お月見どろぼう、知ってる?十五夜の子供イベントにも!【9月の行事】

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お月見どろぼう

「お月見どろぼう」というイベントを知っていますか?この風習は私の住む地域にはありませんでした。子供ができるまで存在も知りませんでした。あなたの地域ではあったでしょうか?

お月見どろぼうとはどういった行事なのか?まとめてみました!

9月の行事として、お友達と一緒にイベント組んでも楽しいと思います!ぜひ参考にしてみてください!

お月見どろぼうって?

お月見どろぼう

お月見どろぼうとは、お月見の日の行事として日本の各地に今でも残っている、子供が主役のイベントです。戦前頃から始まったとされています。

お月見の日(十五夜・中秋の名月)には、お供え物をするのがならわしですが、そのお供え物をなんと!?子供達は盗んでも良いのです。

ただし、お月見の日だけです。子供たちは月の使者と考えられていたのです。

内容的に「お月見どろぼう」は「ハロウィン」ととてもよくにている行事です!昔から日本にもこういった行事があったのですね〜!知ったときはちょっとびっくりしました。

地域は?

千葉県や、愛知県・三重県・奈良県・茨城県・福島県・大分県などの、一部地域で残る風習で、農村部でよく行われていた行事だったそうです。

近年では残念ながら地域の話し合いで行事がなくなった地域もあるようですが、子供達にとってはとても興味のあるイベント。手作りでやってみるのも楽しいと思います。

次のこうではお月見どろぼうのやり方を紹介します!

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「お月見どろぼう」やってみよう!

お月見どろぼう袋

この行事の習慣がない地域でも、9月のイベントとして「お月見どろぼう」をしてみましょう!!

時期的にハロウィンが近いですが、お月見を題材としてイベントをすることで、子供達が日本の行事に興味を持つきっかけになるのではないでしょうか?

どのように準備したらいいの?

子供達

スーパーの袋など、お菓子を入れる袋を用意します。暗くなってきますので、懐中電灯があると安心。事故を防ぐために服も目立つ色を着ておきましょう。

大人(家の人)

お菓子の用意!

お月見のお供え物のほかに、簡単なお菓子を用意します。駄菓子屋さんで売ってるような10円から30円ほどのお菓子をある程度の数用意します。カゴなどに入れて、家の玄関や軒先など取りやすい位置にセットします!

どの家を回るか?をきめる

地域ぐるみのイベントではない場合は、参加する子供達の家を順番に回るようにしましょう。地図を作ってみたり、チェックポイントを作ったりするとより楽しめると思います。コースを子供達にしっかり伝えておきます。

あとはお月さまが出るのを祈るだけ!

お月見どろぼうのはじまり!

夕方、日が暮れた頃。懐中電灯をもった子供たちが家を回ります。お菓子をみつけたら「どろぼうさん」になります!ただし、きちんと挨拶ができる泥棒さん。きちんと声をかけます。

お月見どろぼうのかけ声はこれ!

「お月見くださいーー!」

「お月見どろぼうでーす」

どろぼうなのに、かけ声をしてしまうなんてバレバレですね(笑)

そして、ひとり一つ、お菓子をもらいます。(盗みます)

泥棒だけど、きちんと「ありがとう」と言って次のおうちへ。袋にはたくさんのお菓子。子供たちはすごく喜ぶと思います。

気をつけたいこと

●事故に気をつけよう!

夕暮れ時は事故が多い時間帯です。くれぐれも気をつけてお家をまわること!

●昔から残る伝統的な行事なのですが、残念な事もおこるようです。

お菓子を自由にとってもらおうと、「ひとり1つね」と注意書きをして、お菓子を入れた箱を置いておいても、たくさん取っていってしまったり、欲しいものがなくて文句をいったり。みんなで楽しむ行事なので、約束事を守って参加したいですね。

●子供が小さい場合は大人がついて回ると安心です!

絵本もありました!

イベントをするとき、イベントができないとき、こんな絵本もあります。読み聞かせにぴったり!

お月見の時期に読んでみてくださいね。

編集後記

私の育った地域では残っていなかった、「お月見どろぼう」という行事。子供の頃にはしてたけど、今は残っていないという地域もあるかと思います。

季節に応じた行事は、心に残るもので伝えていきたいもの。十五夜にだけ、どろぼうに変身!してみましょう!

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