普段、申し込み用紙や申請用紙など、何気なく「令和★年」「平成★年」「昭和★年」と記入する機会は多いと思います。でも、たまに「西暦」で書かなくてはいけない時、ありません??
仕事で書類をみてたりする時も、ある書類には平成◯年、同じような書類には2003年とかになってて、同じ年の書類かどうか迷ったりもしますよね。
「げっ!平成4年って西暦でいうと何年だったかな・・」自分の誕生日ならわかるけど、それ以外はよっぽど思い出深い年でもないと、元号(昭和や平成・令和)から西暦に変換が簡単にはできないと思います。
そんな時に便利な変換早見表!大正13年から令和16年までの「昭和・平成・令和→西暦変換表」です。
そして、早見表が見れない場合に使える「簡単!!昭和・平成・令和を西暦に変換する公式」もオリジナルの覚え方と共にお伝えします。
意外と西暦を書く機会もありますので、どちらも役立てていただければ嬉しいです!
昭和・平成・令和 西暦変換表
昭和や平成・令和を西暦に変換したものを一覧にする
とすごく見やすいですよね!ぜひ活用してください。
普段はこの変換表さえあればとてもわかりやすいのですが、インターネット環境がない場合は調べられませんよね・・。
そんな時に使える簡単に昭和・平成・令和を西暦に変換する公式をご紹介します!知っておくと必ず役に立つので、覚えておくといいですよ〜!
平成を西暦に変換する公式
公式というほどではないのですが・・平成→西暦はこの数字を覚えて!
「12」
平成を西暦に直すには知りたい年から12を引いたものを2000に足します。
わかりにくいので例を出しますね。
例:平成20年を西暦に変換する場合
20 - 12 = 8
(2000が基準だから)
2000 + 8 = 2008年
例:平成10年を西暦に変換する場合
10 - 12 = マイナス2
(2000が基準だから)
2000 - 2 = 1998年
ね?簡単でしょ??きちんと上記の変換表の通りになっていますよね。
ただし、これは平成から西暦の場合にしか使えません。じゃあ昭和や令和の場合はどうすればいいのでしょうか?
それと、ややこしくなりがちなので平成・昭和・令和の計算方法の覚え方も後で紹介しますのでご安心を!
昭和から西暦に変換する公式
昭和の場合は覚える数字が変わります!「25」これを覚えましょう!
昭和を西暦に直すには、知りたい年に25を足したものを1900に足します。
これもやってみますね。
例:昭和60年の場合
60 + 25 = 85
(1900が基準だから)
1900 + 85 = 1985年
例:昭和13年の場合
13 + 25 = 38
(1900が基準だから)
1900 + 38 = 1938年
だんだん覚えるの多くなってきた?とりあえず令和から西暦も行っちゃいます!
令和を西暦に変換する公式
令和もやり方は同じです。今度覚える数字は「18」です。
令和を西暦に直すには知りたい年に18を足したものを2000に足します。
これも例を出しますね。
例:令和6年を西暦に変換する場合
6 + 18 = 24
(2000が基準だから)
2000 + 24 = 2024年
例:令和15年を西暦に変換する場合
15 + 18 = 33
(2000が基準だから)
2000 + 33 = 2033年
これで平成・昭和・令和、全部変換できるようになりましたね!
ちなみに。基準を全部2000にできないの?って思っちゃいますよね。
実は、令和と平成だけじゃなく、昭和も2000を基準に計算しようと思えばできます。式にすると「知りたい年から75を引いて2000に足す」になります。
ただ、昭和は1〜64年しかないので、75を引くと計算結果が必ずマイナスになるんです。つまり毎回「2000から引く」という一手間が発生してしまう…。それなら最初から1900を基準にして、シンプルな足し算で済ませた方が早いよね、ということで、この記事では昭和だけ1900のままにしています。
私のオリジナルな覚え方紹介
昭和と平成・令和の変換方法が微妙に違うのでごっちゃになりそうだし、覚えにくい。だから自分で覚えやすくしてみたので紹介します♪
私のオリジナルな覚え方なのでちょっと変かもしれませんが・・
| 元号 | 覚え方 | 意味 |
|---|---|---|
| 令和 | 「いっぱちに2往復!」 | いっぱち→18 2往復→2000(におおお) |
| 平成 | 「じゆうにー平成!」 (「に」は語尾を伸ばす) |
12ー(マイナス)という意味 |
| 昭和 | 「昭和ニコニコ行く」 | ニコニコ→25 行く→1900 |
いかがですか??ちょっとは覚えやすくなったでしょうか??笑
ところで、年号って天皇が変わると変わるんだという認識がありませんか?実は、昔は違ったようです。そんなお話もご紹介します。
年号に意味があるの?
平成や昭和・明治などは「年号(元号)」と言い、年につける名称のことです。
天皇が変わると年号が変わると言う認識が、現在ではあると思います。私も完全にそう思っていましたが、実はそうなったのは明治時代。それまでの年号は「災い」や「不幸」があった時に変わっていたのです。
日本の庶民の昔の暮らしにそれほど日時は重要ではありませんでした。重要視していたのは商人や政治に関わっている人くらいだったので、縁起担ぎのために年号も使用されていた感覚だったのかもしれません。
しかし時代は移り変わり、学校やその他制度が出来上がっていくにつれ、きちんとした年月日を全ての人に知ってもらう必要が出てきました。
悪いことが起きたら変えていた年号を、天皇の交代により変えわかりやすいものへと変更しました。
「西暦」はそれまでも外国では使われていたと言うものの、日本には関係がなかったので使用されていませんでした。国際交流が進み、貿易などをしていく中で日本独自の年号の表し方では回らなくなり、世界と共通の暦を使用するようになったのはさらに後の話です。
確かに私たち日本人も昭和から平成・令和を通算して西暦何年かを考えると、「昭和って何年までだったっけ?」「普段は西暦に変換しないから、すぐわからない!」なんてところから考えなくてはならず、ややこしいと感じますよね。
それなら、昭和や平成・令和などの元号はいらない?意味ないじゃん!となってしまうかもしれませんが、年号は日本の伝統の文化でもあります。
日本独自の文化を残したいという思いと、世界と共通した認識を持つこと。
この2つが重なり合っているために、現在の日本では昭和・平成のような「年号」と「西暦」の両方が使われているのです。
編集後記
元号が書いてある書類とか、書かなくてはいけないシーン、意外とありますよね。そんな時パッと変換できず、悩んでしまいます。
一覧表と、簡単に変換できる計算式を紹介してみましたがいかがでしたか?
- 昭和・平成・令和から西暦への変換表
- 平成から西暦に変換するための公式
- 昭和から西暦に変換するための公式
- 令和から西暦に変換するための公式
- 公式の覚え方(オリジナル)
- 年号に意味があるの?
この記事では上記のことをまとめてきました。
最近は仕事で平成の過去の書類を見ることが増えました。ネットがある環境では一覧表はもちろん便利ですが、頭の中で西暦にスムーズにできると、めっちゃ勝ち組になった感じがします(笑)
やっぱり公式は覚えておくとスムーズだと本当に便利ですよ!
変換するための計算式は簡単なので、ぜひ私の覚え方も活用してみてください。
ちなみに、免許の更新時期を西暦で数えていたら、「ゴールド免許っていつなるんだっけ?」と気になって、そちらも記事にしてみました。



