やっとあんよが上手になってきて、「さあ靴を履いてお外を歩こう!」と思ったら…
靴を見せただけで逃げる。履かせたら泣く。やっと履かせたと思ったらベビーカーの中でいつの間にか脱いでることもあって、後ろを歩いていた知らない方が拾って届けてくれたこともありました(笑)
3人育てて、多少の違いはありましたが3人とも大体靴嫌い。この洗礼を受けました。
でもね、当たり前ですが全員ちゃんと靴を履いて歩けるようになりました。思うように靴を履いてくれないことに焦りがあるママもいるかもしれませんが、「靴を履けない子はいません!」というのが3人育てた私の結論です。
・・とはいえ、みんなはどうだったかって気になっちゃいますよね。
この記事では、うちで実際に効いたことと、3人それぞれの靴嫌い体験談を書いていきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
そもそもなぜ赤ちゃんは靴を嫌がるの?
赤ちゃんにとって靴は「突然現れた謎の異物」です。
生まれてからずっと裸足か靴下だったのに、ある日突然ママが足に硬いものをはめようとしてくる。そう考えるとそりゃ嫌がりますよね(笑)
うちの子は靴下も気に入らなくて、気づいたら脱いでそこら辺に落としてることがよくありました。靴を嫌がるのはそれの延長線上。裸足が自然な状態なので、靴は不自然で邪魔なものなんです。
だから泣いているのに無理やり履かせ続けるのは逆効果となる場合があります。嫌な記憶として刷り込まれてしまいます。慣れるまでの時間が必要なんだと割り切って、気長に付き合うのが一番の近道でした。
うちで実際に効いた対処法
3人育てて「これは効く」と思ったものだけ書きます。
靴を部屋に置いて見慣れさせる
つかまり立ちを始めたころから、靴をリビングに置いておきました。おもちゃと同じ扱いです。触ったり、舐めたり(あかん?笑)、自分で手に取るようになると「怖いもの」じゃなくなってきます。
あんよが始まる前から置いておくと、靴が「見慣れた身近なもの」になっていてスムーズでした。
靴と遊ぶ
靴を使って人形遊びのように遊びました。靴を歩かせながら「おさんぽしましょ〜」って声かけしたり、「あんよをパクっ!」って足に近づけてみたり。
遊びの延長で自然に足に近づけていくと、靴への抵抗感が薄れていきました。
家の中で履かせてみる
外でいきなり履かせようとするから怖いんです。まずは家の中という安心できる環境で履かせてみました。歩き慣れた場所なら、靴があっても怖くない。
慣れてきたらベランダへ、そして外へ、という段階を踏むとスムーズでした。
他のことに気が向いているときに履かせる
スーパーやホームセンターなど、見るものがたくさんある場所で履かせてみました。靴のことより周りのものに興味が向くので、気づいたら普通に長い時間履いてた、ということが何度もありました。
なぜか長靴は嫌がらない
これは3人全員そうでしたが、なぜか長靴は嫌がらないんです。普通の靴はあれだけ嫌がるのに、長靴だと喜んで履く。不思議ですよね(笑)おもしろいのかな?
靴を嫌がっている時期に長靴をうまく使って「靴を履くこと自体」に慣れさせてから、普通の靴に移行するのも手です。
靴を履いたら必ず好きな場所に行く
靴を履いたら公園、靴を履いたらお気に入りのスーパー、という流れを作りました。
「靴を履く=楽しいことがある」と体でわかってくると、自分から靴を持ってくるようになります。これが一番の近道だったかもしれません。
靴が硬いのが原因のこともある
対処法を試してもどうしても嫌がる場合、靴自体が問題のこともあります。
ファーストシューズは柔らかい素材のものを選ぶのが大前提。靴底が硬い、甲が低くて足が圧迫される、サイズが合っていないなど、靴選びを見直すだけで解決することもあります。
試し履きをさせてから購入するのが一番ですが、難しければ返品できるお店やネットショップを選ぶと安心です。
慣れるまでの期間は個人差がある
うちの場合、1人目と3人目は比較的早く慣れましたが、2人目は数週間かかりました。同じ兄弟でも全然違いました。
慣れるまでの期間は本当に個人差があって、数日の子もいれば数ヶ月かかる子もいます。長くかかってもいつかは必ず慣れるので、焦らなくて大丈夫です。
「靴を履けた!」という瞬間の達成感は、時間がかかったぶんだけ感動が大きいです(笑)
まとめ
- 赤ちゃんが靴を嫌がるのは当然。裸足が自然な状態なので焦らなくていい
- 泣いているのに無理やり履かせるのは逆効果
- 部屋に置く・遊ぶ・家の中で履かせる、が基本の3ステップ
- なぜか長靴は嫌がらないことが多い。うちは3人全員そうだった
- 靴を履いたら必ず好きな場所に行く習慣が一番効いた
- 慣れるまでの期間は個人差あり。必ずいつか履けるようになる
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