車の運転が怖いあなたへ!恐怖克服の練習ポイントと緊張をほぐすコツ

車の運転の怖さを克服するためのポイント <おでかけ・キャンプ・乗り物>

子供が生まれたから、車に乗りたい。駅が遠い、普段の買い物に車を使いたい。介護で必要・・などなど生活のために欠かせないモノになってきている車。

しかし車の運転が怖いと感じてしまう人も多いです。(特に女性)

私は前職が教習指導員だったということもあり、よく相談を受けたりします。

なぜ怖いと思ったのか聞いてみると、理由は事故をみてしまったり、初心者のうちに周りに迷惑をかけてしまったり、自分が事故を起こしてしまったり、ずっと乗ってなかったから、など様々でした。

安全運転に関わる仕事をしていたこと、そして自分自身たくさん運転してきた経験から、私なりの車の運転が怖い時、克服するための練習ポイントをまとめてみました。

この記事では

  • 車に乗る前に準備したい事
  • 練習する前に知っておくといい事
  • 実際に乗るときの事

を順番にお伝えしていきます。

たくさん伝えたくて長い記事になってしまいましたが、ぜひ読んで欲しい!運転の恐怖が克服できるよう、参考にしてみてください。

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車の運転が怖い・緊張時の、克服のための練習ポイント

怖いと思う原因はたくさんあります。だからこそその原因を出来るだけ除去しておくことはとても大切です。

ちょっとしたことも含めて書いていますが、準備として改めて確認してみてくださいね。

事前準備編(車に乗る前に)

車の運転の怖さを克服するためのポイント

車の整備をしっかりしておく!

車が急にうごかない、警告灯がつく、異音がするなど車に関するトラブルは焦りの元です。

毎日自分で点検・・とはなかなかいかないと思いますが、いつもとちょっと違うな?(例えば音や振動など)と思うことがあったらチェックするようにしておきましょう。

法定点検など車の整備は定期的に車屋さんに依頼したり、故障の場合の保険の対応なども確認しておいてくださいね。

 

トイレに必ず行っておく!

緊張するとトイレに行きたくなっちゃいませんか?!運転に集中できなくなるので危険です!

実はこれも重要なポイントだったりします。心配事は一つでも減らしておくべきですよ!

 

疲れていてはいけない

徹夜をした後や、疲れが溜まっている時は普段通り運転は絶対にできません。これは運転に慣れていようが、怖くなかろうが一緒です。

そして怖いのが、そのことを自分で自覚が持てないことです。できているつもりでも集中力が保てません。

だから、疲れている時は車に乗らないようにしておきましょう。

 

時間的余裕を持つ

車でも自転車でも徒歩でも一緒ですが、時間がなくて焦ると何事もうまくいきません。

特に車の場合は渋滞など思い通りにいかない事も多いです。おろおろ、イライラ、ムカムカ・・どれも運転に悪影響を及ぼします。

ギリギリに行動せず、時間に余裕を持って行動するようにしましょう。

 

きちんとルートを地図で把握しておく

運転が怖いと思うかなりの原因は道がわからないことです。

ルートがわからないのもそうですが、いつどの方向に曲がらなければいけないのかがわからないといけないのか、側道に入らなければ左折できない、右折レーンがない、なども道によってはありますよね。

ルートや道の状況を把握しておけば、右折時に進路変更をしなければいけない等あらかじめ冷静に対処できます。

車に乗るのが怖いのに道もわからない状況だとベストな行動がとれません。

目的地、距離、道順をしっかり予習しておきましょう。

 

ナビゲーションがあれば設定しておく。

ルートを把握し、さらにカーナビがあれば心強いですね。

最近のカーナビは実際と同じように道を表示してくれますし、精度も上がってきています。

道を間違ってもリルート設定してくれるのもありがたい!運転する時の不安を一つ消してくれる強い味方となると思います。

私の車にはナビゲーションはついてないので、スマートフォンの地図アプリで道案内をしてもらう事が多いです。

 

標識やルールをしっかり覚える

一方通行を逆走してしまったり、曲がってはいけない方向に曲がったりしてしまうとトラブルが起こってしまいます!

標識があることがわかっても、意味がわかっていなければ間違った行動をしてしまう原因に。

これはさらに運転を怖いと思ってしまう原因になってしまいます!

