夏キャンプを子供と涼しく過ごすコツ!15年通い続けた私が選ぶキャンプ場と暑さ対策

スポンサーリンク
夏キャンプ キャンプ・アウトドア
記事内リンク先に広告が含まれている場合があります。

夏キャンプって暑くてしんどい……って思ってませんか?

正直、私もそう思っていた時期があります。でも15年間キャンプを続けてきて、ある結論に辿り着きました。「夏は標高の高いキャンプ場しか行かない」、これだけです(笑)

とは言っても、そこで色々と涼しく過ごすために工夫をしてきたので、この記事では、3人の子供を連れて夏キャンプを続けてきた経験から、キャンプ場の選び方から実際にやっている涼しく過ごすコツまで、本音でまとめます!

スポンサーリンク

夏キャンプを涼しく過ごす、いちばん大事なこと

暑さ対策グッズを揃える前に、まず一番大事なことをお伝えします。それはキャンプ場選びです。当たり前のようで、意外と違う基準で選んでいるご家族も多いのでは?

標高が100m上がるごとに気温は約0.6℃下がります。標高1,000mのキャンプ場なら、平地より6℃涼しい計算です。これだけで体感がまったく変わります。

うちは夏のキャンプはほとんど標高の高い山に行きます。昼間は暑くても、夜になるとひんやりして気持ちいい。それが夏キャンプの醍醐味だと思っています。

逆に平地や海辺のキャンプ場は、昼に暑くなった砂や地面が夜になっても冷えないので夜も蒸し暑いです。

たとえプールがあったり、浜辺があったとしてもやっぱり暑いんです。夏キャンプが「しんどい」と感じた人は、たいていここが原因じゃないかな?と思います。

スポンサーリンク

涼しいキャンプ場の選び方

私が夏のキャンプ場を選ぶときに見ているポイントはこの3つです。

  • 標高が高い(目安は600m以上、できれば1,000m前後)
  • 木陰が多い林間サイト(日差しを遮ってくれる木の多さは重要)
  • 子供が遊べる小川や水場がある(子供が水で遊べると昼間の暑さが気にならない)

プール付きのキャンプ場もありますが、そういう場所はそもそも暑い立地が多いし、大人はプールに入らないので見ているだけで暑くてきつい……というのが正直なところです(笑)

水が遊べる小川があるキャンプ場の方が、子供は大喜びで一日中遊んでいてくれるし、大人も木陰でゆっくりできます。

距離的な問題もあるかもしれませんが、上記の条件に近いキャンプ場を見つけてくださいね。

サイト設営のコツ—風の通り道をつくる

夏は日陰が必須なのでタープを必ず張ります。そのとき大事なのがフルオープンにして風の通り道をつくること

タープを低く張って日差しをカットするのも大事ですが、風が通らないと熱気がこもってかえって暑くなります。

太陽が動いて日差しが入ってきたらパネルの角度を変えるなど、こまめに調整するのが快適に過ごすコツです。

あと、夏キャンプは暑さ対策と一緒に虫除け対策も必須。

蚊取り線香・虫除けスプレー・長袖を夜は羽織るなど、標高が高いキャンプ場でも虫は出ます。セットで準備しておきましょう。

子供と一緒に楽しい!涼しく過ごすアイデア

タブトラッグスでミニプールをつくる

子供が小さい頃よくやっていたのが、タブトラッグス(大)に水を張ってミニプールにすること。本格的なプールは持っていけないけど、これで十分楽しんでくれました!

ぬるくなってきたら水を足せばまた冷たくなるし、標高の高いキャンプ場は水道の水が冷たいので天然のひんやりプールになります。

子供たちの夏の定番遊びでした♩

足水・ひえひえタオル

バケツに水を張って足水をするだけでも気持ちいいです。タオルを水に濡らして脇の下や首元に当てると体感温度がぐっと下がります。

標高の高いキャンプ場は水が冷たいのでこれだけでかなりひんやりできます。

打ち水で遊ぶ

打ち水は水が蒸発するときに空気の熱を奪うので、気温を下げる効果があります。朝や夕方にやると効果抜群!相当熱くなっているテントやタープに霧吹きで水をかけるだけでも温度が下がります。

せっかくやるなら子供と一緒に遊んじゃいましょう(笑)

バケツに水を汲んで「よーいドン!」でまいたり、霧吹きを子供に持たせてシュッシュしてもらったり。涼しくなりながら楽しめる、夏キャンプらしい一コマになりますよ♩

他のサイトの方や道具に水がかからないようにだけ気をつけながら、思いっきり楽しんでください!

水鉄砲

外ならではの遊びといえば水鉄砲!子供も大人も一緒に盛り上がれて、遊びながら涼しくなれる最高のアイテムです。

ただしやりすぎると周りのサイトに迷惑がかかるので注意しながらです(笑)

裸足+クロックスで過ごす

夏はお座敷スタイルで裸足で過ごすのも気持ちいいです。

クロックスのサンダルをそばに置いておけば足水のあともすぐ移動できるし、サンダルもすぐ乾くので便利。ゴザを敷いて夏らしいサイトをつくると気分も上がります♩

2026年の夏キャンプで特に気をつけることは熱中症

ここ数年、日本の夏の暑さは本当に厳しくなっていますよね。

標高の高いキャンプ場でも、設営・撤収の時間帯は直射日光を浴びながら体を動かすので、思っている以上に熱中症のリスクがあります。

  • 水分はこまめにとる(大人も子供も意識的に)
  • 設営・撤収は朝早めか夕方以降に
  • 子供がぐずりはじめたら体が限界のサインかもしれない
  • 経口補水液を1本持っていくと安心

キャンプ場の管理棟で近くの医療機関を事前に確認しておくのもおすすめです。

無理だと感じたら帰宅する勇気も持っておきましょう。

それでも夏キャンプが最高な理由

暑さ対策を書いてきたけど、夏キャンプって本当に最高なんですよ。

標高の高いキャンプ場の夜は、都市部とは全然違うひんやりした空気があります。夏でも焚き火をしたくなる日もあります。焚き火を囲みながらその空気を吸っていると、「ああ、来てよかった」って毎回思います。

子供たちが川で泥だらけになって遊んで、夜はケロッと寝袋に入って爆睡する……あの夏の記憶は、大人になっても残るものだと思っています。

暑さ対策さえ整えれば、夏キャンプは間違いなく最高の季節のひとつです。ぜひ挑戦してみてください!

キャンプ記事色々書いてます。

グランピングとキャンプの違い!キャンプ歴15年が本音で比べてみた
グランピングとキャンプの違いを正直に比べます!キャンプ歴15年以上・3人育てたママが、費用・準備・向いてる人を体験談つきで解説。どっちが自分に合ってるか迷っている方へ。
子連れキャンプ冬の暖房!15年ファミリーキャンパーのおすすめと注意点
子連れキャンプの冬の暖房、何を使えばいい?キャンプ歴15年・3人育てたママが電源あり・なし別のおすすめと子連れならではの注意点を体験談つきで解説。
冬キャンプで寝るときの服装と寒さ対策!冷え性ママ歴15年の本音まとめ
冬キャンプで寝るときの服装と寒さ対策を冷え性ママ歴15年が正直にまとめました。電源なし・ありそれぞれの対策、子どもの服装、失敗談まで。

タイトルとURLをコピーしました