中学になると小学校の頃よりも部活動が活発になりますよね。
毎日の放課後と、休日は他校への練習試合など休む暇もありませんが、いざ休まないといけない日が来たとき、「どうしたらいい?なんて言ったらいいんだろう?」と焦ってしまったことはありませんか。
特にこれから中学生になる子どもがいるなら、親も一緒に知っておくといいですよ。うちも3人が部活を経験してきましたが、最初はルールが分からずちょっと焦った記憶があります(笑)
この記事では、部活の欠席連絡の方法・LINE・文書・電話の例文と、当日の言い訳までまとめてお伝えします!
部活を休む連絡、まず確認すること
まず最初にやることは、その部活の「連絡ルール」を確認しておくことです。当たり前の様で、休む直前になるまで知らなかった!なんてこともあったりします。
連絡方法は学校や部活、顧問によって様々です。部活が始まる最初のミーティングで「○○で連絡すること」と先生が子どもたちに伝えることが多いので、その方法を守るのが第一。主にこんなパターンがあります。
- LINEグループ(顧問・部員)に送る
- 生徒手帳や連絡帳に親の文章で記入、印鑑を押して提出
- 専用の欠席届を記入して提出
- 顧問ではなく部長に伝える(先生が指定している場合)
- 学校へ電話する
ちなみに私の子どもが中学生だったころは、部活は「基本的に欠席届」、急用のときは「同じクラブの子にLINEで伝えて先生に言ってもらう」という流れになっていました。高校になると自分でクラブのグループラインで伝える感じになっていました。
今は生徒本人も親もラインができることが大前提になっているので、誰から連絡を入れるかという点も注意が必要です。
顧問によってほんとにバラバラなので、入部したら最初にルール確認をしておくのが一番です。
もしあらかじめ方法が決まっていないなら、子ども自身が直接顧問に伝えるか、親が書いた文章を見せるなど、本人または親から顧問に直接伝えるのが確実。
友達への伝言は急な場合は仕方ないですが、トラブルのもとになりやすいので基本は避けた方がいいです。
連絡するときの注意点
- なるべく早く連絡する:前日に分かっているなら前日に。当日なら部活が始まる前には必ず
- 理由を一言添える:「病院のため」「法事のため」などシンプルでOK
- 顧問が対応しやすい時間に届ける:休憩時間や昼休みなど先生が見やすいタイミングで
- 先生が不在なら他の先生に伝言を頼む:メモの置き去りは紛失・見逃しのもとなので必ず人に渡す。伝言の場合はいつごろ、どの先生に伝えたかはっきりわかっておく
連絡なしの欠席は、顧問や部員の信頼を損なうだけでなく、休んだ次の日に行きにくくなる原因にもなります。
たとえ「言いにくい理由」でも連絡だけは必ず入れることが大切です。
LINEで連絡する場合の例文【そのままコピーOK】
今は部活の連絡もLINEが主流になっています。
中学生のスマホ所有率は8割以上、部活グループがLINEで作られていることも多く、「連絡はLINEで」という部活もごく普通になってきました。
ただし、LINEでの連絡には「当日・急な用事はOK、事前に分かっている予定は直接言う」という使い分けをするのがベストです。
前もって分かっている場合はLINEだけで済ませると、印象が悪くなることがあるので要注意。直接も、ラインも両方すると丁寧です。
LINEで連絡するときの基本ルール
①挨拶文から始める
②学年・名前を名乗る
③理由は短く簡潔に
④「よろしくお願いします」で締める
体調不良で当日休む場合
体調不良は一番多いパターン。症状を正直に、シンプルに伝えればOKです。
おはようございます。○年○組の○○です。 今朝から熱があり体調が悪いため、本日の部活をお休みさせてください。 申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
急な用事・家の都合で休む場合
「家の用事」とだけ書くとズル休みに見えることも。言える範囲で少し具体的に書くと印象がよくなります。
おはようございます。○年○組の○○です。 本日、親が急に仕事になり弟妹の面倒をみることになったため、部活をお休みさせてください。 申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
通院で休む場合
