部活を休む連絡、親から?本人から?LINE例文と当日の理由・言い訳

部活休む 子育て・教育
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中学になると小学校の頃よりも部活動が活発になりますよね。毎日の放課後と、休日は他校との練習試合など休む暇もありませんが、いざ休まないといけない日が来たとき、「どうしたらいい?なんて言ったらいいんだろう?」と焦ってしまったことはありませんか。

特にこれから中学生になる子どもがいるなら、親も一緒に知っておくといいですよ。うちも3人が部活を経験してきましたが、最初はルールが分からずちょっと焦った記憶があります(笑)

連絡の仕方は、部活ごとに決まっていることがほとんど。でも「親から言うべき?本人から?」「LINEだけで済ませていいの?」と、迷うところもありますよね。

この記事では、親から?本人から?の目安と、LINE・文書・電話の例文、当日休む時の理由・言い訳の伝え方、私の考えまでまとめてお伝えします!

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部活を休む連絡、まず確認すること

まず最初にやることは、その部活の「連絡ルール」を確認しておくことです。当たり前のようで、休む直前になるまで知らなかった!なんてこともあったりします。

連絡方法は学校や部活、顧問によって様々です。部活が始まる最初のミーティングで「○○で連絡すること」と先生が子どもたちに伝えることが多いので、その方法を守るのが第一。主にこんなパターンがあります。

  • LINEグループ(顧問・部員)に送る
  • 生徒手帳や連絡帳に親の文章で記入、印鑑を押して提出
  • 専用の欠席届を記入して提出
  • 学校の欠席連絡アプリやWebフォームで送る
  • 顧問ではなく部長に伝える(先生が指定している場合)
  • 学校へ電話する

ちなみに私の子どもが中学生だったころは、部活は「基本的に欠席届」、急用のときは「同じ部活の子にLINEで伝えて先生に言ってもらう」という流れになっていました。高校になると自分で連絡するようになって、たぶん部活のグループLINEで伝えています。

顧問によってほんとにバラバラなので、入部したら最初にルール確認をしておくのが一番です。

学校の連絡アプリで、部活の欠席も送れることがある

最近は、学校への欠席連絡を、電話や連絡帳ではなくアプリやWebで送る学校が増えています。うちの子の学校も、学校自体にはネットで連絡する手段がありますが、部活の連絡で使ったことはありません。

調べてみると、全国の小中学校の2割を超える6,300校以上で使われている「tetoru(テトル)」というアプリでは、2026年4月から、部活動の欠席など、学校ごとに連絡の項目を決められる機能が加わったそうです。個人のLINEやメールは使わず、アプリで連絡するルールにしている学校もあります。

学校のアプリで部活の欠席も送れるのか、部活は別なのかは、学校によってバラバラ。入部した時に、顧問の先生に確認しておくと安心です。

休日の部活は「地域クラブ」になっていることも
部活のあり方も変わってきていて、土日の部活を、学校ではなく地域のクラブやスポーツ教室などが受け持つ「地域展開」が進んでいます。国の計画では2026年度から「改革実行期間」に入り、まずは休日の部活から地域に移していく流れです。
私も「学校の先生ではなく、地域の習い事の施設から先生が来るようになってきている」と聞きました。その場合、休日の連絡先は顧問の先生ではなく、地域クラブの指導者になることもあるので、平日と休日で連絡先が違わないか確認しておきましょう。

(参照:https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/shingi/043_index/index.html)

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部活を休む連絡は親から?本人から?

今は生徒本人も親もLINEができることが多いので、誰から連絡を入れるかも迷うところです。

目安は、中学生なら基本は本人から。欠席届や生徒手帳のように親の文章が必要な時や、体調が悪くて本人が連絡できない時は親から。

現実として我が家の場合は、高校生になると、ほとんど本人が自分で連絡しています。

もしあらかじめ方法が決まっていないなら、子ども自身が直接顧問に伝えることからはじめ、親が書いた文章を見せる必要があるか確認するのが確実です。

欠席届や生徒手帳に親が書くと決まっている時や、アプリで親から連絡する時でも、我が家では事前にわかっていることは、本人からも先生に言うように伝えています。自分のことなので、自分で伝えるのが一番伝わると思うからです。

「親が言うからいいや」ではなくて、親の連絡は、信ぴょう性というか最後の一言のようなもの。本人のことなので、本人が言うべきだと思っています。

我が家の場合

小学生のころのスポーツ教室(習い事)は、親が連絡していました。

中学の部活になってからは、親から顧問の先生に直接連絡したことは、確か・・なかったと思います。そのかわり「友達に頼んでおきや」「ちゃんと先生に伝わるようにしなさい!」と、子どもに言うことはありました。

