幼稚園の水筒、悩む大きさ!失敗して学んだ3人10年通わせた私の選び方

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水筒 子育て・教育
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保育園・幼稚園時代の水筒選び、最初は何も考えずに買って失敗しました。

「子どもが好きなキャラクターで、(大きさをみてなんとなく)これくらいあれば大丈夫やろ」と思って買ったら、年少の娘には重すぎて、しかもプラスチック製だったのでぶつけるたびにヒビが入って・・結局半年も経たないうちに買い替える羽目になってしまったんです。

3人を通算10年幼稚園と保育園に通わせてきて、水筒も何本買ったかわからない…。

失敗を重ねた分、今は「最初からこれを知っておきたかった」というポイントをまとめてみます。これからお子さんの水筒を選ぶ方に、参考になれば嬉しいです。

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幼稚園の水筒、大きさの結論

まず結論から。年齢別の目安はこうです。

学年 年齢 推奨サイズ
年少 3〜4歳 450〜600ml
年中・年長 4〜6歳 600〜800ml

よく言われる目安は「年齢×100ml+100ml」です。4歳なら500ml、5歳なら600mlという計算になります。ただし体格差もあるので、あくまで目安として。

うちが辿り着いたのは、やや大きめを買って中身の量で調節するという方法です。

冬は少なめに、夏は満タンに。朝にその日の気温を見て量を変えられるので、ひとつ持っておくだけで1年中対応できます。

水筒が小さすぎた→失敗

最初、年少の長女に400mlを買いました。

でも夏の遠足で足りなくなってしまって、先生に補充してもらうことに。本人も「お茶なくなった」と泣いたそうで、申し訳なかったです。

水筒が大きすぎた→失敗

次は反省して800mlを買ったんですが、今度は満タンにすると重くて「持ちたくない」と言い出して。

年少の子に800ml満タンは確かに重い・・。結局、6割くらいしか入れない日が続きました。600mlを買って調節するのが一番よかったです。

年長あたりになると体もしっかりしてくるので、水筒もある程度大き目を選べますが、年少さんの間は中身を入れて持てるかどうか?を意識して選んでくださいね。

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幼稚園の水筒、飲み口の種類と年齢別の選び方

大きさと同じくらい大事なのが飲み口のタイプです。これも最初は考えてなくて失敗しました。

ストロータイプ(年少向き)

フタを開けるとストローが出てきて、そのまま飲めるタイプ。傾けても中身がこぼれにくく、力が弱い年少さんでも飲みやすいのが利点です。

ただし洗うのが大変。

ストローの中に汚れが溜まりやすく、専用ブラシが必須です。毎日洗う親の手間を考えると、「洗いやすさ」は絶対にチェックしてほしいポイントです。

直飲みタイプ(年中以降向き)

ペットボトルのように口をつけて飲むタイプ。ワンタッチで開けられるものが多く、一気にたくさん飲めます。運動後や遠足など、ガブガブ飲みたい場面に向いています。

ただ、年少さんには最初難しい場合もあります。うちの次女は年少のころ、直飲みタイプを傾けすぎてお茶をびしょびしょにこぼしていました(笑)。

大人には便利なんですけどね。

コップタイプ(年長〜)

フタがコップ代わりになって、注いで飲むタイプ。

口を直接つけないので衛生的で、飲む量も把握しやすいです。ただし自分でうまく注げるようになるまで練習が必要で、こぼすリスクがあります。

飲むのにも手間が必要なのもありますよね。衛生面とどっちを取るかで悩みます。

2WAYタイプという選択肢

ストロー+直飲み、または直飲み+コップの2WAYタイプは、成長に合わせてキャップを替えるだけで移行できるので長く使えます。

最初から2WAYタイプにしておけば「買い替え」が減ります。うちは結局これが一番コスパがよかったです。

まず園のルールを確認して!
ただし幼稚園・保育園によっては「コップタイプのみ」「ストロー禁止」など飲み口の指定がある場合があります。入園前に確認しておかないと、買い直しになるので要注意です。

