子どもたちが大学生・高校生になった今、ふと思うことがあります。手形足形、ちゃんと残しておけばよかったな・って。
うちの場合、保育園でやってくれたスタンプ的なものくらいしか残っていません。当時は毎日をこなすだけで精一杯で、記念にじっくり残すなんて発想する余裕がなかったんです。
今になって、紙粘土で手形足形を残しておけばよかったなと思う理由と、今から子育て中の方にぜひやってみてほしいという気持ちを込めて、作り方を調べてみました。
うちは結局、保育園のスタンプだけで終わってしまった
赤ちゃんの手や足って、本当にあっという間に大きくなりますよね。うちも気づけば、あの小さかった手のひらはもうすっかり大人の手になってしまいました。
保育園で年に一度、行事の時にスタンプで手形を取ってくれたことはあります。ただそれだけで、家で改めて何か残そうという発想がなかったんです。毎日の生活に追われていると、そこまで手が回らないんですよね。
今になって当時の写真を見返すと、「もっとちゃんと形に残しておけばよかった」という気持ちが湧いてきます。
紙粘土なら、インクより良かったなと思う理由
手形足形というと、インクや絵の具で紙にペタッと押すイメージが強いと思います。それはそれで手軽でいいのですが、今振り返って「紙粘土の方が良かったかも」と思うポイントがいくつかあります。
まず、立体で残るので飾りやすいこと。インクは紙に残すだけですが、紙粘土なら実際の手の厚みや指の形までそのまま残せます。
それから、枠のサイズを最初から揃えておけば、後から並べて成長を比較できること。1歳の時、3歳の時、小学校に上がった時・・と同じ大きさの枠で残しておけば、大きくなった手と並べて飾った時にその差がよく分かります。
こういうアイデアは、こうして落ち着いて考える今だからこそ浮かぶもので、当時は本当にそこまで頭が回りませんでした。
紙粘土での手形足形の作り方
今、子育て中の方のために、紙粘土での手形足形の作り方をまとめておきます。
- 紙粘土は「軽量タイプ」を選ぶ。ふわふわと柔らかいので、赤ちゃんの小さな手足でもしっかり跡がつきやすい
- 紙粘土を平らに伸ばし、赤ちゃんの手(足)をパーの状態にして優しく押し付ける
- タイミングは生後1ヶ月頃、寝ている時に行うのがおすすめ。起きていると手をグーにして開いてくれないことが多い
- ひび割れができてしまった場合は、水を少しつけて指でなじませると目立たなくなる
- 色をつけたい場合は、乾いてから塗るよりも、最初から色付きの紙粘土を選んでおく方が手間が少ない
材料はどれも100均で揃えられるので、気軽に試せるのも紙粘土の良いところです。
今子育て中の方にこそ、やってみてほしい
今になって「あの時やっておけばよかった」と思うことは、育児の中でいくつもありますが、手形足形もその一つです。
小さな手足は、本当に今しかない瞬間。もし今、赤ちゃんや小さいお子さんを育てている方がこれを読んでいたら、ぜひ紙粘土での手形足形、試してみてほしいなと思います。
まとめ
うちは結局スタンプだけで終わってしまいましたが、紙粘土なら立体で残せて、後から成長と比べて飾ることもできます。材料は100均で揃えられて、生後1ヶ月頃・寝ている時に挑戦するのがコツです。
今しかない小さな手足、ぜひ形に残してあげてくださいね。

