家電を買ったら発泡スチロールが大量&デカい!小さくする方法と捨て方まとめ

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家電を買うたびに思うんですよね。「また発泡スチロールが大量に出た・・」って。

冷蔵庫とか洗濯機とか大型のものを買った日には、箱を開けた瞬間に部屋が発泡スチロールだらけになります。

形も独特だしごっついしで、ゴミ袋に入るわけでもない。割ろうとしたら粒がものすごい勢いで飛び散って服にくっつく・・。あの処分のしにくさ、本当に困りますよね。

家電購入後、途方にくれてしまいがちな発泡スチロールの梱包材を小さくする方法と、捨て方をこの記事ではまとめたいと思います。

絶対同じ気持ちの主婦さんいると思うので「試しやすいこと」から順番に紹介していきます。

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まず「大きいまま」処分できる方法を試す

自分で割ったり切ったりする前に、丸ごと引き取ってもらえる可能性のある方法が2つあります。

手間がゼロなので、まずここを確認するのがおすすめです。

家電量販店に引き取ってもらう

家電の梱包材は、購入した店舗に持ち込むと引き取ってもらえるケースが多いです。無料で処分できるので、一番ラクな方法です。

ただし注意点が2つあります。

  • 購入した店舗限定が基本。別のお店には持ち込めないことが多い
  • 必ず事前に電話確認を。すべての店舗・すべての商品が対象とは限らない

配送・設置サービスを頼んだ場合は、作業終了後にその場で梱包材を回収してもらえることもあります。大型家電を買う予定がある方は、注文時に確認しておくといいですよ。

自治体のゴミ処理施設に直接持ち込む

自治体のゴミ処理施設(クリーンセンター・清掃工場など)に直接持ち込む方法もあります。一度に大量に処分できるのが最大のメリットです。

多くの自治体では事前予約が必要で、処理手数料がかかる場合もあります。大阪市の場合はゴミの持ち込みは10kgごとに90円です。「ゴミ収集日まで待てない」「一気に片付けたい」という場合に向いています。

ただ、持ち込む手間はあります・・

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自分で小さくしてゴミに出す

量販店への持ち込みができない場合や、通販で届いた梱包材の場合は自分で小さくする必要があります。

方法を間違えると床や服が大変なことになるので、下記の4つ、試してみてください。

①ゴミ袋の中で割る(一番手軽)

大きめのゴミ袋に発泡スチロールを入れて、口を縛ってから上から体重をかけて割る方法です。道具いらず、粒が飛び散らない、静電気の心配もほぼなし。一番おすすめです。

厚みがあって割れにくい場合は、先にカッターで切れ込みを入れてから袋に入れると割りやすくなりますよ。

②カッターで切り込みを入れてから手で割る

①の方法やろうと思ったけど、入る袋ないわ!という時は、カッターの刃を長めに出して、のこぎりを引くようにギコギコと切り込みを入れます。

完全に切り分けなくても、切れ込みが入れば手でパキッと割れます。軍手をして作業すると安心です。

③スチロールカッター(100均でも買える)

電熱線で発泡スチロールを溶かしながら切る専用のカッターです。力がいらず、粒が飛び散らずにきれいに切れます。ダイソーやセリアでも取り扱いがありようで、数百円から購入できます。

よく発泡スチロールが出る家庭なら一本持っておくと便利です。ただし電熱線は熱くなるので、子どもが触らないよう注意してください。

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④熱した包丁(道具がないときの代用)

スチロールカッターがない場合、包丁をお湯で3〜5分温めてから使う方法もあります。熱を加えると格段に切りやすくなります。やけどに注意しながら、ゆっくり作業してください。

やってはいけない方法
「溶かして小さくしよう」と考えて有機溶剤・灯油・除光液に浸けるのは絶対にNGです。
引火しやすく、有害なガスも発生します。ドライヤーの熱風で溶かすのも同様です。
発泡スチロールはあくまで「割る・切る」方法で小さくしてくださいね。

静電気で粒がくっつく問題、どうする?

発泡スチロールを割ったとき、細かい粒が静電気で服や手にくっついて離れない・・あれまじで厄介ですよね。掃除機で吸っても逃げるし、手で払っても余計広がるし。キーってなりますw

対策は3つあります。

  • ゴミ袋の中で作業する:これだけで粒の飛び散りはほぼ防げるからやるべし
  • 水で濡らしてから割る:発泡スチロールと手を少し濡らすと静電気が起きにくくなります
  • 静電気防止スプレーを使う:衣服と発泡スチロールの両方にスプレーしてから作業すると効果的です

「ゴミ袋の中で作業する」だけでもかなり変わるので、まずこれを試してみてください。

捨て方は自治体によって違う

発泡スチロールの分別区分は自治体によってバラバラです。

「プラスチックごみ(資源ごみ)」「燃えるごみ」「粗大ごみ」と自治体によって全然違うので、必ずゴミカレンダーや自治体のホームページで確認してください。

大きさに注意
自治体によっては大きさによって粗大ごみ扱いになる場合があります。ゴミ袋に入る大きさ(目安:一辺30〜50cm以下)まで小さくしてから出すようにしてください。

やる前に気になってたことあれこれ

粗大ごみになるサイズの目安は?

自治体によって異なりますが、一辺が50cmを超えると粗大ごみ扱いになるケースが多いようです。

大型家電の梱包材はこのサイズを超えることも多いので、まず割って小さくしてからゴミに出すか、処理施設への持ち込みを検討しましょう!

通販で届いた発泡スチロール、量販店に持ち込める?

基本的には難しいです。量販店の引き取りは「その店で購入した商品の梱包材」が対象なので、通販品はNG。自分で小さくして自治体のゴミとして出すか、処理施設に持ち込む方法になります。

捨てるのがもったいないと思ったら?

発泡スチロールは植木鉢・断熱材・工作材料などに再利用できます。捨てる前にひと工夫できる活用アイデアは別記事にまとめているので、よければ参考にしてみてください。

まとめ

  • まず量販店引き取りか自治体処理施設への持ち込みを確認。手間なく一気に処分できる可能性あり
  • 自分で小さくするなら「ゴミ袋の中で割る」が一番手軽。静電気対策にもなる。有機溶剤・ドライヤーでの溶解は引火リスクで厳禁
  • 捨て方の分別区分は自治体によって異なるので必ずゴミカレンダーで確認が必要

捨てる前にまだ使えるかも、と思ったら活用アイデアも参考にしてみてくださいね。

捨てる前に再利用できないか気になった方はこちらもどうぞ。

発泡スチロール捨てるのちょっと待った!意外と使える活用アイデア4選
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