【2019年】夏至はいつ?実は日にちの変化に面白い規則性あり!

夏至

いろんな季節についてのワードがありますが、その中の一つに「夏至」という言葉があります。

ワイドショーやニュースなどのテレビで、時期になると特集されたり、スーパーや生協のチラシでも目にしたりします。

さて、2019年の夏至はいつなのでしょうか?!

そして「夏至」について説明して!と言われたら難しいので、この記事では夏至とはどんなの日なのか?についてもまとめていきます!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2019年の夏至はいつ?日にちを確認!

2019年の夏至はいつになるのでしょう?まずは日にちを確認しましょう。

カレンダーでいつ確認!日程と期間

2019年(令和元年) 夏至

6月22日

 

★参考:ちなみに2018年(平成30年)の夏至は・・?

→6月21日でした。

 

実は夏至の日程は例年6月21日が多いのですが、この日程は固定ではありません。

夏至は4年に一回のペースで6月22日になるんですよ!この下の表をみてください。過去とこれからの夏至の日程を書き出してみました。

 

★夏至の日にち表★

  • 2008年(平成20年)→6月21日
  • 2009年(平成21年)→6月21日
  • 2010年(平成22年)→6月21日
  • 2011年(平成23年)→6月22日
  • 2012年(平成24年)→6月21日
  • 2013年(平成25年)→6月21日
  • 2014年(平成26年)→6月21日
  • 2015年(平成27年)→6月22日
  • 2016年(平成28年)→6月21日
  • 2017年(平成29年)→6月21日
  • 2018年(平成30年)→6月21日
  • 2019年(平成31年/令和元年)→6月22日
  • 2020年(令和2年)→6月21日
  • 2021年(令和3年)→6月21日
  • 2022年(令和4年)→6月21日
  • 2023年(令和5年)→6月21日
  • 2024年(令和6年)→6月21日

※印はうるう年です。

4年に一度といえばうるう年と同じですが、うるう年に付けた※印と緑の字を見るとずれていますね。

うるう年と夏至の日が1日ずれるのは同じ年ではないことがわかります。

 

そして、注目は今年。2019年からはこのペースが崩れ、これまで保っていた4年に一度の夏至が22日なることはなくなるんです!!

ここから先は30年以上6月21日が続き、次に日にちが変わるのは何と2056年。2056年の夏至は6月20日になります。

これは、少しづつ少しづつ、地球と太陽の関係にズレが生じているためおこる現象。わかるようなわからないような?不思議な気持ちにもなるような。

とにかく6月22日が夏至になる日は2019年以降生きてるうちにはなさそうなので(笑)お祝い?してもいいかもしれませんね!

夏至と冬至の日にちを比較

夏至の日にちはわかったけど、では逆に冬至はどうなのか?同じように4年に一度のペースで変わったりするんでしょうか?

日にちを比較してみると面白いです。

 

  • 夏至は6月21日で4年に一度が22日に。(2019年まで)2020年以降は30年以上6月21日で変わらない。
  • 冬至は12月22日で4年に一度が21日に。(2200年頃まで)

 

すこし日にちに違いがありますが、冬至もきちんと4年に一度のペースで12月21日になっているのがわかります!

夏至は今年を境に日にちの変化はなくなりますけど、冬至はなんと2200年頃までこのペースを保ちそうです!

冬至がいつなのか?についても詳しく記事を書いてますのでぜひ見てくださいね。

冬至はいつ?2018年!日程は毎年変わるの?実はルールがあった!
主婦になって「冬至」という言葉を意識するようになりました。 寒くなってくるとワイドショーなどのテレビでこぞって冬至について放送されるのを見るようになったからです。 そしてそれと同時にスーパーの野菜売り場でかぼちゃが目立つ主役に。 言葉...

※「夏至」「冬至」は二十四節気の一つです。こちらの記事も読んでみてくださいね!

二十四節気とは?季節の呼び方と意味を知ろう!
天気予報やカレンダー、ラジオでも季節の話題になったときによく聞く夏至・冬至・春分・秋分。これらの言葉は、二十四節気とよばれる、季節を表す言葉です。一年(365日)を太陽の軌跡が描く円とし、それを24つに分けて、季節の区切りを表す言葉として使...

ところで、夏至の日にちがわかったところで改めて夏至ってどんな日なのかを復習していきましょう。

「日のいちばん長い日」というだけでは、子供に「なんで?」ともう一度聞かれてしまいますよー!

夏至ってどんな日?

夏至ってどんな日なのか、伝わりやすくわかりやすく言うと・・夏至とは一年のうちで昼が一番長い日ということになります。

夏至は天文学的には「太陽黄経が90度」になる瞬間のことを指します。

太陽黄経が90度・・つまり南の太陽高度が一番高い位置となります。

夏至の日は太陽が正午に天の頂上を通過。北半球では昼がもっとも長く、夜がもっとも短い日となります。

現在広まっている世界時では、夏至の瞬間プラス9時間後が日本の夏至となります。

夏至といえば夏のいちばんお昼が長い日ですが、反対に冬には冬至がありますね。

夏至の日本風習について

夏至と言えば何が思い浮かびますか??

冬至はかぼちゃや柚子湯が思い浮かびます。夏至は冬至に比べて全国的にみるとこれといった習慣はありません。

ただし、地方で見ると色々ありました!私は関西人ですので、思い浮かぶのはタコ。雑節と呼ばれる節目の一つに半夏生(はんげしょう)というのがあります。

夏至から約11日目(年度による)が半夏生なのですが、スーパーでタコがすごく目立つようになります。

私がタコを使うとすれば・・子供たちが喜ぶたこ焼き!タコが目立たない調理法になってしまいますが・・我が家ではこれが一番です(笑)

たこ焼き「変わり種」具材★おいしいものだけ!おすすめランキング
大阪人なので家で普通にたこ焼きをしますが、あなたの家ではどうですか??購入するたこ焼きはもちろん美味しいプロの味ですが、家でのたこ焼きは基本的な具材はもちろん、いろんな変わり種具材を入れて楽しむこともできちゃいます!たこ焼き具材ランキング《...

それから

 

  • 奈良ではきな粉餅 
  • 福井県では鯖(さば)
  • 香川ではうどん
  • 愛知の一部でいちじく
  • 海外では恋愛関係がうまく行く日

 

特産品を食べる?と言いたい感じにもみえますが、地方ごとに上記のような夏至の習慣もあるようです。

ちなみに海外では恋にまつわるいろんな言い伝えが見つかりました。

夏至は日が一番長い日なので、ヨーロッパの一部地域の日照時間が短い国にとっては貴重な日。だから恋愛も成就するパワーもあると考えられているようですよ。

日本では暑い1日となる地域も多いですが、太陽のパワーをもらって元気に過ごしたいですね!

編集後記

毎年6月21日あたりが、一番日が長い日。日が長いのは真夏のイメージがある7・8月ではなく少し前の6月なんですね!

数年まとめて夏至の日にちを見ると規則的なサイクルがあり、「そうなんだー!」と感じることができとても興味深かったです!

夏至だからと言って祝日ではないですが、夏至についてのあれこれを話してみるととても面白いと思います。