冬キャンプで寝るときの服装と寒さ対策!冷え性ママ歴15年の本音まとめ

スポンサーリンク
キャンプ・アウトドア
記事内リンク先に広告が含まれている場合があります。

夏のキャンプに慣れたらやりたくなる冬キャンプ。でも冬キャンプで一番不安なのって、寝るときの寒さじゃないですか?

起きてる間は焚き火もあるし楽しいんですが、寝るときだけはどうしても不安……という気持ち、よくわかります。私も長年そうでした。

私はキャンプ歴15年以上・冷え性持ちのまま3人の子どもをキャンプに連れていってきたので、寝るときの寒さ対策には人一倍気を使ってきました。

この記事では電源なし・電源ありそれぞれの対策と、我が家の実際の服装を正直にまとめます!

スポンサーリンク

冬キャンプで「寝るとき」が特別寒い理由

まず知っておきたいのが、冬キャンプの寒さは「空気の冷たさ」よりも「地面からの底冷え」が大きいということ。

起きている間は体を動かしているし焚き火で暖まれますが、横になった瞬間から地面の冷えが直接体に伝わってきます。地面対策をせずに寝袋だけで寝ようとするのが一番失敗しやすいパターンだと感じています。

また、就寝中はストーブなどの燃焼系暖房器具は必ず消すこと。テント内での就寝中の使用は一酸化炭素中毒の危険があります。

「電気」か「電気に頼らない工夫」で乗り切るのが基本です。その上で我が家の冬キャンプの寒さ対策を書いていきます!

スポンサーリンク

冬キャンプで寝るときの服装—我が家の場合

「外と同じゴワゴワの服では寝づらい」というのが本音。うちは全員パジャマに着替えます。防寒は各自に任せつつ、こんな感じでやってきました。

子ども(小学生まで)
シャツ+フリース生地の冬パジャマ+スリーパー着用+必要なら靴下

パパ
シャツ+フリース生地の冬パジャマ+必要なら靴下

ママ(私・冷え性)
下着+ヒートテックなど発熱シャツ+パジャマ+モコモコ靴下

子どもはあたたかくしすぎると逆に寝袋から出てしまうので、過剰な保温は避けています。ただし万が一出てしまっても大丈夫なようスリーパーは必須でした。

女性は下着+ヒートテックを寝るときから着ておくのがおすすめ。朝の着替えも素肌を出すことなくできてスムーズだし、寒さも抑えられます(ズボラでもある笑)

服装はこんな感じで、次は寝床の対策です!

電源なしサイトで寝るときの対策

①寝袋は「想定気温より低め」のスペックで選ぶ

寝袋は快適使用温度が実際の最低気温より少し低いものを選ぶのが基本。山沿いや標高の高いキャンプ場では夜中に思っているより冷え込むので、余裕を持ったスペックが安心です。

モンベルなどのダウン寝袋はコンパクトで保温力が高くおすすめ。私自身は中綿タイプを使っていますが、両親へのプレゼントにダウン寝袋を贈って「暖かい!」と好評でした。

②寝袋に毛布を仕込む

寝袋の中に毛布やブランケットを一緒に入れると、保温力がぐっと上がります。私が愛用しているのは「しまドルトン」(笑)ファッションセンターしまむらで買えるアウトドア柄の毛布で、安くて優秀です。

寝袋用の袋になった毛布もいいですね♩

③湯たんぽ(これが最強)

電気なしで最も頼りになるのは湯たんぽです。特に金属製のものは直火でお湯を沸かせて便利。パワーが全然違います。

私はこれさえあれば心から安心できます(笑)

低温やけど防止のためにカバーを必ずつけて使ってくださいね。

④マットを厚くして地面の冷えを遮断

地面からの底冷えを防ぐために、マットの厚さは重要です。薄いマットだけで寝ていると地面の冷えがそのまま体に伝わります。コットを使うのも効果的です。

 

電源なしの場合、冷えを体に伝わらないようにすることも大事ですが、冷え性だと「発熱するもの」があれば全然違ってきます。これが湯たんぽ。少し邪魔にはなりますが、中身を抜いて持っていけば軽いし、お湯を沸かすだけで完成するのでおすすめです。

電源サイトならここまで快適になる

①電気カーペット(一番おすすめ)

電源サイトで一番効果を実感できるのが電気カーペットです。地面の冷えをシャットアウトしてくれるので、上に寝袋を敷けば別世界の快適さになります。

荷物はかさばりますが、車に積めるなら迷わず持っていく価値あり。電気カーペットの上にテーブルを置いて毛布をかぶせれば即席こたつにもなります♩

②電気毛布

コンパクトに収納できるのが電気毛布の強み。電気カーペットより省スペースで、人数分持っていけます。ただ、さすがに地面の冷えがすごいとパワー不足を感じることもあります。

地面からの底冷えはカーペットの方が防ぎやすいので、カーペット+毛布の組み合わせが理想かなと思います。

③電気ストーブ・電気あんか

電気ストーブは着替えのときや寝る前に足元を温めるのに便利で、あたたまってから寝袋に入れば寝やすくなります。ただし地面がでこぼこだと安全装置が正常に作動しないことがあるので置き場所に注意なのと、つけて寝ることはできないので一時的な対処法になります。

電気あんかはキャンプでは電源の場所に気を使うのがネック。家族が多いと、全員の足元にいい感じに電気あんかを設置するのはなかなか難しいです。湯たんぽ同様、就寝中に使う場合はやけどに注意。

それでも油断すると失敗する

実は私、キャンプ初めてまもない頃の3月に油断して痛い目を見たことがあります。「もう春だしいけるやろ」と思ったキャンプ場が想定よりはるかに冷え込んで、夜中に寒さで眠れなくなってしまいました……。

寒いと本当に寝れないんですね。起きちゃうわ、寒いわ、でかなり辛かったです。

しかも今思えばかなり危なかったです。子連れだったのに。

特に3月・山沿い・標高が高いキャンプ場は要注意。「気温より体感が寒い」ことが多いです。無理だと思ったら帰る勇気も大切。「念には念を」が冬キャンプの鉄則です。

まとめ

  • 地面の底冷え対策が大事(マット・コット・電気カーペット)
  • 就寝中の燃焼系暖房は使わない(一酸化炭素中毒に注意)
  • 服装は「リラックスできるパジャマ+保温レイヤー」が正解
  • 冷え性の人は湯たんぽ必携
  • 電源サイトは電気カーペットがおすすめ
  • 子どもはスリーパーで「寝袋から出ても大丈夫」な状態に

初めての冬キャンプは不安が大きいと思いますが、準備さえ整えれば本当に最高の季節です。澄んだ空気と焚き火と星空……夏とは全然違う景色があります。

もしまだ冬はキャンプしてない!という方は準備をしっかりして行ってみてくださいね。

こちらの記事もあわせてどうぞ!

子連れキャンプ冬の暖房!15年ファミリーキャンパーのおすすめと注意点
子連れキャンプの冬の暖房、何を使えばいい?キャンプ歴15年・3人育てたママが電源あり・なし別のおすすめと子連れならではの注意点を体験談つきで解説。
グランピングとキャンプの違い!キャンプ歴15年が本音で比べてみた
グランピングとキャンプの違いを正直に比べます!キャンプ歴15年以上・3人育てたママが、費用・準備・向いてる人を体験談つきで解説。どっちが自分に合ってるか迷っている方へ。

タイトルとURLをコピーしました