子連れキャンプ冬の暖房!15年ファミリーキャンパーのおすすめと注意点

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子どもを連れて冬キャンプに行くとき、暖房って本当に悩みませんか?

「寒くて子どもが体調崩したら?」「どの暖房が安全なの?」

キャンプはいきたいけど、心配もあって。私も最初はそれで頭がいっぱいでした。キャンプ歴15年・3人の子どもを連れて冬キャンプをやり続けてきて、何度も失敗して、やっと「これで大丈夫」と思える我が家流暖房スタイルにたどり着きました。

この記事では、我が家が実際に使ってきた暖房器具と、子連れキャンプならではの注意点を正直に思ったことを書いていきます!

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まず知っておきたい!燃焼系暖房とテント内の危険

石油ストーブ・薪ストーブ・カセットガスストーブなど「火を使う暖房器具」はテント内での使用をメーカーが推奨していません。理由は一酸化炭素中毒のリスクです。

一酸化炭素は無色無臭で気づきにくく、テントのような密閉空間では特に危険です。使う場合は必ず換気をして、一酸化炭素警報器を必ずセットで使いましょう。警報器は過信禁物ですが、備えておくことが大切です。

就寝中の燃焼系暖房の使用は特に危険です。寝るときは必ず消してください。

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電源サイトの暖房、我が家のイチ推しはホットカーペット

電源サイトを使えるなら、ホットカーペット一択だと私は思っています。

理由は3つ。一酸化炭素の心配がない、地面からの底冷えをシャットアウトできる、そして子どもたちが疲れて戻ってきたときの「溜まり場」になってくれること。

ホットカーペットの上にローテーブルを置いて、シュラフや毛布をかぶせると即席こたつの完成♩

外から帰ってきた子どもたちが「こたつや!」って飛び込んでくるの、最高でした(笑)ずっとテントから出てこなくなる危険性はありますが……。

寝るときもホットカーペットの上に寝袋を敷いてゆるく電源をつけておけば、冷え性の私でも快適に眠れます。荷物はかさばりますが、車に積めるなら絶対に持っていく価値があります。

電気ストーブも持っていますが、こちらは着替えや足元のピンポイント暖房として活躍。テント内全体を温めるには力不足ですが、あると便利な1台です。

ただ地面がでこぼこだと安全装置がうまく作動しないことがあるので、置き場所には注意です(うちも困りました汗)。あと、火災のリスクもあるので、絶対に寝る時につけっぱなしにすることはできません。

電気毛布はパワー不足を感じるので、やっぱり電気カーペットが最強でした。

電源なしサイトの暖房・・我が家の選択肢

電源なしでも、その日の気温や荷物量に合わせて以下から選んで持っていきます。

焚き火(これは絶対)

冬キャンプで外にいる間は必ず焚き火をします。暖かいし、食材を使った調理もできるし、子どもたちとマシュマロ焼いたり、なにより焚き火を囲む時間が冬キャンプの醍醐味です。

ずっと焚き火をみているとなんだか眠くなるんですけどね(笑)

キャンプ場によっては焚き火禁止・直火禁止の場所もあるので、事前確認を忘れずに。

石油ストーブ(フジカ・アラジン)

我が家ではフジカ・ハイペットかアラジンストーブを使っています。上にお鍋を置いておでんや鍋ものを煮込みながら暖まれるのが最高です♩

寒い夜にストーブの前でおでんを食べる幸せ、ぜひ経験してほしい。(おでんは家で仕込んでいきます)

ただしテント内での使用は換気+警報器が必須。我が家では幕内で使う場合はこまめに入口を開けて換気しています。

薪ストーブ

石油ストーブよりもパワーがあって、ポカポカ感が全然違います。煙突を外に出す幕よけをきちんとつければ幕内でも使えます。火の粉が飛ばないので焚き火より近くで温まれるのも◎。

使い込んで黒くなった薪ストーブ、個人的にはカッコよくて好きです(笑)

カセットガスストーブ

点火してすぐに暖まれるのが便利。カセットボンベを使うので電源サイトでなくても使えます。換気は必須です。

湯たんぽ(超おすすめ)

電気不要で最もパワーがあるのが湯たんぽです。特に直火対応の金属製がおすすめ。

石油ストーブと組み合わせるとお湯をつくっておけて湯たんぽも一緒に準備できて一石二鳥!低温やけどに注意してカバーを必ずつけてください。

湯たんぽは寝る時だけじゃなく、食事の時やリラックスタイムにも持っておいて温まることができるのでおすすめです。

子連れキャンプの暖房で特に気をつけること

子どもは外でめちゃくちゃ動きます。遊び回って汗をかいたあとに風が当たると、一気に体が冷えて発熱につながることがあります。汗をかいたらすぐ着替えさせること、これが子連れ冬キャンプで一番大事なことかもしれません。

あとは念のため、こういう準備もしています。

  • 保険証と体温計は必ず持参
  • 近くの救急病院を管理人さんに事前確認
  • 管理人さんの夜間連絡先を聞いておく
  • 無理だと思ったら帰る選択肢を最初から持っておく

「こないだも家族ぐるみのキャンプでいとこが夜中に救急に走りました。」

これ、口コミとかじゃなくて、我が家で実際にあった話です。病院の位置などをキャンプ場側も教えてくれていたのですぐに対応することができました。

子どもじゃないですが、パパがキャンプ中に行った温泉で滑って怪我したことも(笑)。

とにかくキャンプ中の緊急事態はいつでも起こりうる。保険証だけは絶対に忘れずに持っていきましょう。使わなければ、使う場面がなくて良かったという気持ちで。

まとめ

子連れの冬キャンプ、暖房さえ整えれば本当に最高の季節です。夏とは違う静けさと焚き火のぬくもり、澄んだ空気……子どもたちの記憶にも残る時間になると思います。

暖房は「電源サイト=ホットカーペット」「電源なし=湯たんぽ+石油ストーブ」が我が家の基本スタイル。安全対策だけきっちりして、ぜひ挑戦してみてください!

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