子ども達と一緒にかわいい紫陽花を見に行こう!
お寺や神社で見る紫陽花はとても風情がありますが、子どもと行くなら公園や植物園で見るのがベストではないでしょうか?!
今回はあじさいが美しい公園と植物園を特集します!
紫陽花の見所、お寺と神社の特集はこちら!
http://chishikiso.net/ajisaitemple/
紫陽花(あじさい)が見れる公園・植物園(関西)
大阪
★万博記念公園(大阪府吹田市)
自然文化園内に約4000株の紫陽花!
大人・高校生 250円、小・中学生 70円
★山田池公園(大阪府枚方市)
公園内にあじさい園があり、
約1600株のあじさいが咲きます。
入園自由。
★ぬかた園地(大阪府東大阪市)
あじさい園は関西最大級規模で、25000株もの
紫陽花を見ることができます。
入園自由!
★長居植物園(大阪市東住吉区)
園内にはあじさい園の他、たくさんの植物が
咲き、季節ごとに何種類もの植物を見ることができます。
入園料 大人、高校生 200円 中学生以下無料
京都
★京都植物園(京都市左京区)
あじさいは約2500株。
植物園で他の植物も楽しめます。
入場料大人200円・高校生150円
中学生以下無料!
★舞鶴自然文化園(京都府舞鶴市)
6月中旬から7月中旬 あじさい祭
入園料(ツバキ園とあじさい園は有料期間あり)
大人300円、子ども150円
兵庫
★神戸市立森林植物園(神戸市北区)
紫陽花は神戸市民の花です。
入場料 大人300円、子ども150円
★六甲高山植物園
六甲山山上に紫陽花が咲きます。
山上なので、見頃は市街地より遅め。
入場料 大人620円、子ども310円
★須磨離宮公園(神戸市須磨区)
8000株のあじさい。
★相野あじさい園(兵庫県三田市)
20000株のあじさいの世界。
朝晩の気温が低いので、7月上旬頃が見頃。
入場料 大人400円、子ども200円
★県立淡路島公園(兵庫県淡路市)
10000株 2015年6月中旬から7月上旬はアジサイまつり
クイズラリーなどが行われます。
入園料無料!
★大野アルプスランド(兵庫県河辺郡)
12000株のアジサイ。キャンプ場や広場も併設。
★都麻乃郷あじさい園(西林寺)(兵庫県西脇市)
あじさい園入場料 200円
奈良
★花の郷・滝谷(奈良県宇陀市)
6月中旬にあじさい園開園。
入場料 大人850円 子ども430円
★七曲坂あじさい園(奈良県吉野郡)
約4000株のあじさい。
6月中旬から7月7日あたりにはライトアップも!
ホームページを確認してみましょう。
和歌山
★ハイランドパーク粉河(和歌山県紀の川市)
園内にあじさい園があります!
★恋し野の里(和歌山県橋下市)
約5000株のあじさいが咲きます。
★和歌山県植物園(和歌山県岩出市)
約1000株の紫陽花が見れます。
入場料 大人・高校生 250円 小・中学生100円
★あじさい曼荼羅園
約10000株の紫陽花で、和歌山屈指のあじさい園。
入場料 大人・高校生 500円、小・中学生 250円
★平草原公園(和歌山県白浜町)
桜が有名ですが、あじさいも綺麗です!
滋賀県
★もりやま芦刈園(滋賀県守山市)
約10000のあじさいが見れます。
大人・高校生 200円 小・中学生 100円
★余呉湖あじさい公園(滋賀県長浜市)
10000本のあじさいが余呉湖に群生しています。
三重県
★なばなの里あじさい・しょうぶ園(三重県)
日本最大級のスケールです。
1000円クーポンつき1600円。
★万葉の里公園(三重県いなべ市)
入場料無料。
※営業時間、入場料金、休園日はリンク先の各施設HPで確認してくださいね。
編集後記
梅雨時期なので子どもとお出かけとなると雨が心配ですが、公園や植物園だとあじさい鑑賞だけでなく、子どもと遊んだり、他の植物を楽しんだり、学んだり楽しい時間が過ごせますね♪
ぜひ、お出かけしてみてくださいね★