テントか車中泊どっちがいい?4本買い換えて辿り着いた我が家の答え

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スノーピーク ランドロック キャンプ・アウトドア
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「テントか車中泊か、どっちがいいの?」と聞かれたら、今の私は迷わず「車中泊!」と答えます。

でも、この結論に辿り着くまでに15年かかりました。

テントを4本買い換えて、喜んで、悩んで、失敗して—。この記事ではキャンプ歴長い我が家のテント購入ヒストリーをまとめてみました。これから車中泊やってみようかな?でもテントもいいしな?という感じで、どっちか迷っている方の参考に少しでもなれば嬉しいです!

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テントか車中泊かどっちがいい?今の私の答え

結論から言うと、今の我が家は完全に車中泊スタイルです。外車のワンボックスで、タープやカーサイドテントを組み合わせて楽しんでいます。

どっちがいい?と聞かれると、夫も、私も、今は車中泊一択です。

でもね、これは今だから。やっぱりテントも経験したから、これがはっきり言えるんだとも思います。

子どもたちが小さかった頃はテントでのファミリーキャンプが最高でした。テントだからできた経験もいっぱいあったし、楽しさもありました。

でも、キャンプの回数が増えると、我が家の場合はどんどん身軽になりたくなりました。どうやって荷物を小さくするか?どうやって楽するか?これを考えるのもとても楽しかったんです。

でもなかなか車まで変えられませんでした。車中泊に切り替えた大きなきっかけは、大きなキャンピングカーに乗った方に出会って、仲良くなったこと。

その方に「快適さもだけど子ども達が小さいうちに、家族全員でたくさんの場所を巡るためにも、キャンピングカーいいよ!迷ってる・もしかしたらいつか・・と思ってるなら、早いうちがいいよ!」と言われたのが大きな理由です。

もともとの車もワゴンだったのですが、ちょうど欲しい車にも出会い、車中泊ができるワンボックスカー購入に至りました。

それからは、車中泊としてのキャンプ道具などを揃えるのを楽しみました。転々と移動しながらのキャンプもできるようになりました。

想像できると思うのですが、やはりテントを持たなくなってからのキャンプの身軽さを知ってしまうと、もう戻れなくなります…。

夫婦2人になった今も、車中泊キャンプは本当に快適です。荷物は減って、準備は早くなって、自由度は上がった。「テントを卒業してよかった」と心底思っています。

でも、こう言えるのは4本のテントと過ごした歴史があるから。次からはその話を書いていきます。

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我が家のテント購入ヒストリー

1本目:ogawa ティエラ

テント 小川 ティエラ

初めてのテントを買うとなったとき、パパはかなりの慎重派で相当な時間をかけて調べました。値段が張るものだし、後悔もしたくない。コールマンも候補に上がりましたが、値段より品質重視でogawaのティエラを選びました。

「職人品質」を掲げるogawa。テント自体はとてもしっかりした作りで気に入っていました。2ルームテントなので、タープ代わりにも使えると思っていたし、雨の日・寒い日も対応できるはずと選んだんです。

でも実際には……設営が思っていた以上に大変でした。

テント 小川 ティエラ

まずフレームを組んで大きな幕をかぶせる。その後テントの中に入って幕をフレームに止めていく作業があるんですが、これが夏は蒸し地獄(笑)春や秋の晴れた日でも同じです。

こだわり屋のパパは一つ一つシワを確認しながら設営するので、とにかく時間がかかる……。子どもが小さかったこともあって、設営中のぐずりも大変でした。

テント 小川 ティエラ

ogawa ティエラ2

さらに、タープ代わりにと思っていたリビングスペースも、雨が降ると一気につらい感じになって結局タープも欲しくなってしまいました。

当時は4人家族でしたが少し狭さも感じるようになって、設営の大変さ・時間・狭さを理由にオークションで売却することに。

2本目:スノーピーク ランドロック

スノーピーク ランドロック

2本目は、フレームを幕のスリーブに通して設営するタイプを探しました。そして選んだのがスノーピークのランドロック

これがもう、設営が楽になった!インナーテントはフックでひっかけるだけだし、オプションのシールドルーフも2人でスッとかぶせられる。家族5人でも快適に使えて、買い換えて正解と感じました。