子どもがインフルエンザなどでかなり辛そうな時は、ママ友にお願いして、そのママ友の子どもから伝えてもらったこともあります。

友達への伝言は、急な場合は仕方ないですが、トラブルのもとにもなりやすいので注意は必要です。頼んだ時は、ちゃんと先生に伝わったかまで確認しておくと安心です。

我が家の高校生2人は、自分で連絡しています。LINEで伝えていると思っているけど、もしかしたら違うのかも?と思うくらい、中身は全然わかりません(笑)。「私から伝えないといけない?」と聞くと、「しなくていい」と言われます。

連絡するときの注意点

  • なるべく早く連絡する:前日までに分かっているなら早めに。当日なら部活が始まる前には必ず
  • 理由を一言添える:「病院のため」「法事のため」などシンプルでOK
  • 顧問が対応しやすい時間に届ける:休憩時間や昼休みなど、先生が見やすいタイミングで
  • 先生が不在なら他の先生に伝言を頼む:伝言の場合は、いつごろ、どの先生に伝えたかをはっきりわかるようにしておく

連絡なしの欠席は、顧問や部員の信頼を損なうだけでなく、休んだ次の日に行きにくくなる原因にもなります。

たとえ「言いにくい理由」でも、連絡だけは必ず入れることが大切です。

LINEで連絡する場合の例文【そのままコピーOK】

今は部活の連絡も、LINEを使うことが多くなっています。

こども家庭庁の令和7年度の調査では、スマートフォンでインターネットを使っている中学生は84.8%と、8割以上。部活のグループがLINEで作られていることも多く、「連絡はLINEで」という部活もごく普通になってきました。

(参照:https://www.cfa.go.jp/policies/youth-kankyou/internet_research/results-etc/)

ただし、LINEでの連絡は「当日・急な用事はOK、事前に分かっている予定は直接言う」という使い分けをするのがベストです。

前もって分かっている場合にLINEだけで済ませると、印象が悪くなることがあるので要注意。直接も、LINEも両方すると丁寧です。

LINEで連絡するときの基本ルール
  • ①挨拶文から始める
  • ②学年・名前を名乗る
  • ③理由は短く簡潔に
  • ④「よろしくお願いします」で締める

体調不良で当日休む場合

体調不良は一番多いパターン。症状を正直に、シンプルに伝えればOKです。

おはようございます。○年○組の○○です。
今朝から熱があり体調が悪いため、本日の部活をお休みさせてください。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

急な用事・家の都合で休む場合

「家の用事」とだけ書くとズル休みに見えることも。言える範囲で少し具体的に書くと、印象がよくなります。

おはようございます。○年○組の○○です。
本日、親が急に仕事になり弟妹の面倒をみることになったため、部活をお休みさせてください。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

通院で休む場合

おはようございます。○年○組の○○です。
朝から歯に痛みがあり、歯医者を受診したいため、本日の部活をお休みさせてください。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

遅刻する・遅れて参加する場合

少し遅れるだけでも、黙って遅れて行くより、一言あると先生も安心です。

こんにちは。○年○組の○○です。
本日、病院に寄ってから行くため、部活に30分ほど遅れます。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

大会・試合を休む場合

大会や試合は、メンバーや出場の段取りにも関わります。分かった時点でできるだけ早く、LINEだけでなく直接も伝えましょう。

こんにちは。○年○組の○○です。
○月○日の大会ですが、親戚の法事があるため、参加することができません。
大切な大会の前にご迷惑をおかけして申し訳ありません。次の練習の時に、改めて直接お伝えします。
よろしくお願いいたします。

親から顧問に連絡する場合

顧問によっては、子ども本人より親からの連絡の方がスムーズなこともあります。親から送る時の文面は、こんな感じでOKです。

おはようございます。○年○組○○の母(父)でございます。
本日、子どもが発熱しているため、部活をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。

文書(連絡帳・生徒手帳)で連絡する場合の例文

いざ欠席連絡をしないといけない場面で、欠席連絡が文書の場合もありますよね・・。何と書けばいいか迷って焦ってしまった!ということにならないように、例文と注意点を紹介します。

文書で連絡する場合はシンプルでOK。あれこれ書く必要はありません。

いつもお世話になっています。
○月○日、○○のため部活をお休みさせていただきます。
よろしくお願いします。

○/○ 印鑑(←記入した日と印鑑を押すと◎)

理由は「法事のため」「病院のため」など、一言添えるだけで十分。あらかじめ休むことが分かっているなら、前の部活の時間に先生に渡しておくのが一番確実です。渡す時に、本人の口からも一言添えられると◎です。

私の娘の学校は、生徒手帳に書いてOKでした。忙しい先生や、いつも同じ場所にいない先生には、他の先生に託しましょう。置き去りは紛失・見逃しのもとになるので要注意です。

