SDカード、いいかもな……と、取るつもりで調べていたら、「SDカードなんていらない」という声もちらほら見るようになりました。
そうなん?と思いつつ、友達との「20年ぶりのカラオケ行こか」という話や、そろそろメガネ必要かもという気持ちに、地味にぐさっと刺さってきました。
でも確かに、SDカードの取得には手数料がかかります。本当に価値があるものなのか、検証してみることにしました。詳しく書いていきます!
「SDカードいらない」って言われる理由
まず、なぜ「いらない」と言われるのか、その言い分をフェアに見てみます。
実際に取得した人のブログを読むと、こんな声がありました。
- 優遇店の割引が、コンビニアプリやクーポンサイトの割引より見劣りすることがある
- 自分がよく行くお店や生活圏に、優遇店がひとつもなかった
- 結果として、発行にかかった費用の元が取れなかった
正直、これはその通りだと思います。
優遇店は全国どこにでも均等にあるわけではないので、「たまたま自分の生活圏に対象店がなかった」という人がいても不思議ではありません。
私も、超ご近所に優遇店があるわけではなかったというのが本音。でも、大手カラオケとか飲食店を見つけることができたので、もしかしたら使えるかも?とも思います。
SDカード優遇店、実は業種がかなり幅広い
ただ、自動車安全運転センターの公式サイトで優遇店の業種を確認してみると、想像していたより幅がありました。
- ガソリンスタンド
- レンタカー・運転代行
- 自動車販売・整備
- ショッピング
- 旅行・宿泊
- 飲食店
- 理容・美容
- 金融機関
- 住宅設備
中でも見逃せないのが金融機関です。マイカーローンの金利を優遇している銀行もあり、これはコンビニの数十円引きとは金額のインパクトがまったく違います。必要としている人にはかなりお得になるかも。
優遇店の数自体も、民間の調査サイトによると大阪府だけで600件を超えているとのことでした。この数字はセンター公式の検索ツールほど厳密な最新情報ではないので、実際に使う時は自分でも公式サイトの検索機能で確認するのがおすすめですが、自分にマッチするものも色々あるのではないでしょうか。
SDカード優遇店、私の生活圏で実際に探してみた
「いらない」かどうかは、結局は自分の生活圏次第。というわけで、思いつくままに検索してみました。
カラオケ、20年ぶりの同窓会に使えそう
大阪のカラオケ店の中には、SDカード提示で室料が割引になるところがありました。ちょうど友達と「久しぶりに行こうか」という話が出ていたタイミングだったので、これは普通にうれしい発見でした。
メガネ、そろそろ買い替えたいタイミング
メガネ店の中にも、優遇店として割引をしているチェーンがありました。私自身は今までメガネを持ったことがないのですが、そろそろ老眼鏡が必要になりそうなお年頃。
夫は買い替えをすることもあるので、これも地味にありがたいです。
買い物の記念品、気になっていたけど実在した
「買い物したら記念品がもらえる」というパターン、正直半信半疑だったのですが、実際に一定額以上の買い物やお食事で、ちょっとした記念品がもらえる店舗もあるようでした。
金額としては大きくなくても、こういう「ちょっと得した」感覚、私は結構好きです。
取得するためにお金はちょっとかかってしまいますが、「もしかしたら得する」感じを楽しめちゃうのと、実際にカードの色で楽しめるので、私としてはやっぱり「いらない」と決めつけずに「一度持ってみる」のがいいのではないかな?って思っています。
https://chishikiso.net/sdcard/
SDカードが「いらない」と感じやすい人の特徴
ここまでの内容をふまえると、SDカードが「いらない」になりやすいのは、こんな人だと思います。
- 生活圏や行動範囲に優遇店がほとんどない人
- 普段からポイントアプリやクーポンサイトを駆使していて、割引率そのものにこだわりが強い人
- 手数料に対して「元を取る」感覚をシビアに求める人
- 割引にそもそも興味がない人
逆に、生活圏に1つでも自分がよく使う優遇店があれば、それだけで発行の価値はあると思います。
無事故・無違反証明書と一緒に申請する予定については、こちらの記事にまとめています。
https://chishikiso.net/mujikomuihan/
まとめ
「SDカードいらない」という声は、確かに一定の根拠があるものでした。でも、それは「自分の生活圏にたまたま合わなかった」だけの話で、全員に当てはまるわけではなさそうです。
私の場合は、カラオケもメガネも記念品も、探してみたら思ったより「使えそう」なものが見つかりました。
もちろん優遇受けたいし、お得大好きだけど、実は手数料の元が取れるかどうかより、SDカードの存在を知って、少しでも上の色を目指したいと思えること自体が、価値のあることなのだと思います。
ゲーム感覚で安全運転を続けた結果、おまけで特典もついてくる。そう考えたら、なんだかすごく欲しくなってきませんか?社会貢献です。
ちょっとでも興味が沸いたら、ぜひゲットしてみてくださいね!


