陣痛って、何回経験しても怖いですよね。
私は3人を産みましたが、3回とも「また来るのか…」って思いました。2回目・3回目なら慣れるかと思ったら、全然そんなことなかった。むしろ「あの痛みをまた経験するのか」って、知ってるぶん怖かったくらいです。
この記事では、そんな私が3人の陣痛を経験して感じたこと、そして実際にやって少し楽になったことを正直に書こうとおもいます。
完璧な「逃し方」じゃなくて、ただの体験談ですが、同じように怖いと思っている人に、少しでも「あるある」と思ってもらえたら嬉しいです。
何回産んでも、陣痛はやっぱり怖かった
正直に言います。3人目でも怖かったです。
1人目のときは「どんな痛みか全くわからない」という怖さ。2人目以降は「あれがまた来る」という怖さ。種類が違うだけで、結局どっちも怖い。
おばあちゃんに「陣痛こわいなー」って言ったとき、「案ずるより産むが易しやで、大丈夫」って言われて、なぜかすごく安心しました。人生の大先輩の言葉は重みが違う。あの一言、今でも覚えてます。
1人目と3人目、陣痛の「感じ方」はこう違った
1人目のときは、晩ごはんの八宝菜を作っていたら急にお腹が痛くなって。「これが陣痛?それとも違う?」って判断できないまま、夜中に家で8時間ひとりで痛みに耐えました。間隔を測りながら、うとうとしながら。今思えば、もっと早く病院に行けばよかった(笑)
2人目は破水からの陣痛。病院にいたからちょっと安心してたけど
3人目のときは、夜23時ごろ録画したドラマを見ながら「…もしかして痛いかも?」ってレベルでした。「念のため」と思って病院に電話したら、「来てください」と言われて行ってみたら、なんと子宮口6センチ。
「はい、入院!」って言われて、心の準備が全然できていないまま即分娩台に案内されました。3人目って、こんな感じなんですね。これにはさすがにびっくりしました。
そのとき私が実際にやったこと
「陣痛の逃し方」としていろんな方法が紹介されていますが、正直なところ3人の経験から「これをやったら絶対楽になる」なんてものはないと思っています。笑
でも、やってみて「少し楽だったな」と思ったこともあるので、そのまま体験談として書きますね。
助産師さんの手を離さなかった
3人産んで一番覚えているのがこれ。
陣痛がきつくなってきたとき、気づいたら助産師さんの手をずっと握ってました。横にいてくれて本当にありがたかったです。
何かを握るって、意外と気が紛れるんです。痛みを手に集中させるような感覚というか。
旦那さんがいるなら手を握ってもらうのもいいし、ベッドの柵でも何でも。「しがみつく」って意外と有効でした。
旦那に腰をさすってもらった
これは定番ですが、やっぱり効きました。さすってもらうこと自体もいいんですけど、「誰かがそばにいる」安心感があって、少しだけ緊張がほぐれる気がします。
「ここが痛い」「もう少し強く」って遠慮なく言うのが大事。
旦那もオロオロして何もしてあげられないと思っているから、存分に甘えていいと思います。
うちの旦那は声で応援もしてくれていましたが、あれはあれで、なんか笑えてきて気が紛れました(笑)はじめは言うだけなんて意味ないわ!って思ってましたけど(笑)
うろうろ歩いた
じっとベッドで耐えるより、廊下をうろうろ歩くほうが気分転換になりました。動くことで赤ちゃんも降りてきやすくなるらしく、助産師さんにも勧められました。
痛みの波が来たら立ち止まって、引いたらまた歩く、の繰り返し。何かをしていると少しだけ時間が早く感じられました。
体を温めた
腰や背中を温めると、少し緊張がほぐれた気がします。カイロや湯たんぽが使えると楽。「体が温まるとリラックスする」って本当なんだなと、陣痛中に実感しました。
やる前に気になってたこと
これ聞きたいんじゃない?って想像して、Q&A作ってみました。私の体験談にはなりますが、参考にしてくださいね。
2人目はほんとに早いの?
私の場合は早いと感じました。
2人目は破水から始まったのですが、入院した翌朝に陣痛が始まって、分娩台に向かう直前には「出そう!」って感じでした。1人目のときは夜中に8時間耐えたのに、全然違いました。
ただ、ここはママ友に色々聞いた経験からも人によってかなり差があるみたいなので「絶対に早い」とは言えないのも正直なところ。
3人目は痛くないって聞くけど本当?
痛みがなくなるわけじゃないです(笑)。ただ、3人目は「もしかして陣痛かな?」ってレベルで子宮口が6センチ開いていたので、感じ方は確かに変わった気がします。
「慣れた」というより「体が段取りを覚えてきた」みたいな感じ。怖さは変わらなかったけど、痛みのピークが短かった印象はあります。
陣痛中、一番しんどいのはいつ?
私の感覚では、子宮口が7〜8センチくらいのときが一番きつかったです。もうすぐだけどまだ先、というあの時間。
「早く産んでしまいたい〜」という気持ちと戦っていました。でも、必ず終わりは来ます。本当に。そんな気持ちで耐えました。
陣痛が怖くて当然、でも終わりは必ず来る
怖くて当たり前だと思います。だって子ども産むんですから。初めてなら未知の痛みへの恐怖、2回目以降ならあの痛みへの記憶。どっちも怖い理由として十分だと思います。
私も、自分でよく3人産めたなって今は思っています。
でも、おばあちゃんが言っていた「案ずるより産むが易し」って、終わってみると本当にそうだったなと思います。怖いけど、赤ちゃんに会えた瞬間のことを考えると、少しだけ前向きになれる気がします。
私みたいに「夜中にひとりで8時間耐えて、朝に病院行ったら2時間で産まれた」なんてこともあるし、「録画ドラマ見ながら病院行ったら即分娩台」なんてこともある。
お産は毎回違うし、人にもよるし、思い通りにいかないことのほうが多い。
だから、あまり構えすぎず、でも心の準備はしておこう!くらいがいいですよね。
まあ、怖いもんは怖いしって開き直っちゃいましょう(笑)
まとめ
- 何回産んでも陣痛は怖い。でも怖くて当然
- 「完璧な逃し方」はなく、自分に合うものを探すしかない
- 握る・さする・歩く・温める、実際にやって楽だったのはこの4つ
- 「もしかして?」レベルで子宮口6センチだったりする(体験談)
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