電話で連絡する場合の例文【当日急な欠席に】

当日体調が悪かったり、どうしても休まないといけなくなったりして、欠席連絡が当日になってしまうこともありますね。そんなとき、電話で連絡することが指定されている場合もあると思います。

その場合は、このような感じで伝えればOKです。

(先生)「はい、○○中学校(高校)○○です。」
(自分)「○年○組の○○ですが、○○部顧問の○○先生はいらっしゃいますか?」

⇒ 顧問の先生に代わる

(自分)「○年○組の○○です、いつもお世話になっております。
部活の欠席の連絡ですが、熱があって調子が悪いので、部活をお休みしたいのですが。」
(先生)「わかりました。お大事になさってください。」
(自分)「ありがとうございます、よろしくお願いします。」
  • 顧問が不在の場合は、電話口の先生に「伝言をお願いします」と伝えればOKです。
  • 朝早くや休日は、留守番電話になっている学校も増えています。学校側が電話対応の時間を決めていることもあるので、確認してからかけると安心です。

当日急に休む時の理由・ズル休みの言い訳…どうする?

当日体調が悪かったり、どうしても休みたいと子どもが主張して(ズル休みも含んで…)どうにもならない時なんかもありますよね。

ズル休みはもちろんNGですが、なんとなく調子が悪いなんて時もあったりします。気持ちの面もあるのかもしれません。そんな時は「熱がある」とは言わず、ざっくり「体調不良」というか、どうしても理由を作るなら「頭痛」や「腹痛」となるのが多いのかなと思います。

熱があると言ってしまうと、翌日元気に登校したときに「もう大丈夫なの?」となりやすい。微妙な理由だと、先生は実はいろいろ察している、ということも少なくありません。バレにくいから、というのも正直そうかもとは思います。

でも我が家では、できれば嘘はつかせたくないです。だから、親として次のように伝えます。

我が家は「理由」と「そのあとどうするか」を考える

子どもが「部活休みたい」と言ってきた時、なぜなのか?理由によって結果は変わりますよね。基本的に、遊びの予定なら部活優先です。でも必死で、友達関係のことなども含めて相談してくることもあります。

そんな時はきちんと説明ができて、そのあとどうするのかを言えるかが鍵だと思っています。それを自分で考えて、私にも顧問にも伝えることができるかどうか。

子どもたちが大きくなってきて、より強く感じるのは、「今回はどうしても外せないので休みます」のあとに、この分をどう取り返すかまで伝えると、先生もわかってくれるということ。ただサボるのではなく、休むけどこの分は取り返す、という気持ちが伝わればいいのではないかと思います。

○年○組の○○です。
本日は個人的な事情で、どうしても部活をお休みさせてください。
休んだ分は、(次の練習・自宅等)で取り返します。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

疲れた・気持ちがしんどい時は?

正直に「疲れているので休みたい」などと言えるのが一番いいんですが、なかなかそうもいかないですよね。「リフレッシュのため」と言いにくければ、「私用で」「個人的な事情で」とぼかすのもありだと思います。

言い出しにくいときは、親が間に入ってフォローしてあげるだけで十分だったりします。強く問い詰められるような雰囲気の部活なら、親から「ちょっと気持ちが疲れているようで…」と伝えるのもいいかもしれません。

でも、できるだけ自分の言葉で、自分の口から部活の責任者に言えるといいなと思います。

心と体のバランスも大切なので、お休みをすると決めたら、きちんと伝えることを考えてみましょう!

部活を休む連絡まとめ

部活の欠席連絡の方法と注意点をまとめます!

  • 決められた方法(LINE・欠席届・学校のアプリなど)がある場合は、まずそれに従う
  • 方法が決まっていない場合は、本人から顧問に直接。親の文章が必要な時や、本人が連絡できない時は親から
  • 親が連絡する時も、事前に分かっていることは本人からも伝える
  • LINEは当日・急な用事はOK。とはいえ、事前に分かっている予定は直接会って伝えることが大切
  • 顧問が不在のときは、他の先生に伝言を頼む
  • 休日の部活が地域クラブになっている場合は、連絡先も確認
  • 理由はシンプルに。休んだ分をどう取り返すかも添えると、なお◎

連絡さえちゃんと入れておけば、顧問の先生もちゃんと対応してくれます。「言いにくいな」という気持ちは分かるけど、無断欠席だけは避けた方がいいです。次の日が本当に行きにくくなるし、長い目でみても良いことはありません。

きちんと伝えて、安心してお休みできるようにしましょう!

高校生ともなると、もうほぼ大人。親が出ていくことはほぼなくなって、本人がきちんと部活のルールにしたがって伝えています。相談だけは、いつでもしてきますけどね(笑)

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