エアコンや暖房を使っていると、冷たい空気は下に、暖かい空気は上にたまりますよね。扇風機とサーキュレーターの違いは、この空気のムラを解消したいのか、それとも自分が涼みたいのかという「目的の違い」にあります。我が家は両方持っていて、Vornado(ボルネード)530Jというサーキュレーターを何年も使い続けているので、その実体験も交えてまとめます。
扇風機とサーキュレーター、目的で選ぶならどっち?
新しく買おうと思うと、扇風機とサーキュレーターってどっちを選べばいいのか悩みますよね。結論から言うと、選び方は目的次第です。
エアコンと一緒に使って部屋を涼しくしたい場合はサーキュレーター、エアコンをできるだけ使わずに自然の風で涼みたい場合は扇風機がおすすめです。
扇風機とサーキュレーターの違い
- 扇風機:人が涼しくなることが目的。広い範囲にやさしく風を届ける。比較的静か
- サーキュレーター:空気を循環させることが目的。まっすぐ遠くに風を送る。音や振動がやや大きいものもある
電気代は機種やモーターの種類(DC/AC)、電気料金単価によって変わりますが、どちらもだいたい1時間1円未満程度で、大きな差はないと言われています。
我が家がVornado 530Jを何年も使ってわかったこと
我が家のサーキュレーターはVornadoの530Jです。長年使っていますが、壊れる様子もなく、デザインもシンプルでかっこいいので気に入っています。
夏はエアコンと併用、冬は暖房と併用と一年中出しっぱなしにしていますが、コンパクトなのでちょっとした隙間に置けて場所に困りません。
意外だったのは、小さい扇風機代わりとしても使えるということ。まっすぐ細い風なので長時間浴びるには不向きですが、ちょっと涼みたい時にはこれで十分だったりします。
サーキュレーターの掃除がしにくい問題
正直、一番伝えたいのはここです。Vornadoに限らずサーキュレーターは、扇風機に比べて掃除がしにくいものが多いです。
扇風機は羽も枠も外せるものがほとんどですが、サーキュレーターは分解しにくい構造のものもあり、ちょっと気を抜くとすぐ埃まみれになります。分解できないタイプの場合は、ハンディワイパーやエアダスターで届く範囲のほこりを取るくらいしかできないこともあるので、その点は扇風機より手間がかかると思っておいた方がいいです。
子どもに扇風機を取られた時はサーキュレーター
夏、子どもたちに扇風機を占領されることがよくあります。そんな時に活躍するのがサーキュレーターです。
正直、サーキュレーターの風は直線的で細いので、長時間浴びていると風量がきつく感じることもあります。それでも「扇風機がないよりはマシ」という場面では十分頼りになります。
まとめ
- 人が涼みたいなら扇風機、部屋の空気を循環させたいならサーキュレーター
- Vornado530Jは何年も壊れず使えていて、小さい扇風機代わりにもなる
- ただしサーキュレーターは掃除のしにくさがネックになりやすい