ルール違反な行動をしないように、しっかり標識は覚えておかなければいけません。

 

情報知識編(知っておきたい事!)

車の運転の怖さを克服するためのポイント3

運転を始める前に、知っておくこと・意識しておくことで回避できることもあります。

慣れは怖いということを知る

慣れは操作するという点では必要です。

ですが車に乗る事に慣れてしまうと緊張感を持たず、怠慢な運転をしてしまいます。車は凶器にもなることをわかっているはずなのに、その気持ちが薄れてしまうんですね。

車はいつも緊張感は持って運転するべきです。だから・・

今、あなたの車の運転が怖いという意識は、必ずしも悪い事ではなく、必要な事でもあるのです。

もちろん運転操作は上手になることが必要です。でも同時にいつも緊張感は持っておくことが必要なのです。

 

事故パターンを知る

発生の多い事故パターンを知る事で、事前に危険を予測し、気をつける事が可能です。

どんな風に事故が起こったのか・・

新聞等であらたに発生した事故も、なぜその事故がおこってしまったのか?を考える癖をつけておきましょう。

 

だろう運転はしない

今ならいけるだろう!
あの車はきっとこう行動するだろう!

という自分に都合よく決めつけて運転していませんか?詳しくは「だろう運転とは?意味と事故例とアドバイス!」の記事でお伝えしていますが、このように考えていると危険な運転になります!

改めて上記の記事を読んでみてください!

 

かもしれない運転をする!

ネガティブな心は安全運転に必要なコト。いつも危険が隣にあるという気持ちは忘れてはいけないことなのです。

オロオロ運転するのとは違いますが、上手に怖さを受け入れましょう

「かもしれない運転」を心がければ、運転の怖さが安全意識に変わります。そしてこれは訓練ですぐできるようになります。

詳しくは「かもしれない運転とは?危険予測で安全運転を!」の記事を読んでみてください!

恐怖克服と安全運転が同時に手に入りますように!

 

行動別注意点を知る

交通状況は水物なので絶対はありません。しかし右折時の注意や、左折時見るべき点などポイントを押さえておくとスムーズに確認できます。

これが安全につながり、運転の怖さを軽減することができますy。そしてその後の操作もスムーズになります。

 

迷ったら、やめる

後ろの車がイライラしてそう・・クラクションを鳴らされた・・など焦ってしまう場面もあると思いますが、迷ったときはやめる勇気も必要です。

ママ友と車に乗っていると、「迷っているのに・・(焦って)いく!」と判断している場合が多くあります。

怖いな、いけるかどうかわからないな、やめておいた方がいいかな?と少しでも感じるならやめておく勇気を持ちましょう。

同乗者や後続車に「この車どんくさいな!」と思われてもいいじゃないですか!

自分の行動は自分の責任です。事故が起こってしまってからでは遅いし、ちょっと早く行く位では到着時間はほとんど変わりません。

迷ったらやめる。行ける時は行く。メリハリのある運転を目指しましょう!

 

車の運転実践編

車の運転の怖さを克服するためのポイント!

実際に車を運転するとなると緊張しますね。運転が怖いと思う気持ちを克服するためには運転操作の慣れはやはり必要。

実際の練習ポイントをお伝えしていきます。

少しづつ、経験を積む

これこそ焦らない。いきなりたくさん運転するとストレスがかかります。

家の前、近所のスーパー、隣町のショッピングセンターというふうに、だんだんと距離を伸ばしていきましょう。

少しづつでも毎日乗っていると、いやでも操作には慣れますよ。操作に慣れると、安全確認をする余裕がさらに増えます。

 

経験豊富なドライバーに同乗してもらう

場面ごとのアドバイスをもらったり、いざという時は運転を代わってもらえる。いてもらうだけでも安心。

車に慣れていない時って、自分の車の操作がみられることが恥ずかしくって一緒に乗って欲しく無いと思う人も多いです。・・が!身近な人に頼んでどんどん同乗してもらいましょう!

はじめは色々と運転について突っ込まれたり、言われたりするとは思いますが全てあなたの運転が上手になるために言ってくれてること。

操作についてや、こういう場合どうしよう?など出てきた疑問をどんどん聞いて解消し、練習しましょう!

 

空いている時間帯を選ぶ

すいている時間帯を選んで練習を積みましょう!慣れていないときは心に余裕が必要です。

運転はたくさん見る場所や確認したい場所や、予測などしないといけません。交通量の少ない場所からの練習で、だんだんと視野を広げて、いろんな場所、状況をみれるようになりましょうね。

 

駐車をマスターする

駐車が克服のポイント?

