乾電池の新品と使用済みの見分け方!保管の落とし穴と種類別の捨て方まとめ

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「あれ、これ新品だっけ?使いかけだっけ?」

引き出しや棚の奥から乾電池が出てきたとき、こうなることありませんか(笑)

子どもが小さい頃はおもちゃで電池の消費量がすごくて、「おもちゃさえなければ…」と思っていたのですが、子どもが大きくなった今も意外と乾電池って使うんですよね。

うちの場合、電子辞書とか、リモコン類。考えてみると日常のあちこちで乾電池が活躍しています。

そして気づいたら溜まっている使用済み乾電池。以前は大きめのプラケースにポンポンっとまとめて入れていたのですが、「それ、危険な保管方法だよ」と知ってびっくり。保管の仕方で火事のリスクが大幅に下がると知りました。

この記事では、乾電池の新品と使用済みの見分け方から、正しい保管方法種類別の捨て方までまとめてお伝えします!

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乾電池の新品と使用済みの見分け方

乾電池は外見だけではほとんど区別がつきません。実際に我が家で使っている見分けグッズと、裏技的に簡単に新品か使用済みか判断できる方法2つ紹介します。

見分けグッズ

我が家で使用しているのはこちら。

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形が真四角なので、少し大きいけど保管しやすい!レバー的なものもないので、壊れにくいと判断してこれにしました。

長いこと使ってますが、壊れる気配なし!さすがパナソニック・・

方法①:落として立つかどうか確認する(アルカリ乾電池のみ)

アルカリ乾電池には、使用するとマイナス極(底面)が少し膨らむという特性があります。これを利用した見分け方です。

  • 乾電池のプラスを上・マイナスを下にして縦に持つ
  • 3〜5cmの高さから平らな場所(テーブルや床)に落とす
  • しっかり立てば→新品の可能性が高い
  • 倒れたり跳ねたりする→使用済みの可能性が高い

あくまで目安です。単1など底が広い電池は立ちやすく判断がつきにくいことも。マンガン乾電池には使えません。「たぶん新品かな」程度の判断に使いましょう。

方法②:スマホカメラでリモコンの赤外線を確認する

  • 調べたい乾電池をリモコンにセットする
  • リモコンのボタンを押しながら、スマホのカメラでリモコンの先端を見る
  • カメラ越しに赤く光れば→まだ使える
  • 光らなければ→残量なし

光の強さで残量の目安もわかります。これはキャンプでランタンやラジオの電池を確認するときにも重宝します!

現実:そもそも混ざらせない工夫が一番

とはいえ根本的な解決は「最初から混ざらないようにすること」です。使い終わったらすぐにテープを貼る(後述)のが一番の対策です。テープを貼った電池=使用済みと一目でわかるので、迷いがゼロになります。

もちろん、これがいいことはわかっていても、子どもたちや夫がそこらへんに置いて分かりにくくなるんですけどね・・悲

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使用済み乾電池の保管方法!実はこれが一番大事

捨て方の前に、保管方法の話をしておきたいです。これを知らないと、最悪の場合火事になるリスクがあります。私も知ったときはびっくりしました。

プラケースに山盛り入れるのはNG!

以前の私がやっていた保管方法がこれ。使い終わった乾電池をプラケースにまとめてどんどん入れていました。「まとめてあるし、捨てるときに楽」と思っていたのですが…これは危険な方法です。

乾電池のプラス極とマイナス極が他の電池や金属に触れるとショートして発熱・発火する危険があります。使用済みでも完全に放電しているわけではなく、少し残量が残っているため、条件が揃うと火事の原因になります。

実際に使用済み乾電池の不適切な保管が原因で火災になった事例が報告されています。

子どもが小さい頃はラジコンや電動おもちゃで一気に乾電池が消えて、使用済みがどんどん溜まっていました。

子どもが大きくなった今はひげ剃りや電子辞書、リモコン類と用途が変わりましたが、使用済みが溜まるのは相変わらずです(笑)

溜まる=危険なので、使用済みの乾電池の保管方法は必ず意識して次の方法を実践してくださいね!超簡単なので。

正しい保管方法:テープで絶縁するだけ!

