たくさんのサプリメントや健康法を試したくなりはじめる30〜40代。老化が気になり始めるお年頃・・私自身いまその真っ只中です。
健康食品など気になる商品はたくさんあるけど、なるべく自然ものを選んで健康になりたいと思って始めたのは、ナッツの代表「アーモンド」です。
アーモンドにはたくさんの栄養素が含まれているとして注目を集め、テレビなどメディアでもたくさん紹介されていますね。食べている方も多いと思います。
サプリメントと違ってアーモンドはとても美味しいので、無理なく続けることができているのですが、ある日食べていた時「アーモンドはどうやってできて、どんな方法で収穫されるだろう?」という素朴な疑問が浮かびました。
いつも当たり前のように食べてるアーモンドですが、調べてみると木や花、収穫方法などかなり驚きました!
普段食べてたアーモンドの木や花、収穫方法がどんなのかなど、紹介します!
アーモンドの木と花
アーモンドはみんなが知っている食べ物。でもその姿になるまでの過程は知らない人もおおいかも?というわけでまとめてみました。
アーモンドの木
アーモンドの木(学名:Prunus dulcis)は、バラ科サクラ属に分類される落葉高木。原産地は中央アジアから中東地域といわれ、現在では地中海沿岸地域やカリフォルニアなどで広く栽培されています。日本での栽培は限られていますが、観賞用として植えられることもあります。
アメリカの温度や天候はアーモンドに合っているんですね。写真はアーモンドの木です。整列していてとても気持ちのよい眺め!
成木の高さは通常4〜10メートルほどで寿命は比較的長く、適切な管理下であれば50年以上生き続けることも珍しくないとのこと。
アーモンドの木は乾燥に強く、水はけの良い土壌を好み、寒さにもある程度耐性があります。
春先の遅霜は花や若い実に大きなダメージを与えることがありますが、春になるとかわいい花が咲きます。
アーモンドの花
アーモンドの花は、5枚の花弁をもつ可憐な花で、淡いピンク色から純白まで品種によって色合いが異なります。花の直径は約3センチほどで、枝全体が花で覆われたときの光景は圧巻。
花の香りは甘く、多くの昆虫を引き寄せます。アーモンドは自家受粉しにくいので、ミツバチなどの昆虫による受粉が重要なため、大規模なアーモンド農園では、花の季節になるとミツバチの巣箱を設置することも一般的です。
こちらがアーモンドの花↓
遠目には桜にそっくりですね!
アーモンドの実の成長過程
花が受粉すると、花弁は散り、子房が膨らみ始めます。最初の数週間で、若い果実が形成されます。この段階ではまだ小さく、緑色の堅い外皮に覆われています。

Almonds By: Yves Remedios
春から夏にかけて、アーモンドの果実は徐々に大きくなります。外見はまるで小さな緑色の桃のようで、これはアーモンドがバラ科サクラ属に属し、桃や梅と近縁であることを示しています。
果実の内部に、種子(いつも食べてるアーモンド)が発達していきます。
アーモンドの収穫
夏が終わり始める7月から9月頃、果実の外果皮が乾燥して割れ始めると、アーモンドの収穫時期の合図です。この段階で、果実の外側の緑の部分は茶色く乾燥し、内部の硬い殻が見えるようになります。
木になったアーモンドは、栄養価が高いだけに生命力も強いのか?成熟しても勝手には落ちないんだそうです。
木になったアーモンドは待っていても落ちてくれないので、驚きの方法で収穫します。
しっかりと木についているアーモンドは、なんと機械を使って、木をゆらゆら揺らしてアーモンドの実を落とすんだそうです。その様子がすごい。
こんな動画がありますのでぜひみてください!
すごい勢いで動画の中の人が「ワオ〜」って言ってるけど、本当「ワオ〜」って感じです(笑)
このような様子をアーモンドシャワーと呼ばれるそうです。シャワーって感じじゃなく当たると痛そうですが(笑)
で、次は木から落ちたアーモンドの実を集めます。この様子もまたとてもダイナミックでおもしろい!
動画のように一度にたくさん集められます。アーモンドの収穫方法ってもっと地味なものなのかな?と思っていましたが、こんなにダイナミックだったなんて全然知りませんでした。
こんなふうにアーモンドはなり、収穫され、手元にやってきているなんてびっくりですよね。
花言葉と歴史
アーモンドはずっと昔から食べられていて、栄養素がすごいことも昔からわかっており、古来より春の訪れを告げる花として親しまれ、特に地中海地域では豊穣と新しい命の象徴とされてきました。
アーモンドは聖書にも出てくるんだそうです!
アーモンドの花の花言葉は「希望」「誠実」「約束」などです。
スペインのマヨルカ島やカナリア諸島では、アーモンドの花が咲く時期に「アーモンド花祭り」が開催され、多くの観光客が美しい花景色を求めて訪れます。
日本でアーモンドの木と花を見られる場所
日本国内でもアーモンドの木と花を観賞できる場所があります。
- 京都府立植物園(京都市左京区):春になると美しいアーモンドの花が楽しめます。
- 神代植物公園(東京都調布市):バラ科の植物が充実。アーモンドの木も植えられています。
編集後記
私はいつも一キロ単位で買うので、一袋に数えたくないほどアーモンドが入っていますが、とても歴史があり、こんなにも大変な道のりのあと私の元にやってきているんだなーって思うとなんだか感動。
これからもありがたくアーモンドを食べ続けていこうとおもいます。
老化防止にも役立つアーモンド。美味しくて続けやすいのでぜひ日常に取り入れましょう!