車の運転が怖くて苦手=駐車が苦手という人をかなり見かけます!

出かけても、車をとめる事ができないから車に乗らない。これではいつまでも乗れるようになりません。

家の車庫は絶対止めなければいけない駐車場です。そこでしっかり練習!何度も練習したら絶対に上手くなります!

車の運転チェック

ちょっと私の経験談を・・

免許とりたての頃、今思えば無謀ですがお客さんの車を預かって、従業員が敷地内にギリギリにたくさんとめる駐車場のアルバイトを始めました。その頃は当然どっちにハンドルを切ったらどっちに行くの?状態。

それでも先輩方が暖かく指導してくれて、たくさん練習して忙しい土日もこなせるようになりました。やはり、練習は必要で、練習すればするほど上手くなると実感する経験でした!

 

左側の感覚を養う

右ハンドルの車の場合、左の車両感覚を養いましょう。

初心者の頃や慣れない頃は左側が怖い!私もそうでした。今は狭いと感じない道をめちゃくちゃ狭いと感じていました。

克服するために、すいてる駐車場で左側の線を合わせるように止めてみたり、左側の車線にタイヤが乗るように寄ってみてミラーで確認したりしていました。

駐車している状態で誰かに外に立ってもらって見え方を確認するのも効果的です。タイヤの位置・車幅などイメージしながら練習してみてください。

 

左側車線を常に走る

基本、走行するときは左側を走らなければいけませんよね。

右車線を走っていると、わざと後ろから近寄ってくる車もどうしてもいたりします・・左車線を走るようにしましょう。

 

車線変更はできるだけしない

車線変更は確認する事が多いし、それと同時に操作もしなければいけません。スピードの調節も必要です。

もちろん必要なことなので練習は必要ですが、焦ってしまうくらいならできるだけ車線変更をせず、ルートも右折をしないでいいルートを選ぶなどしましょう。

 

細い道を通らない

狭い道のすれ違いも難しい運転の一つです。

車両感覚や後退する技術、状況判断。どれも必要なので苦手としてる人も多いです。慣れないうちは避けられるなら避けた方が無難です。

出発前にルートをしっかり考えておきましょう!

 

ペーパードライバー講習を利用する

教習所にはペーパードライバー講習を用意している教習所もあります。

プロのインストラクターに教習車で教えてもらう事ができます。教習所によっては慣れたいマイカーを使ってくれるところもありますし、ルートも自分で選んだり家の車庫への駐車を一緒にしてくれたりするプランもあったりします。

近くの教習所を調べてみましょう!

スピードの調節になれる

車の操作というと、駐車技術や車線変更のスムーズさなどに目が行きがちですが、普段の運転はスピードの調節が上手にできるかどうかがカギです!

スピードの調節ができるようになると一緒に乗ってる人も自分も快適になります。

詳しくは「車の運転が下手と女性でも言わせない!全体の変化を感じれるコツはスピードの調節」にまとめましたのでぜひ読んでみてください!

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はじめはみんな初心者です!

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「みんなはじめは初心者だった」これも心に留めておけば運転に余裕が出ますよ。

車を後ろからあおる人、クラクションを鳴らす人、今では運転上手で、自分なんてとても技術が追いけない・・と思っている人。

そのドライバーも車の運転に関して初心者だった頃もあったんです。

焦らず、自分のできる運転をしましょう。自分の運転は、自分の責任。

 

ただし、スピードの出し過ぎは論外ですが、ノロノロ運転もかえって危険です。流れに乗る事は常に意識しておかなければいけません。

そして違反をしない事、それは捕まるからではなく安全運転するためです。

危険な事が違反になります。

はじめは誰でも運転は難しい!たくさん練習して、操作には慣れて、常に緊張感をもって運転する。

これが安全運転上達へ大切な事だと思います!

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編集後記

伝えたい事が多すぎて気づけば熱くたくさん書いてしまいました!

ちょっと読むのが疲れてしまったかもしれません(-∀-`; )

でもぜひこの記事を参考に、練習して、車の運転の怖さ・恐怖を克服して欲しいと思います!

あなたのカーライフを楽しいものにする為に、安全運転をマスターしましょうね!

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