駐車場でハザードランプを出す意味とは?バック・停車の正しい使い方

スポンサーリンク
車・ドライブ
By: Paul Downey
記事内リンク先に広告が含まれている場合があります。

ショッピングセンターの駐車場でチカチカ点滅している車、よく見かけますよね。

「あれって何の意味?」「出さないといけないの?」とあまり車に乗らないママ友から聞かれることがよくあります。駐車場でのハザードランプは教習所では教えてもらわないので、知らないまま運転している人も多いんです。

車を運転する人もそうでない人も、駐車場でのハザードの意味は知っておくべき!

この記事では、駐車場で見るハザードランプの意味と正しい使い方について書きます。

スポンサーリンク

駐車場のハザードランプ、何の意味?

駐車場でハザードランプを点滅させるのは、「これから駐車します」「バック(後退)します」という周囲への合図です。「リバースハザード」

とも呼ばれていて、後続車や歩行者に「この車は今から駐車スペースに入ります」と知らせることができます。

バックランプだけでは後方にしか伝わりませんが、ハザードランプは360度すべての方向から見えるのが大きなメリットです。

法律で決まっているわけではありませんが、乗りものニュースの調査では81.2%のドライバーが実践しているとのこと。もはやドライバー間のマナーとして定着しています。

スポンサーリンク

駐車場のハザード、出すタイミングと順番

出すタイミング:空きスペースを見つけたら早めに

ハザードランプを点滅させるタイミングは、駐車したい空きスペースを見つけて止まる少し手前がベストです。後続車に余裕をもって伝えることができます。

実は以前、家族でショッピングセンターに行ったとき、前の車がスペースを見つけて急にハザードをつけて急停車。危うく追突しそうになったことがありました!

ハザードを出すこと自体は正しいのですが、出すタイミングが遅すぎると逆に危険になります。スペースを見つけたら早め早めに出すのが鉄則です。

ウィンカーとハザード、どっちを先に出す?

より親切な使い方として、ウィンカーで方向を示してからハザードを出す方法があります。

「左のスペースに入ります」とウィンカーで方向を示し、停車してからハザードに切り替える。これだと後続車がどちらに避ければいいかも一目でわかります♩

特に立体駐車場や混雑した駐車場では、この順番が周囲への伝わり方がかなり違います。

こんな場合も気をつけて

ハザードを出しても安全は自分で確認する

ハザードを点滅させたからといって、周囲がすべて気づいているとは限りません。

「ハザードを出す=自分がしたい行動ができる」ということにはなりません。

特にバック駐車は後方・左右の死角が多いので、ハザードを出した上で必ず目視での安全確認を忘れずに。

片方のハザードが他の停車車両に隠れて見えず、後続車に誤解を与えるケースもあります。ハザードはあくまで補助的な合図、安全確認は自分で行うことが大前提です。

立体駐車場では特に効果的

見通しが悪く後続車が詰めてきやすい立体駐車場では、リバースハザードが特に効果的です。

ハザードを出すことで後続車が「この車は駐車する」と判断して追い越してくれるので、落ち着いて駐車作業ができます。

駐車後は必ずハザードを消して!

駐車が完了したらハザードランプを必ず消しましょう。消し忘れるとバッテリーが上がります

ショッピングセンターで館内放送「○○ナンバーのお客様、ハザードランプが点灯したままです」というアナウンスを聞いたことはありませんか?

あれは消し忘れが原因です。駐車場のスタッフさんが気づいて教えてくれているんですよね・・ママ友に呼ばれたことある子がいます(笑)。

まとめ

駐車場でのハザードランプ(リバースハザード)についてまとめると

  • 「これから駐車・バックします」という周囲への合図
  • 出すタイミング:スペースを見つけたら早め。急なハザード+急停車は危険
  • ウィンカー先出し→ハザードの順番がより親切
  • ハザードを出しても安全確認は必ず自分でする
  • 駐車後は必ず消灯(バッテリー上がり防止)

駐車場が苦手なドライバーほど、ハザードを活用すると気持ちに余裕が生まれると思います。「これから停めます」と宣言することで、自分も落ち着いて駐車できますよ。

ハザードランプの使い方全般についてはこちらでまとめています

ハザードランプの使い方まとめ!種類別に法律とマナーを解説
ハザードランプの使い方を種類別にまとめました。法律で決まっている使い方・マナーとして定着している使い方・意外と知らない場面まで、元教習所関係のママが解説します。

タイトルとURLをコピーしました