来年の干支(えと)は何?2019年の動物はこれ!意味と物語!

来年の干支

お盆が終わると、あっという間にお正月。一年が過ぎていくスピードが年々早く感じられるのは気のせいでしょうか?!時間ってすぐに進むので毎日を大切にしないと、って本当に思います。

夏が終わって、涼しくなったなーなんてのんびりしていると、いつの間にか年賀状を準備しなければいけない時期に入ります。ポストに投函しないといけない日がすぐに来てしまいます!

年賀状を書く時、改めて考える・・来年の干支(2019)って何だったっけ?ねーうしとら・・あれ?今年はなんだった?忘れがちな、

  • 来年の干支(2019年の干支)について
  • 来年の干支の動物が持つ意味とは?
  • 干支の有名な「物語」と「順番」のおさらい

上記3つのことについてまとめます!年賀状にいつも書いてる干支の事、もっと知りましょう♪

来年の干支は何?2019年!

来年は2019年。必ずと言っていいほど年賀状に干支の動物を書きますよね!さて、来年の干支は・・?

来年の干支は!

「亥」(いどし・いのししどし)です!!

「亥」は、「い」と読みます。いのししを表す漢字なのですが、いつもの漢字「猪」とどうして違うのかは後半で!

いのしし

いのししって・・何も見ずに絵を書いて!って言われるとかけますか?前年2018年の干支である犬であれば身近な動物なので、年賀状に愛犬を載せたり、絵を書くとしても書きやすく、可愛い年賀状にしやすいですね。

・・が、いのししとなると書くのは難しいし、お家で飼ってることもほぼないです。

年賀状にいのししの絵を使おうと思うと・・悩む!大人っぽい墨で書いたものなんかが多い干支ではあるので、ビジネス用には使いやすいかな?

可愛いものとなると「ウリ坊」♪大人いのししが子供を連れている絵もよくあって可愛いですね。

いのしし

普段あまり書くことも少ないいのし、イラストのテイストもいろいろなので素材を選ぶのも大変かもしれません。

来年の年賀状はなるべく早く、来年の干支(十二支)の(いのしし)を見つけてデザインを決定しておくと安心です。

では、次にいのししどしの人の性格です!

来年の干支である「亥年」(いのししどし)が持つ性格

毎年の干支(えと)の動物には、それぞれ意味が込められています。

2019年の干支は亥年(いのしし)。亥年の人が持つ性格ってどんな感じ?

いのししと言えば、ウリ坊はなんだか愛らしいイメージだけど、「大人いのしし」は人には懐かない、突進してきてちょっと凶暴なイメージもありませんか?

そのイメージの通り、亥年の人は「物怖じしない」「勇気がある」「我慢強い」「意志が強い」「最後まで行動する」という性格であると言われることが多いです。

じゃあ頑固でキツイ性格?と思われがちですが、決してそうではありません。しっかりと自分を持っているので、時に言いにくいことを人に言ったり、人の行動に指摘をすることもありますが、その後にズルズルと根に持ったりすることがありません。

自分の気持ちをしっかりと伝える事ができ、ねちっこい感じがないので、信頼を持ってもらえる性格と言えるでしょう。

そしてきちんとしなくてはいけない事、した方が良い事などは最後まで頑張る力を持っているので、しんどい時期はあったとしても、充実した人生を送れる事が多いでしょう。

そしていのしし年は、「健康面」にも縁起が良い動物とされています。これはいのししのお肉を食べると病気しにくいというところから来ています。そして作物の神としても言い伝えもあるんですよ。

ちょっと凶暴なイメージもあるけれど、いのししは縁起の良い動物としても知られていたのです。

・・・・・

普段の人付き合いの中で、得にくいもの、そして大切なものが「信頼」ですよね。

亥年の人は、潜在的に信頼を得られる人柄がすでに備わっていると言う事だと思います。

あなたの近くにいる亥年の人はどんな性格ですか??

ところで、「亥」とかいて「いのしし」の意味ですが、普段で言えば「猪」と書きますよね。

この違いの意味は?なんでしょうか?

十二支と動物の意味と関係とは?

