女性でも運転が下手と言わせない!全体の変化のコツはスピード調節!

車・運転・安全

女性も毎日運転する人ってすごく多いですよね。仕事はもちろん、主婦でも買い物したり、子供の送り迎えなどに車は便利です。

でも運転技術について、なぜか女性は男性より下手だと思われがち。運転人口が男性の方が多いことが理由の一つかもしれませんが、近年では女性の運転人口は増えてます。

運転下手と女性だからって言われたくない!っていう気持ちが私にはありまして・・でも実際は車の運転が苦手と感じている女性も実際は多いようです。

現在は主婦だけど元教習指導員だった私が、そんな女性のために運転の印象を向上させるためのコツを紹介します♪

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運転の上手・下手の鍵!女性こそ得意な部分とは?

車の運転が上手か下手かを判断するにはいろんな事柄が思い浮かびます。

駐車?合流?それとも確認の仕方?など運転が下手と思われる(自分で思う)原因はいろいろあるとはおもいますが、実は運転全体の印象を変えるのは「スピードの調節」なんです!

このスピードの調節が上手にできるようになると、自分も同乗者も乗っててすごく気持ちの良い運転となります。

もちろんスピードの調節だけを練習したからといって駐車や合流などピンポイントの技術向上にはならないかもしれませんが、まさに運転が下手と言われないコツと言える部分だとおもいます。

どうしても駐車場が苦手とか合流が苦手とか感じてる人が多いので、案外見落としがちなポイントなんです。

 

では、どのようにスピードを調節するかといえば?そう!

アクセル・ブレーキです。

 

このアクセルとブレーキを使いこなせるかどうかで、走り全体の印象が変わるのです。

運転下手と言われない→アクセルとブレーキの調節!

では具体的にどのようにすればいいのかをお伝えしていきますね!

車の運転が怖いと感じているあなたはこちらの記事も参考にしてください。
https://chishikiso.net/untenkokuhuku/

アクセルとブレーキを上手に使うコツ

車の運転技術

私が思う車の運転上手さんはスバリ!「一緒にのっていて運転に関してストレスを感じない人」です!

早く走って細い道を駆け抜けれるとか、超スピードで駐車できるとかは、運転が上手かどうか?という部分で行くとちょっと違うと思うんです。

運転に一番必要な「安全」が確保できていない。危険と感じることは運転上手とはいえないと思っています。

一緒に乗っている人が快適な走り、それを実現させるのは先ほどからお伝えしているように「アクセルとブレーキの使い方」です。

加速と減速をスムーズにできるようになると快適な走りが実現しますよ!

スピードをあげる時(加速)

まず、アクセルの使い方の復習をしてみましょう。

アクセルを踏む時、かかとは床につけます。これは、踏み具合を細かく調節する為です!

アクセルを踏む時、かかとは床につけたまま!

 

AT車なら、クリープ現象(Dレンジでブレーキを緩めると自然と動く現象)があるので、まずはクリープ現象を使って進み始めます。

速度をあげるとき(踏み込む時)は、足の裏でゆっくりそっとさわる感じです。その「ゆっくり」や「そっと」ができないんだよ!という方は、1ミリずつ と具体的な数字を頭に思い浮かべてアクセルを踏んでみましょう。

何ミリと具体的な数字をイメージすると踏み具合がわかりやすい!

ね?ちょっとできそうでしょ!

それでも難しいと感じたら、足ではなく「指の動き」で踏む感じでアクセルを踏んでみてくださいね。

 

ここで急に多くアクセルを踏んでしまうような運転だと、同乗者はストレスを感じます。そしてある程度走ってから、アクセルをだんだんと踏み込んで速度をあげます!

出したい速度近くなったら、アクセルをゆっくり戻しつつ速度を維持しましょう!