対策は簡単です。プラス極とマイナス極の両方にテープを貼って絶縁するだけ。

  • セロハンテープ:手軽で◎。ただし長期保管では剥がれやすいことがある
  • ビニールテープ(絶縁テープ):最も安全。長期保管にも向く
  • ガムテープ:紙製のものは燃えやすいため非推奨

我が家では長年セロハンテープを使っています。貼り方はプラス面とマイナス面の両方を覆うだけ。慣れると5秒もかかりません。

子どもたちでも言えば「テープ貼り係」としてやってくれます(笑)

「なんで貼るん?」と聞かれたので「火事になるかもしれないから」と教えたらゾッとしたみたい。

子どもたちにも習慣にしてもらいたいです。

ボタン電池・コイン型リチウム電池は特に注意。使用済みでも微弱な電流が流れており、他の電池や金属と接触するとショートするリスクが高いです。複数まとめて袋に入れる保管は避けるようにしてください。

乾電池の種類別・正しい捨て方

捨て方は電池の種類によって異なります。大きく3パターンに分けられます。

アルカリ・マンガン・リチウム乾電池→自治体のごみに出す

この3種類はリサイクルの対象外です。住んでいる自治体のルールに従って処分します。多くの場合は「不燃ごみ」「有害(危険)ごみ」として出します。可燃ごみには出せません。

自治体によってルールがバラバラで、私の地域では不燃ごみの日に他のものと一緒でOK。でも隣の市では月2回の専用回収日があります。

同じエリアでもルールが違うので、ゴミカレンダーや自治体のHPで確認してください。

地域によっては公園や家電量販店に乾電池回収ボックスが設置されていることも。捨てに行くついでに寄るのも便利です。

ボタン電池→回収協力店の回収缶へ

ボタン電池には現在も古いものには水銀が含まれている場合があるため、専用の回収缶に入れる必要があります。

薬局・時計店・家電量販店などに設置されている「ボタン電池回収缶」を利用してください。絶対に燃えるごみには出さないようにしましょう。

ニカド・ニッケル水素・リチウムイオン電池(充電池)→リサイクルへ

これらはリサイクルマーク(矢印の三角形)が表示されています。マークを確認したら、電気店やスーパーなどのリサイクル協力店へ。

希少な資源が含まれているため、できるだけリサイクルに出しましょう。

捨てる前はどの種類も「テープで絶縁してから」が基本。回収ボックスに入れるときもテープを貼った状態で出すのがマナーです。

乾電池の保管・処分をスムーズにするコツ

日々の生活で乾電池をスムーズに管理するために、うちで実践していることをまとめます。

  • 使い終わったらすぐテープを貼る:「あとで貼ろう」が一番危ない。交換したその場で貼るクセをつける。その辺におくのはやめてもらう。
  • テープ・セロハンテープを電池置き場のそばに置く:貼りやすい環境を作るだけで続く。おしゃれなテープカッターならインテリアにもなる!w
  • 使用済み専用のケースを決める:新品と同じ場所に入れない。見た目が同じでも分けて管理を徹底する。
  • 子どもに理由を伝える:「火事になるかもしれないから」と教えるだけで子ども自身がやってくれるようになる

まとめ

  • 新品と使用済みの見分け方は専用のチェッカーをつかうか、「落として立つか」「スマホカメラで赤外線確認」の2つ
  • 使用済み乾電池をそのまま保管するのは危険。テープで絶縁するだけで火事リスクが大幅低下
  • テープはセロハンテープ・ビニールテープがOK。ガムテープは非推奨
  • 捨て方は種類別:アルカリ・マンガン・リチウムは自治体ごみ/ボタン電池は回収缶/充電池はリサイクル
  • 捨てる前もテープで絶縁してから出すのがマナー

乾電池って意識しないと「とりあえずケースに・・」となりがちですが、ちゃんと管理するとスッキリするし安心です。

子どもが小さい頃はおもちゃで大量消費していたのに、大きくなった今もリモコンやうぶ毛剃り機などで地味に使い続けているのが乾電池のすごいところ(笑)

テープを貼るだけという手軽さで防げるリスクなので、ぜひ今日から実践してみてください!

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