ
市販の鍋焼きうどんを作る時、我が家で必ずといっていいほど足すのが、卵とネギです。
アルミ鍋の鍋焼きうどんにも具材は入っていますが、この2つがあるだけで、ぐっと「豪華な鍋焼きうどん!」という感じになるんですよね。
卵は溶き卵?落とし卵?家族でも好みが分かれる
卵は、家族で好みが分かれるところ。私は、きちんと火を通した溶き卵が好きです。とろっとした半熟の卵が好きな家族もいるので、そこはお好みで^ ^
- 溶き卵:うどんが煮えたら、溶いた卵をぐるっと回し入れて、しっかり火を通す
- 落とし卵:うどんが煮えたら、真ん中に卵を割り入れて、好みの固さになるまで煮る
- どちらも、卵は最後に入れるのがポイント
ネギは切ってあるものを冷凍しておくと便利
ネギは、切ってあるネギを買ってきて、そのまま冷凍しています。
使いたい時に、凍ったまま必要な分だけパラパラ入れられるので、本当に便利!鍋焼きうどんの最後にのせるだけで、見た目もいい感じになります。
もっと豪華にしたい時は、きつねとかき揚げ
卵とネギに、もうひとつ足すなら・・我が家で「これを入れると豪華!」と感じるのは、きつね(お揚げ)とかき揚げです。
きつねは甘辛く煮たものを。普通のお揚げなら切ってあるものが便利
スーパーで、甘辛く煮たきつね用のお揚げが売っていますよね。あれをのせると、きつねうどん風になってジュワッと美味しくなります。
普通のお揚げ(我が家では「薄揚げ」と呼んでいます)を入れるなら、切ってあるものが便利。なければ、仕方なく自分で切って入れます(笑)
乾燥した油揚げも最近よくスーパーで見かけて、置いておけるので便利なのですが、ちょっとやっぱり舌触りが違うので、私はできれば普通のお揚げ派です。
かき揚げは最後にのせて、カリッと感を残す
かき揚げは、お惣菜のものでも、冷凍のものでも、どっちもおいしいと思います。
私は、最後にのせて、ちょっとカリッとしたところが残っているのが好き。だしを吸ったところと、カリッとしたところと、両方楽しめるんです^ ^
冷凍のかき揚げは、商品によって温め方が違うので、袋の表示どおりに温めてからのせてくださいね。
鶏肉が余っていたら、入れると豪華
いつも入れるわけではないのですが、鶏肉が余っていたら、入れると豪華ですよね。
生の鶏肉を入れる時は、うどんより先にだしで煮て、中までしっかり火を通してからうどんを入れます。厚生労働省も、鶏肉は中心部を75℃で1分間以上、加熱するように呼びかけています。
(参照:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000128335.pdf)
ボリュームを出したい時に一手間かけてみましょう!
冷蔵庫にあったら足したい!鍋焼きうどんのちょい足し変わり種
卵・ネギ・お揚げ・かき揚げ以外にも、冷蔵庫や冷凍庫にあるものでちょい足しできます。
- カット野菜:キャベツやもやしなどを足して、ちょっと鍋のように
- 冷凍のきんぴらごぼう:シャキシャキ感がプラス
- キムチ:ピリ辛の鍋焼きうどんに
- 冷凍のとろろ:とろっと食感に
- 残ったカレー:カレーうどん風に
我が家は、子どもたちが大きくなって辛いものも平気になったので、キムチは家族みんなで楽しめそう。きんぴらはお弁当用の冷凍のものでもOK。
余ったカレーは、我が家ではついカレーうどんにしちゃうので、鍋焼きうどんに入れるのもアリですね。カレーを使った鍋は、こちらの記事にまとめています。