 

クリープ現象を利用して発進

1ミリづつの感覚で、アクセルをゆっくり踏む

速度がある程度上がったら、アクセルを踏み込んで速度をあげる

出したい速度に近づいたら、アクセルをゆっくり緩める

 

速度の維持について、アクセルの踏み具合を維持するのってやってみると結構難しいんです。意外と普段ずっと同じ速度で走ったり回転数を意識したりしませんよね。

でも、アクセルを急に踏んだり急に緩めたりすると運転が安定しません。ここは訓練で微妙なアクセルの踏む・緩めるで調節できるようになってください。

アクセルの使い方で走りの全体の印象を変えることができます。

 

「1ミリ」をぜひ意識してみてください!

スピードを落とすとき(減速)

アクセルの次はブレーキの踏み方です!

ブレーキ、かかとを床につけたまま踏んでませんか?!私も免許とりたてで車に乗れるようになってからしばらくの間、床に足のかかとを床につけてブレーキを踏んでいました。

床につけて踏む方が足が楽だから・・だったと思います。だけど、ブレーキはかかとを床につけないように踏むのが正解。

理由は、足を移動するときに引っかかる原因になったり、とっさの時に反応が遅れたり、急ブレーキが必要な時にグッと力を入れて踏み込めないからです。

かかとをつけたままだと「安全」が確保できません。やはりこれでは運転上手とは言えません。

ですので危険防止の為かかとは床から離して踏んでくださいね!

ブレーキは、危険防止の為かかとを床につけないで踏むこと!

 

また、ブレーキングはシートポジションもとても重要になってきます。ペダルを踏んだ時、少し膝が曲がるくらいのシートポジションを心がけてください。

そして次はブレーキの使い方で重要なポイントをお伝えします!

「スピードを落とす」は「ブレーキを踏む」と考えていませんか?実はこれは間違い。重要なことが一つ抜けているんです。正解は↓

スピードを落とす=アクセルを緩める→ブレーキを踏む

 

この「アクセルを緩める」の部分を強く意識して欲しいのです。

このアクセルを緩める行為は普段考えなくても自然にしていることですが、意識を持つことで全然違ってきます。

もちろん、そのためにはどこで停まりたいかをあらかじめ認識しておくことが必要。

目標地点からの距離を逆算してしっかり距離をとるようにし、その上で交通状況も見極めてアクセルを緩める→ブレーキを踏む ということを実践する必要があります。

アクセルを緩めることが速度減速の第一歩!

 

そして最後に車が完全に停まる時にブレーキング。ブレーキを踏んで落としていったら、最後は停まりそうになるにつれてブレーキを少しづつ緩めれる余裕を持ってとまります。

速度は遅くなっていってるので、きついブレーキは必要なくなっていますよね。グッと踏むと急に停まることになりますので、これもストレスフリーのコツです!

どこで停まりたいのかを見通す

「スピードを落とす=アクセルを緩める→ブレーキを踏む」を意識する

最終的にはブレーキをだんだん緩めるつもりで。

 

アクセルの使い方、ブレーキの使い方をしっかりマスターすれば、みんなが快適な運転になります。そしてそれだけでなく、運転に余裕も出てきます。

これは安全面も意識できることにつながります。安全を確保するには技術も必要ですが、意識もとても大切。

この気持ちをしっかりと持ちながら運転をするようにしましょう。事故を防ぐには、以下のかもしれない運転とだろう運転についても知っておいてくださいね。

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車はとっても便利で、楽しいものですよね。だけど、使い方や運転の仕方、ちょっとした不注意・・で凶器に変わってしまうことがあります。運転する上で意識してほしい「〜だろう運転」についてお話します。とっても大切なこと。安全を自分で得るために、ぜひ最...

編集後記

私が思う、車の運転上手さんは「アクセルとブレーキの使い方上手」さんなんです。

アクセルとブレーキの使い方によって、同乗者さんが車酔いしたり、常に危険を感じて、この人の運転は怖いと感じたりしてしまうこともあります・・これでは、やはり運転下手と言われてしまう可能性大です!

そして、アクセルとブレーキを使いこなすことで必ず安全運転につながります。また、燃費が良くなり、エコにもつながります!主婦にも嬉しい!

アクセルとブレーキづかいが上手になることはいいことだらけなので、いつもの車の運転に少しプラスして、この記事で紹介してきたことを意識してみてくださいね!

こちらの記事も参考に
https://chishikiso.net/hazardmatome/