溶連菌の季節!流行する時期はいつ頃?治療の体験談も!

溶連菌感染症 子供 症状 健康・美容

「溶連菌感染症」

子供を育てるようになって、子供が感染したことで初めて知った名前でした。

4歳ごろに初感染したのですが、なんだか名前的にも怖いし、なんの知識もないしで、ただただ不安でした。

でも、溶連菌が流行りやすい季節とか、症状とか潜伏期間を事前に知っておくことで、早く対処したり予防したりもできますよね。

仕事を持つママにとっては登園についてなども気になる所。私の体験談も交えて、溶連菌の季節や知っておきたい部分をまとめてみたいと思います!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

溶連菌感染症の季節っていつ?流行時期は

季節によって流行する病気ってありますよね。例えばインフルエンザは冬に流行ります。

きちんと流行する季節と病気を知ることは大切です。感染したとしても「もしかして?」と思うことで早く病院に行ったり対処ができるようになります。

溶連菌感染症の季節といえば、冬がピークとなります。

でも、溶連菌感染症は春から夏にも流行することがあるのです・・!

ということは?この病気は年中感染する可能性があるということなんです。

 

ここからは体験談なのですが、実際に自分の子供たちを通わせている保育所では3月末に流行りました。

やはり流行する季節は冬なんだな〜と思っていると、次はなんと夏前に流行。

季節を問わず感染する恐れがあるということを実感しました。子育て中のママには、まずはこの溶連菌感染症という病気があることを知ってもらうこと、そして季節問わず感染する可能性があることを知識として持っておいて欲しいと思います!

 

では溶連菌感染症とはどんな病気なのか?ここからは小児科で教えてもらったことをまとめておきたいと思います。

溶連菌感染症とは?

溶連菌ってなんでしょうか?あまり聞きなれない言葉ですよね。溶連菌っていうのは略語で、溶血性連鎖球菌のことを指します。

ちなみに、溶連菌は、ウイルスではなく細菌です。

この溶連菌は、いろいろな病気の原因となる細菌で、例えば・・猩紅熱、肺炎、中耳炎、扁桃炎、とびひなどを引き起こす最近です。

症状もですが、合併症を引き起こす場合があるので、最後まできちんとお薬を飲んで、しっかりと直さなければならない病気です。

溶連菌感染症の症状は?

溶連菌感染症の主な症状は、のどの痛みと発熱で基本的には風邪のような症状です。さっきまで元気にしていたのに、夕方から急に高熱!ということも多い。

と、いうことはただの風邪だと思っていたのに溶連菌に感染していた・・なんてこともあるのです。

のどは初日というより後から痛くなってくることが多いです。

のどに白いものがついたり真っ赤に腫れたりし、舌にブツブツができたり(イチゴ舌)します。

私の子供も溶連菌に感染した時は、風邪かな?インフルエンザとかかな?って思って受診しましたが、喉を見てお医者さんが「溶連菌じゃないか」と診断していました。

喉 症状 潜伏期間

親としては症状の出方が急激でなんだかとっても心配になりますが、薬を飲むとたいていの場合は、のど風邪のようなまま無事に熱がさがり落ち着きます。

 

溶連菌感染症の症状として嘔吐もあるということでしたが、うちの子供の場合は嘔吐はしませんでした。

個人差もあると思うので、注意しておいてくださいね。

溶連菌感染症の感染経路と潜伏期間

周りのお友達が溶連菌に感染したり、家族の誰かが感染したりした場合、知っておきたいのは感染経路です。

この病気は

  • 飛沫感染(咳やくしゃみ)
  • 経口感染(手などについた細菌が、口から入って感染する)

が主な感染経路です。

溶連菌感染症はうつる病気なので、感染を防ぐために適切な予防策をとりましょう。

潜伏期間は?

気になるのは潜伏期間ですよね。お友達が溶連菌にかかっちゃった!っていう場合もあるので、潜伏期間は気になるところですよね。

溶連菌感染症の潜伏期間は2日から5日です。

溶連菌が流行している時期には、特に気をつけて見ておいてくださいね。

溶連菌感染症、保育園や幼稚園に登園はできるの?

 

登園 許可

保育園など集団生活をしている場合に、溶連菌にかかったらどうしたらいいのでしょう?

溶連菌感染症は、学校保険安全法第三種に規定されています。ですので、医師や学校医の許可が降りて登園するということになります。

ちなみに、私の子供が通う保育園では、通園許可証が必要です。許可証については園によって異なると思うので、きちんと溶連菌だと診断された旨を園の先生に伝え、確認しましょう。

登園許可の目安は?

  • お薬をのんで1日以上経過
  • 熱がない
  • 喉の痛みによって食事がとれないなどの症状がない

 

これらの条件を満たしていれば、登園許可が降りる場合が多いです。お医者様に確認して、登園証明書が必要であれば書いてもらいましょう。

溶連菌感染症の治療方法はどんなだった?

治療

溶連菌感染症ではどんな治療方法が選ばれるのでしょうか??細菌性の病気の場合に使われるのが、抗生物質です。一言で細菌といっても種類があり、その種類を考慮してお医者さんがお薬を選んでくれます。

溶連菌感染症と診断された時の重要なポイントは、最後まできちんと治すこと。

抗生剤を飲み始めると、溶連菌感染症は割とすぐに症状が穏やかになります。そうなるとついついお薬を飲み忘れたり、もう飲まなくていいかな?と考えがちですが、それはだめだとお医者様に言われました!!

出たお薬をしっかり最後までのむことが大切ということです。完全に退治しないと合併症などの悪さをしてしまいます。

実際に、うちの子も受診した後、早く熱は下がりました。

熱が下がるとものすごく元気になったので、病気だったことを忘れそうになっちゃうくらい・・(-∀-`; )

正直なところ、食事の後もバタバタするし、小さい子にお薬を飲ますのって大変な部分もあるじゃないですか?だから元気になるとついつい薬を飲ますのを忘れがちになるんですよね・・。

溶連菌感染症は、最後まできちんとお薬を飲む!が合言葉なので、最後まで目立つところに薬をおいておきましょうね。

で、薬を飲みきった後も油断禁物です。2週間後あたりにもう一度受診し、尿検査をし、異常がないかを確かめてから「治ったよ」と言ってもらえました。

病院に通うのは大変ですけど、最後まで指示通りに受診し、しっかりと治すようにしてくださいね。

編集後記

溶連菌感染症は季節を問わず感染することがあるということがわかりました。いつでも流行する可能性があるので、保育園や幼稚園に通っている場合は園の感染症情報を見ておきましょう。

子供に多い病気なのですが、大人もかかる場合がありますので、この点にも注意。ママも気をつけて看病しないといけません。

治療時の重要なポイントとしては、最後までしっかりと薬を飲むことでした。うちの子もそうでしたが、薬をのむと本当に元気に普通になってしまう事が多いので、薬と最後の受診を忘れないようにしてください!

きちんと受診して、指示を守って、怖い合併症が起こらないようにしてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました