毎年おせちを頼むとき、すごく悩みますよね。我が家は色々頼みたい定着しないタイプなのですが、いざおせちが到着すると「今年もこの感じか」と思ってしまうことも正直あったりします。
マンネリを感じないように、おせちの中でもジャンルを変更するのも楽しい!そう考えるようになりました。
和風・洋風・中華・和洋折衷を実際に試してわかった違いも含めて、詳しく書いていきます!
おせちが毎年同じでマンネリしてきた話
私は年に一度しかないお正月だからこそ、色々な種類のおせちを試したいというタイプというものの、最初の数年は、なんとなく毎年同じような和風のおせちを頼んでいました。冒険も怖かったので。
どれも美味しくなかったわけではないのですが、「去年もこんな感じだったな」という既視感が強くなってきて、正直ちょっと飽きてきたんです。
そこで、洋風や中華のおせちも試してみることにしました。
和風・洋風・中華・和洋折衷、それぞれどう違うのか
おせちを買う時によく見ると、中華風だったり洋風だったり、和風以外のものもあったりします。
4つのタイプは料理の中身も、向いている家庭のタイプもけっこう違いました。
| タイプ | 代表的な料理 | 向いていそうな人 |
|---|---|---|
| 和風 | 黒豆・数の子・伊達巻など | 昔ながらのおせちが好きな人 |
| 洋風 | ローストビーフ・ハム・マリネなど | 子どもや若い世代でも食べやすいものを探している人 |
| 中華 | エビチリ・角煮・シューマイなど | 味しっかりめでご飯のおかずやお酒のつまみも欲しい人 |
| 和洋折衷 | 和風+洋風・中華を組み合わせ | 家族の好みがバラバラで、みんなが楽しめるものを探している人 |
意識していく中で意外だったのは、和洋折衷(和洋中と呼ばれることもあります)というジャンルがちゃんと定着していたことです。
伝統的な黒豆や伊達巻はもちろん、ローストビーフやエビチリなどが同じ重箱に入っているタイプで、和食は飽きたけど、いつもの感じも欲しいと感じる場合や、色々な料理を楽しみたい、様々な年齢の家族がいるという人にとてもいいと思います。
中華おせちもすごく魅力的。和風のものは家で多少用意できるとか、今年は挑戦・・!という方にはピッタリ。
おしゃれなおせちを頼みたい人は洋風がいいかもしれません。
おせちと言っても、今は本当に色々ジャンルがあるし、その中でも選び放題。選び方でマンネリは十分に脱出できそうです。
実際に食べ比べてわかった違い
私の感覚ですが、和風のおせちは、どうしても「お正月らしい特別な味」という位置づけで、量をたくさん食べるものではないな、という印象があります。
一方で洋風や中華は、ローストビーフやエビチリなど、普段の外食や食卓にも並ぶようなメニューが多いので、箸が進みやすいです。特に中華は味がしっかりしているので、白いご飯がほしくなる!
洋風・中華は普段のごはんに近い感覚で食べられるのが一番の違いだと感じました。
子どもたちの反応は?
色々なおせちを試してみて一番よかったなと思ったポイントは、子供達の反応がみれたこと。うちの子どもたちに中華のおせちを出したときは、想像以上に好評でした。
子供達だけじゃなくて、義実家のお義父さんとおかあさんにも好評でした。自分で作っていたおせちと一味違うのが、珍しくてよかったんだと思います。
普段、和風のおせちでも食べる子も、ローストビーフやエビチリには自然と箸が伸びていました。ちょっとした取り合いにもなってました。w
お正月らしさは少し薄れるかもしれませんが、「みんな一緒にたくさん食べられるお正月」という意味では、うちにはこっちの方が合っているのかもしれないと思っています。
毎年同じ店で頼まない方がいいのか問題
我が家としては、マンネリを避けたいなら、毎年同じ店で頼み続けるのはあまりおすすめしないです。
ただしこれは、あくまで「マンネリを避けたい人」向けの話です。
知り合いには、気に入ったお店のおせちをずっと頼み続けている人もいます。味も安定していて、選ぶ手間もかからないので、それはそれで一つの正解だと思います。
おせちが入っているお重も毎年同じだから置いといて、地域活動用のボックスとして生かしていたりもしました(同じものがたくさんあると使いやすいとのこと)
マンネリ化イコール失敗ではないですし、そこは人それぞれです。
ただ私個人としては、新しいお店で頼むと毎回ちょっとした発見があって、それが単純に面白いんです。
選ぶのは正直ちょっと大変なんですが、その年ごとに新商品の情報や「去年人気だった商品」といったランキング情報も色々出ているので、調べながら選ぶこと自体も、ここ数年はお正月準備の楽しみの一つになっています。
まとめ
私にとってのおせちは「毎年同じものを安心して食べる」よりも、「年に一度だからこそ色々試したい」もの。
確かに、購入するとなるとなんかどこか同じような感じと言うのもわかります。でも、ジャンルを変えたり、段数を変えたりすることで結構楽しめたりしますよ。あ、値段との相談ももちろんありますが。
- 和風・洋風・中華・和洋折衷で、料理の中身も向いている家庭のタイプも違う
- 洋風・中華は普段のごはんに近い感覚で食べやすく、子どもにも好評だった
- マンネリを避けたいなら同じ店で頼み続けない方がいいが、それも人それぞれでいい
おせちを食べるメンバーに聞くもよし、サプライズ的に当日じゃーんと出すのもよし。
それも含めて、おせちを決めるのを毎年の楽しみにしています。


