冬至はいつ?2018年!日程は毎年変わるの?実はルールがあった!

夕日 生活

主婦になって「冬至」という言葉を意識するようになりました。

寒くなってくるとワイドショーなどのテレビでこぞって冬至について放送されるのを見るようになったからです。

そしてそれと同時にスーパーの野菜売り場でかぼちゃが目立つ主役に。

言葉自体はとても知られている言葉です。しっかりどんな日なのか?2018年の冬至はいつなのか?そしてなぜかぼちゃを食べるようになったのか?

寒い季節の節目の言葉にまつわる意味や由来をまとめました!

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冬至はどんな日で2018年はいつ?

 

冬至は天文学的には「太陽黄経が270度」になる瞬間のこと。意味わかりませんよね!簡単にどんな日かというと、冬至とは一年のうちで昼が一番短い日のことです。

太陽黄経が270度というと、南の太陽高度が一番低い位置となり、北半球では昼がもっとも短く、夜がもっとも長い日となる角度です。

もちろん国によって太陽の出方は変わります。日本の場合、現在広まっている世界時での冬至の瞬間プラス9時間後が日本の冬至となるのです。

では難しい理窟は置いといて、2018年の冬至の日にちはいつなのかというと?

カレンダーでいつ確認!日程と期間

2018年(平成30年) 冬至

12月22日

 

今年の一番お昼が短い日がわかりましたね!ところで、この日にちは毎年変わるものなのか?気になりましたのでここ数年の冬至の日がいつだったかまとめてみました。

冬至って年度によって日が変わるの?

去年の冬至の日っていつか覚えていますか??

実は、去年も同じ日である12月22日だったんですよ。2018年の冬至の日と同じ。

ここ数年の冬至の日をみてください↓

 

★冬至の日にち表★

  • 2008年(平成20年)→12月21日
  • 2009年(平成21年)→12月22日
  • 2010年(平成22年)→12月22日
  • 2011年(平成23年)→12月22日
  • 2012年(平成24年)→12月21日
  • 2013年(平成25年)→12月22日
  • 2014年(平成26年)→12月22日
  • 2015年(平成27年)→12月22日
  • 2016年(平成28年)→12月21日
  • 2017年(平成29年)→12月22日
  • 2018年(平成30年)→12月22日

「だいたい22日!たまに21日!同じような日程だな。」

こう感じましたよね?もっとよーく見ると、決まりがあるのがわかりますよ。

冬至が12月21日になったのは2008年/2012年/2016年。

実は4年に一回、21日になるんです。それも、4で割り切れる年が21日です。それ以外は22日。

うるう年と同じですね。少しづれが出てくるので4年に一度、1日ずれるんです。こういう決まりを見つけた時ってなぜか嬉しくなる(笑)

 

今は4年に一度のペースで日がずれますが、遠い将来、2200年を過ぎたあたりからは12月23日になる日も出てくるそうです。

約180年後だから・・気にしなくていいですね(笑)12月23日は、現在のカレンダーでは天皇誕生日の祝日です!

 

※「冬至」は季節の節目である二十四節気の一つです。二十四節気については下記の記事をみてくださいね!

二十四節気とは?季節の呼び方と意味を知ろう!
天気予報やカレンダー、ラジオでも季節の話題になったときによく聞く夏至・冬至・春分・秋分。これらの言葉は、二十四節気とよばれる、季節を表す言葉です。一年(365日)を太陽の軌跡が描く円とし、それを24つに分けて、季節の区切りを表す言葉として使...

少し話はそれましたけど、冬至といえばスーパーでかぼちゃが大売り出しされます。冬至はかぼちゃを食べる風習があるけど、これは一体なぜなんでしょうか?

冬至にかぼちゃを食べる理由

かぼちゃの煮物

冬至と言えばかぼちゃ。なぜか知らなくてもこのことだけは知っていたりするから不思議です。

いつもは野菜売り場に普通にいるかぼちゃも、冬至の日あたりには入ってすぐあたりの一番いい場所に陳列されたりして目立ちますね。

その影響もあり冬至はかぼちゃの煮物を作りますが、せっかくなのでしっかり理由を知ってから食べたいものです。

なぜ冬至にかぼちゃを食べるようになったのか?というと、運を呼ぶこむ縁担ぎのため。

冬至は昼が一番短い=くらい時間が長い。太陽の力が弱い日という認識だったのです。きっと気持ちも暗くなってしまったのですね。そこで

「ん」がつくものを食べて運を呼び込もうと考えたのが始まりなんです。

「かぼちゃ」は「なんきん」と呼ばれます。馴染みがない人もいると思いますが、私は大阪人だから?かぼちゃのことを「なんきん」というのが普通に育ちました。

かぼちゃは栄養価が高く、旬が過ぎても保存性も高い。寒い季節はいろんな病気にも悩まされる季節なので重宝されたのでしょう。

今では冬至といえばかぼちゃですけど、他には大根や人参、うどんや金柑も冬至に運を呼び込む食べ物として知られています。

 

それから柚子湯にはいるのも有名ですね。

ゆず湯についてはこちらにまとめました。意外な理由で、ゆず湯に入る風習がついたんですよー。

柚子風呂のやり方!簡単&節約バージョン。驚きの由来だけど効果あり
柚子風呂のやり方とは?いいにおいで温まりそうだけど、間違った方法をとっているとしたら嫌ですよね・・。簡単にできる柚子風呂のやり方と効果もまとめました。

編集後記

冬至の日はいつなのか?毎年考えちゃいますけど、実は数年まとめて冬至の日にちを見ると決まったサイクルがありました。

「そうなんだー!」と感じずには入られないし、同時に冬至の日を覚えてしまったのではないでしょうか?!

 

今年2018年の冬至は12月22日

実は4年に1回が12月21日となる

 

かぼちゃの食べる理由が縁担ぎとわかったし、これからは冬至の日のかぼちゃは特に気持ちを込めて食べましょう!

このような季節の習慣を大切にし、子供達にも伝えていきたいですね。