紙粘土で自由研究、毎年悩んでいたのは実は作ることそのものより「何を作るか」でした・。
子どもに「何作りたい?」って聞いても、返ってくるのは「なんでもいい」の一言。そこから親があれこれ考えて提案して、やっと重い腰が上がる・・そんな夏を何度も繰り返してきました。
そこで今回は、紙粘土の自由研究でテーマが決まらない時に、どう探せばいいのかのコツを紹介します。
紙粘土の自由研究、実は「テーマ決め」が一番大変だった
作品作り自体は、いざ始まればどうにかなるものです。乾かす時間はかかるけど、手を動かしていれば形にはなっていく。
でも「何を作るか」を決めるまでが本当に長い・・。
「なんでもいいよ」と言われて、じゃあこれは?あれは?と提案しても「うーん」しか返ってこない。そうこうしているうちに夏休みも後半に差し掛かって、こっちが焦ってくる。工作が苦手というより、単純に「決める」という作業がしんどいんだなと気づきました。
いろいろ試した結果、うちがたどり着いたのは「先に大きなカテゴリだけ決めてしまう」というやり方でした。「何を作るか」をいきなり聞くのではなく、「実用系がいい? それとも生き物系がいい?」くらいの大きな括りで聞いてあげると、意外とすんなり決まりやすいんです。
テーマが決まらない時は、カテゴリから探すのがおすすめ
というわけで、うちで実際に使っていたカテゴリ分けを紹介します。それぞれのカテゴリに沿って検索してみると、YouTubeやInstagramでたくさんの作品例が見つかるので、お子さんの「これ作りたい!」を見つける参考にしてみてくださいね。
①作った後も使える系(実用系)
作りっぱなしで終わらず、夏休みが終わった後も机の上で活躍してくれるタイプです。
- 紙粘土 ペン立て
- 紙粘土 貯金箱
- 紙粘土 小物入れ
②キャラクター・生き物で飾れる系
好きな動物やキャラクターを作りたい子にはこの系統がぴったり。
- 紙粘土 動物 作り方
- 紙粘土 恐竜
- 紙粘土 キャラクター
③完全創作・個性爆発系
決まった形がないので、自由な発想をとことん詰め込みたい子向けです。
- 紙粘土 ジオラマ
- 紙粘土 不思議な世界
- 紙粘土 空想生物
④食べ物・スイーツ系
見た目のインパクトが出やすく、達成感も味わいやすいタイプです。
- 紙粘土 スイーツデコ
- 紙粘土 フェイクフード
- 紙粘土 ミニチュア食品
⑤記念・思い出系
自由研究というより思い出づくりに近いですが、成長の記録としても残せます。
- 紙粘土 手形 足形
- 紙粘土 家族 記念
⑥調べ学習に繋げる系
工作をきっかけに調べ学習まで広げたい場合はこちら。恐竜の生態や人類の進化の過程を模型にしたり、スポーツのフォームを再現しながら仕組みを調べたり、野菜の切り方(輪切り・乱切りなど)を再現しながら理科や家庭科の学びにつなげたりと、応用の幅が広いカテゴリです。
- 紙粘土 恐竜 生態
- 紙粘土 乗り物 仕組み
- 紙粘土 人類の進化
- 紙粘土 スポーツ 技
- 紙粘土 料理 切り方
カテゴリで探すメリット
いきなり「何か作りたいものある?」と聞くよりも、こうしてカテゴリだけ先に絞ってあげると、子ども自身も選びやすくなります。
そのカテゴリの検索ヒントワードでYouTubeやInstagramを検索してみると、実際の作品例がたくさん出てくるので、「これいいな」と思うものを一緒に見つけてみてください。文字だけで説明するより、実際の作品を見た方が子どものやる気にも火がつきやすいです。
まとめ
紙粘土の自由研究、大変なのは作ることより「テーマ決め」というのが、うちの結論です。
いきなり具体的なものを決めようとせず、まずは大きなカテゴリから絞っていくと、子どもも選びやすくなります。今年悩んでいる方は、ぜひこの6つのカテゴリを参考にしてみてくださいね。

