冬に赤ちゃんを寝かせるとき、服装どうしよう…って悩みますよね。
寒そうで心配で、ついつい着せすぎてしまったり。私も1人目のときはそうでした。「冬だから温めなきゃ」という気持ちが先走って、厚着させすぎて逆に汗びっしょりにしてしまったことも。
3人育てて行き着いた答えは、スリーパーを使うことでした。赤ちゃんのときから始めて、びっくりするくらい長く使い続けています。この記事は、我が家の冬の寝るとき服装の体験談をそのまま書いたものです。
子育て中の方に参考にしていただけると嬉しいです。
最初に結論:我が家の冬の寝かせ方
3人育てて落ち着いたのがこのスタイルです。
- 服装:肌着+冬物パジャマ+スリーパー
- 布団:掛け布団+真冬は毛布をプラス
- 暖房:寝る部屋はつけない
これで何年もやっています。最初は「暖房なしで大丈夫?」と不安でしたが、スリーパーがあれば十分でした。
1人目のとき、着せすぎて失敗した話
1人目のときは冬生まれだったこともあり、とにかく「寒かったら可哀想」「風邪ひいちゃう」という気持ちが強くて。厚手の肌着に厚手のパジャマ、さらに布団もしっかりかけて…という感じで着せすぎていました。
そうしたら夜中に背中が汗びっしょり。汗で服が湿って、逆に冷えてしまうんですよね。暑くて目が覚めてしまうのか、夜泣きも多かった気がします。
赤ちゃんは大人より暑がりで汗っかき。
大人が「寒い」と感じる温度でも、赤ちゃんにとっては十分だったりする。この失敗で、着せすぎがよくないことを身をもって学びました。
スリーパーに出会ってから変わった
スリーパーを使い始めてから、夜の管理がぐっと楽になりました。
布団を蹴って飛び出してしまっても、スリーパーを着ていればお腹や背中は守れる。「布団かかってる?」とちょこちょこ確認する必要がなくなって、親もよく眠れるようになりました(笑)
スリーパーって何歳まで使えるの?
「赤ちゃん用では?」と思っている方も多いかもしれませんが、我が家では赤ちゃんのときから小学校に上がるくらいまで使い続けました。大きいサイズも売られていますよ。
寝相が悪くて布団を蹴ってしまう子には、何歳になってもスリーパーが便利です。サイズも大きいものがあるので、長く使えます。「もう大きいから必要ない」と思って外したら、朝方冷え切っていた…ということが何度かあったので、うちは長めに使い続けました。
冬の服装、目安はこのくらい
月齢によって多少違いますが、我が家で基本にしていたのはこんな感じです。
生後3ヶ月まで
体温調節がまだ上手にできない時期なので、室温に気をつかっていました。肌着2枚重ね+スリーパーで対応。布団はあまりかけすぎず、スリーパーをメインにしていました。
生後3ヶ月〜1歳ごろ
だんだん体温調節ができるようになってくる時期。肌着+冬物パジャマ+スリーパーが基本スタイルになりました。暖房は寝る前に部屋を温めておいて、寝るときには切るようにしていました。
1歳以降
動きが活発になって布団を蹴ることも増えるので、スリーパーは引き続き活躍。パジャマはしっかり冬物にして、あとはスリーパーと布団で調整していました。
暖房なしで寒くない?
「寝るとき暖房なしって寒くないの?」とよく聞かれます。
正直、最初は心配でした。でもスリーパーと布団でしっかり対応すれば、暖房がなくても体が冷えることはなかったです。
むしろ暖房をつけっぱなしにすると部屋が乾燥しますし、暑くなりすぎて汗をかいてしまうことのほうが心配でした。
元々親の私たちも冬でも暖房つけて寝ない派だったと言うのもあるかもしれません。
ただ、これは住宅の断熱具合や地域の気候によっても違うと思います。極端に寒い地域や、隙間風が入るような古い家では対応が変わるかもしれません。あくまで我が家の場合として参考にしてくださいね。
室温管理、生後3ヶ月までは注意が必要だった
「暖房なし」と書きましたが、これは赤ちゃんが生後3〜4ヶ月を過ぎてからの話です。
生まれたばかりの赤ちゃんは、自分で体温を調節する力がまだ未熟です。大人がちょうどいいと感じる温度でも、赤ちゃんにとっては寒すぎたり暑すぎたりすることがあります。
この時期だけは、部屋の温度をエアコンで管理していました。目安はだいたい23度前後。大人には少し寒く感じるくらいですが、赤ちゃんは暑がりなのでこのくらいがちょうどよかったです。
ただし暖房をつけっぱなしにすると部屋が乾燥するので、加湿器を使ったり、濡らしたタオルを置いておいたりして湿度にも気をつけていました。目安は50〜60%くらい。乾燥すると赤ちゃんの肌が荒れやすくなるので、冬は加湿器がほんとうに重宝しました。
生後3〜4ヶ月を過ぎて体温調節ができるようになってきたら、徐々に暖房への依存度を下げていって、うちは最終的に「寝るときは暖房なし・スリーパーで対応」に落ち着きました。
背中チェックとタオルTips
赤ちゃんが暑すぎるか寒すぎるかを確認するには、背中を触ってみるのが一番わかりやすいです。
- 背中が汗ばんでいる、湿っている → 暑すぎ。一枚脱がせるか布団を薄くする
- 背中まで冷たい → 寒すぎ。一枚足すか布団を追加する
- 背中が温かくてさらっとしている → ちょうどいい
寝入るときは暑くて、夜中に冷えてくることもあります。そういうときは背中にガーゼやタオルを挟んでおいて、汗ばんできたら抜くという方法が便利です。
着替えさせなくていいので、夜中の負担がぐっと減ります。これ、1人目のときに教えてもらってから3人全員でやっていました。
まとめ
- 赤ちゃんは大人より暑がりなので着せすぎに注意
- 冬の基本は肌着+冬物パジャマ+スリーパー
- スリーパーは赤ちゃんだけでなく大きくなっても使える
- 暖房は寝るときには切る、乾燥と暑すぎに注意
- 背中の汗チェックが一番わかりやすい体温確認方法
- 生後3ヶ月まではエアコンで室温23度前後を管理、加湿も忘れずに