おはようございます。○年○組の○○です。 朝から歯に痛みがあり、歯医者を受診したいため本日の部活をお休みさせてください。 申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
親から顧問に連絡する場合
顧問によっては子ども本人より親からの連絡の方がスムーズなこともあります。
おはようございます。○年○組○○の母(父)でございます。 本日、子どもが発熱しているため部活をお休みさせていただきます。 ご迷惑をおかけして申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。
文書(連絡帳・生徒手帳)で連絡する場合の例文
いざ欠席連絡をしないといけない場面で、欠席連絡が文書の場合もありますよね・・。
何と書けばいいか迷って焦ってしまった!という状況にならないために、例文と注意点を紹介します。
文書で連絡する場合はシンプルでOK。あれこれ書く必要はありません。
いつもお世話になっています。 ○月○日、○○のため部活をお休みさせていただきます。 よろしくお願いします。 ○/○ 印鑑(←記入した日と印鑑を押すと◎)
理由は「法事のため」「病院のため」など一言添えるだけで十分。
あらかじめ休むことが分かっているなら、前の部活の時間に先生に渡しておくのが一番確実です。
私の娘の学校は、生徒手帳に書いてOKでした。
忙しい先生やいつも同じ場所にいない先生には、他の先生に託しましょう。置き去りは紛失・見逃しのもとになるので要注意。
電話で連絡する場合の例文【当日急な欠席に】
当日体調が悪かったり、どうしても休まないといけなくなったとき、欠席連絡は当日になってしまうこともありますね。
そんなときは電話で連絡するのことが指定されている場合もあるかと思います。
その場合はこの様な感じで伝えればOKです。
(先生)「はい、○○中学校(高校)○○です。」 (自分)「○年○組の○○ですが、○○部顧問○○先生はいらっしゃいますか?」 ⇒ 顧問の先生に代わる (自分)「○年○組の○○です、いつもお世話になっております。 部活の欠席の連絡ですが、熱があって調子が悪いので部活をお休みしたいのですが。」 (先生)「わかりました。お大事になさってください。」 (自分)「ありがとうございます、よろしくお願いします。」
- 顧問が不在の場合は、電話口の先生に「伝言をお願いします」と伝えればOK。快く引き受けてもらえます
- 朝早くても、休日であっても、早く出勤している先生は必ずいます。なるべく早い時間にかけましょう
- 学校側が電話対応の時間を指定していることもあります。確認して電話ができると丁寧です。
当日急に休む時の言い訳、どうする?
当日体調が悪かったり、どうしても休みたいと子どもが主張してどうにもならない時なんかもありますよね・・
ズル休みはNGですが、万が一のずる休みであれば、「熱がある」よりは頭痛や腹痛など、ひとつの症状で伝えると次の日に元気でも不自然になりにくいです。(ずる休みはだめですよ!)
熱があると言ってしまうと、翌日元気に登校したときに「もう大丈夫なの?」となりやすいので・・。ただし毎回同じ理由が続くとバレますよ(笑)。先生は実はけっこうわかっているということも少なくありません。
なのでできれば、本来の理由を伝えるべきです・・汗
正直に「疲れているので休みたい」などと言えるのが一番いいんですが、なかなかそうもいかないですよね。
言い出しにくいときは親が間に入って「今日は体調がすぐれないので」とフォローしてあげるだけで十分だったりします。うちもそういうことが何度かありました。
心と体のバランスも大切なので、お休みをすると決めたら、きちんと伝えることを考えてみましょう!
部活を休む連絡まとめ
部活の欠席連絡方法と注意点をまとめます!
- 決められた方法がある場合は、まずそれに従う
- 方法が決まっていない場合は、本人または親から顧問に直接連絡(文書または電話)
- LINEは当日・急な用事はOK。とはいえ事前に分かっている予定は直接会って伝えることが大切
- 顧問が不在のときは、他の先生に伝言を頼む
- 例文を使って、シンプルにはっきり伝えるだけでOK
連絡さえちゃんと入れておけば、顧問の先生もちゃんと対応してくれます。「言いにくいな」という気持ちは分かるけど、無断欠席だけは避けた方がいいです。
次の日が本当に行きにくくなるし、長い目でみても良いことはありません。
きちんと伝えて、安心してお休みできる様にしましょう!