スノーピーク ランドロック

ただしスノーピークには魔法がかかっていまして……(笑)1つ買うと他の製品も欲しくなってしまうんです。

キャンプ場でもスノーピークのテントの人は他の道具もスノーピークな率がものすごく高い。気づいたらスノーピーク製品がじわじわ増えて、お金が減っていってました……。

スノーピーク ランドロック

その後、夏の暑さからオープンタープが欲しくなりましたが、ランドロックは大きすぎてタープとの併用はサイトの広さを選びすぎる問題が。

ちょうどそのタイミングで友人がキャンプデビューしてランドロックを欲しがったので、我が家のランドロックを譲ることにしました。

3本目:ogawa ピルツ9-DX

ピルツ 小川 テント

次に気になったのが三角テント(ティピーテント)、特にogawaのピルツシリーズでした。まずは泊まりがけのキャンプ場でピルツ15を借りて試し張りをすることに。

ピルツ 小川 テント

キャンプ場スタッフさんに教えてもらいました

キャンプ場のスタッフさんに設営を教えてもらいながらやってみると、これがびっくりするくらい簡単!その日は雪がちらつくお天気でしたが、三角テントは風にも雪にも強くて快適に過ごせました。

使い心地に満足して購入したのは、借りたピルツ15よりサイズの小さいogawa ピルツ9-DX

ランドロックが大きすぎた反省から、コンパクトな方を選びました。ピルツ9+タープのセットがその後の定番スタイルに。

ピルツ 小川 テント

後からオプションのインナーテントも購入して夏でも対応できるように。

ogawa ピルツ9 良いところ
設営が簡単 / タープと組み合わせてもサイトにゆとり / インナーテントを後から追加できる

気になるところ
インナーテントなしだと虫が入りやすい / 5人家族だと少し狭い

4本目:ogawa ピルツ23

ピルツ 小川 テント

セールでの出会い

ピルツ9で快適に過ごしていたのに……出会っちゃったんです(笑)きっかけは展示会。

大きいテントはもういらないと思っていたはずなのに、ピルツ23を見たら惹かれてしまいました。

「冬用にほしい」となったものの、ピルツ9があるし買わなくていいかと思っていたところにAmazonでセールが来て……パパがポチっとしてしまいました(笑)

ogawa ピルツ23 良いところ
設営がピルツ9とほぼ同じ / 単体でも十分な広さ / 土間スタイルにできる

気になるところ
インナーテントなし(夏は虫・暑さ問題)/ 大きいので設営に広いサイトスペースが必要

車中泊に移行して変わったこと

先ほども書きましたが、車中泊がしたくなるきっかけがあり、意識していると車中泊できる車(外車のワンボックス)に出会いました。「これなら車の中で寝られる!」と気づいてから、テントを張らないキャンプが始まりました。

車が変わって最初に買ったのがogawaのカーサイドタープ。車にくっつけて部屋を作るタイプで、設営が本当に簡単。

テント設営がなくなったことでキャンプ場に到着してからの準備が劇的に早くなりました。

準備が遅い我が家には革命でした(笑)その後、海外のビンテージカーサイドテントとも出会い、こちらも愛用しています。

今の我が家の装備はこんな感じです。

  • 外車ワンボックス(車内で就寝)
  • ogawa カーサイドタープ
  • 海外ビンテージ カーサイドテント
  • 手元に残してある:ピルツ9・ピルツ23

子どもが大きくなってから——ピルツ9の復活と今

子どもたちが大きくなってから、ピルツ9が復活したことがあります。子どもたちが車の中に全員は入れなくなってきたので、子ども専用テントとしてピルツ9を立ててみたんです。

これがすごく喜んでくれた!「自分たちだけのテント」という感じが良かったんでしょうね。

でも現実的には荷物が増えて、設営も増えて、子どもたちが全員揃って行けなくなってきたことも重なって、ピルツ9の出番はだんだん減っていきました。

今は夫婦2人でのキャンプが中心になりましたが、車中泊は夫婦2人でも本当に最高です。

荷物は最小限、準備はあっという間、そして自由に動ける。テント4本を経て、15年かけてたどり着いた我が家の答えが車中泊でした。

テントか車中泊か、迷っている人へ

我が家の経験から言うと、こんな人には車中泊がおすすめです。

  • 設営・撤収の時間を減らしたい
  • 子どもが大きくなってキャンプスタイルを見直したい
  • 夫婦2人になってからもアウトドアを続けたい
  • 身軽に動き回りたい

逆に、こんな人にはテントがおすすめです。

  • 設営・撤収も含めてキャンプを楽しみたい
  • 子どもに「テントで寝る体験」をさせたい
  • サイトのレイアウトを自由にアレンジしたい

ライフステージが変わればキャンプスタイルも変わっていい。我が家はそうやってキャンプを長く続けてこられたと思っています。キャンプ、ずっと楽しんでいきたいですね♩

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