幼稚園の水筒はプラスチックかステンレスか

私の結論はステンレス製一択です。

プラスチックで失敗した話

最初の1〜2本はプラスチック製を買いました。軽いし安いし、と思って。でも幼稚園児の水筒の扱いは想像以上に雑です(笑)。床に落とす・カバンに叩きつけながら入れる・友達にぶつける・・。

プラスチックは半年もすると表面にヒビが入ったり、飲み口のパーツが割れたり。内側にも細かい傷がついて、茶渋が染み込んで落ちなくなりました。衛生的にも使い続けるのが不安になって、結局買い替えました。

ステンレスは長く使える

ステンレス製に替えてからは、表面がへこんでも中身が無事なことがほとんど。保冷力もプラスチックとは全然違います。夏に「冷たいの入れて!」と言い出すのは年中くらいから始まりますが、ステンレスなら問題なし。

正直、見た目はボコボコになります。あと、重さが少し気になります。お友達とかに当たってしまうと大変なのでそこも注意は必要なのですが、耐久性と衛生的にやはりプラスチックよりおすすめです。

中でもサーモスと象印は特におすすめです。値段は少し高めですが、ゴムパッキンだけを単品で買い替えられるので、本体を長く使えます。長女の水筒は小学校低学年まで同じものを使いました。

幼稚園の水筒、大きさ以外で後悔した選び方

「大きさだけ気をつければ大丈夫」と思っていたら、他にも後悔ポイントがありました。

太すぎるとリュックに入らない
幅が広いデザインの水筒、かわいいんですが園のリュックのサイドポケットに入らないことがあります。必ず持ち運ぶ際のカバンのサイズを確認してから買うことをおすすめします。

肩紐なしは通園時に不便
登降園時に子ども自身が水筒を持ち運ぶ場合、肩紐(ショルダーベルト)がないと手持ちになって荷物が増えます。肩にかけられるタイプの方が断然楽です。

遠足の時は肩紐で…という場合もありました!

パーツが多いと洗うのが毎日しんどい
ストロー・パッキン・フタ・本体と分解するパーツが多い水筒は、毎日洗う親が消耗します。「洗いやすさ」はレビューで必ず確認してほしいポイントです。

象印のシームレスせんタイプはパッキン一体型で楽でした。

キャラクターで選ぶと「飽きた」問題
子どものリクエストでキャラクター水筒を買ったら、半年後に「もうこのキャラ好きじゃない」と言われたことが2回あります(笑)。

シンプルなデザインか、子どもが長く好きそうなキャラクターを選ぶのが吉です。

幼稚園の水筒について気になってたこと

水筒に入れてはいけない飲み物は?

炭酸飲料は水筒内部の圧力が上がって危険なので絶対NG。ジュースや牛乳は腐りやすく雑菌が繁殖しやすいので避けた方が無難です。基本は水か麦茶が安心です。

小学校になっても使える?

600〜800mlのステンレス製であれば小学校低学年でも十分使えます。うちは幼稚園で使い始めたものを小学2年生まで使っていました。

ただ真夏の運動会練習日などは足りないこともあるので、その場合は2本持ちで対応しました。

2本持ちはいつから?

真夏の遠足や運動会練習などで「1本じゃ足りない」と感じたときです。うちは年長の夏から必要に応じて2本持たせていました。毎日ではなく、特に暑い日や活動量が多い日だけですが。

まとめ

  • 年少は450〜600ml、年中・年長は600〜800mlが目安。やや大きめを買って中身の量で季節調整するのが一番使いやすかった
  • 飲み口はまず園のルール確認も大切。衛生的で洗いやすいものを!
  • 素材はステンレス製がおすすめ。プラスチックは半年で壊れたり、衛生面が気になり始めます。サーモス・象印はパッキン別売りで長く使えて、結局コスパが高い

失敗を重ねながら「これでよかった」にたどり着くまでが長かったですが(笑)、誰かのお役に立てたら嬉しいです。幼稚園生活、楽しいものになりますように・・!

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