ストックにぴったり!まとめ買いするなら常温のアルミ鍋入り
市販の鍋焼きうどんは、売り場によって「常温」「冷蔵」「冷凍」があります。こないだスーパーで買ったのは、たまたま冷蔵のものでした。
我が家では最近、子どもたちだけでごはんを食べる日にも、鍋焼きうどんが重宝しています。私の仕事が遅くまであった日や、子どもたちがごはんの予定を伝えてくれていなくて「ごはんがない!」という時など(笑)
もう子どもたちといっても成人している子&高校生で大きいので、自分で火にかけて作ってくれます。レンジでできる冷凍食品だけだと「飽きた」と言われるので、こういうのがあると助かるんです。
そんなストック用にまとめ買いするなら、常温で保存できるアルミ鍋入りが便利。冷蔵庫も冷凍庫も場所を取らないし、長く置いておけるものが多いです。賞味期限は商品によって違うので、パッケージで確認してくださいね。
- 五木食品「鍋焼えび天うどん」:えび天は後のせ
- 五木食品「鍋焼すき焼風うどん」:メーカーも、お好みのお肉や野菜を足すのをおすすめしています
- 徳島製粉「金ちゃん鍋焼きつねうどん」:最初からお揚げ入り
冷凍のは豪華なので、場所に余裕があればおすすめです!
コンビニの冷凍は、いつでも買えて便利

コンビニの鍋焼きうどんは、いつでも買えるのが便利ですよね。
たとえばセブン-イレブンの「鍋焼きうどん」は冷凍で、関西風のだしに、玉子焼き・鶏肉・えび・かまぼこ・きざみ揚げなどの具材が入っています。
ちなみに、冷凍の鍋焼きうどんで人気のキンレイ「お水がいらない 鍋焼うどん」は、アルミ鍋には入っていないタイプ。美味しいですが、自分の鍋に入れて温めるので、アルミ鍋のまま作りたい時は、売り場で間違えないようにしてくださいね。
アルミ鍋の鍋焼きうどんはIHで使える?作る時の注意
我が家のコンロはガスなので、アルミ鍋のままいつも火にかけています。でも、IHのおうちは注意が必要です。
アルミの鍋は、基本的にIHでは使えません。オールメタル対応のIHでも、インスタントうどんなどのアルミ容器は使えないとしているメーカーもあります。
「IH対応」と書かれた鍋焼きうどんもありますが、IHの機種によっては温まらないこともあるそうなので、パッケージとIHの説明書を確認してくださいね。
(参照:https://kadenfan.hitachi.co.jp/ih/contents/pot/)
アルミ鍋で作る時の注意
・水やスープを入れてから火にかける(空焚きしない)
・強火にしすぎず、取っ手に火が当たらないようにする
・作っている時も、作ったあとも鍋は熱いので、鍋つかみを使う
・アルミ鍋のまま電子レンジにはかけない
子どもたちだけで作る時も、この辺りは伝えておくと安心です。心配な年齢の子には一人で調理をさせないようにしましょう。
キャンプでもアルミ鍋入りが大活躍
キャンプ歴15年以上の我が家。キャンプでも、アルミ鍋入りの鍋焼きうどんを買って、具材を足して作ることがあります。鍋を洗わなくていいのも、外ではありがたいんですよね。
ネギやカット野菜を足して、ちょっと鍋のようにすることも。アルミ鍋なので、入れる量には限界がありますが(笑)
ちなみに、コンビニのアルミ鍋入りのもつ煮込みに、うどんを入れるのもおいしいんです!キャンプでも家でも食べたことがありますが、これはこれでおすすめです。
食べ終わったアルミ鍋の捨て方
食べ終わったアルミ鍋の捨て方は、住んでいる自治体によって分別が違います。燃えるごみ・燃えないごみ・資源ごみなど、地域のルールを確認してくださいね。
まとめ
市販の鍋焼きうどんのちょい足しについて、まとめます。
- 我が家の定番ちょい足しは、卵とネギ
- 豪華にしたい時は、きつね(お揚げ)とかき揚げ。かき揚げは最後にのせてカリッと
- 鶏肉が余っていたら入れると豪華。カット野菜で鍋っぽくも
- ストックするなら、常温のアルミ鍋入りが便利
- アルミ鍋はIHで使えないことが多いので、「IH対応」の表示を確認
一から作る鍋焼きうどんの具材は、こちらの記事にまとめています。

アルミ鍋入りの鍋焼きうどんのストック、そろそろ買い足しておかないと・・(笑)

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