いのしし

干支(えと)といえば、十二支(じゅうにし)。12ある全てが動物で表されていることはよく知られている通りですよね。

年始にだす習慣のある年賀状では、何と言っても一年の象徴となる動物なので干支の動物の絵を書きたくなる人はかなり多いと思います。

さらによく見るのが十二支の動物がかたどられた置物。これも飾ると縁起が良いとされているので、1年間見えるところに飾る人も多くいます。会社にいると、記念品と言って年始に業者さんが持って来たりもします。

そんな干支の動物は、今ではかなり生活に浸透していると言えますが、実はこの十二支はじめは動物じゃなかったんです。

動物で表す方法って実は「後付け」なんです!!だからいつもの漢字と干支の漢字は同じ動物なのに違う漢字な訳なんですね。

なぜ後付けなのか?その理由を簡単にまとめますね。

十二支は中国で生まれました。十二支と「十干」(じっかん)という10の要素と組み合わせることで、年月や時間、方角を示す役割を担っていました。

十二支とは「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」
十干とは「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」

上記のようなものです。年月や時間をどのように表したのか?について今回のテーマとはズレますし、とてもややこしいのでここでは割愛しますが・・なぜここに動物を割り当てたのかと言うと・・

覚えやすいように

と言うのが理由です。

過去なかなか世間に広く認知されることがなかった十干十二支。もっと世間の人たちに覚えやすくして行こう、と言う事で、覚えやすい動物が割り当てられたのです。

亥と言う字は、もともと草の生命力が種の中にエネルギーとして閉じ込められていると言った意味を持つのだそう。

覚えやすい動物を割り当てる時に、この亥には「猪」と言う字があてがわれました。中国では豚という意味があるらしいですが、日本ではいのししという意味が定着しています。

子供でも知っている十二支。この覚えやすくしようと言う動きのおかげで、現代でも私たちの生活に十二支は浸透しています。

・・・・

そんな十二支に割り当てられた動物たちの、よく聞く十二支誕生のお話・・聞いた事ありますか?

神様の元へいく競争をして、到着した順になったいう物語。

動物は後付けなので、本来の由来ではもちろんありません。でも、この物語って後付けの割によくできているとすごく感じます!

子供の質問にもわかりやすく、簡単に説明できる十二支の順番のお話。これを次に紹介したいと思います。

干支の物語と順番について

十二支の物語

前項で十二支と動物との関係は後付けと言う事がわかりました。

本来の由来ではないのですが、ねーうしとら・・と数える干支の順番について、日本にはとてもわかりやすい物語があります。

簡単にこの物語をおさらいしましょう。

十二支の順番のお話

ある年の末、神様がこんなことを言いだしました。

干支の神様

「元旦の日に、私の元へ来なさい。到着したものから順番に、1番から12番目までの者を一年間の大将にしよう!」

この話を聞いた動物たちは、それぞれ元旦の日に、一番に神様の元へ行くよう準備を始めました。足の遅いもの、早いもの。何日かかかるのか計算したりして。

しかし猫は、一体いつまでに神様の元に行けばいいのかをうっかり聞き逃してしまったのです。

そこでネズミに聞いてみると、ライバルを一人でも減らしたいと考えたネズミは、わざと一日遅れの日を教えたのです。

牛は、自分が歩くのが遅い事をよく知っていたので、みんなより早く神様の元目指して出発しました。

ネズミは牛の出発を知り、楽をする為にぴょんっと背中にのり、寝転びながらのーんびり神様の元へ。

きちんとペースを考えて出た牛は、やはり元日前に神様の元へ到着。神様の門があくのを目の前で待ち、やっと門が開いた時・・背中に乗っていたネズミが我先に門を通過して一番となったのです。(ずるい!)

結果、ネズミを背中に乗せてきた牛は先に着いていたのに2番目となったのです。

その後の到着順は、トラ→うさぎ→龍→ヘビ→馬→ひつじ→サル→とり→犬→いのしし。

猿ととりは途中で喧嘩しましたが(犬猿の仲)、とりが仲裁に入った事で収まり、12番目までにランクイン。

これがのちの干支の順番です。ここで12番目までが決まり、12年間の大将選びは締め切られました。

さて、話を聞き逃していた猫はどうなったのかと言うと、ネズミの言うことを信じて次の日に到着。

猫は誰もいない事にびっくり!すでに全てが終了していて、かなりの時間が経っていたのです。

ネズミに騙されたとわかった猫は怒り、それからネズミを追いかけるようになりました・・

・・とさ。

(物語終わり)

ネズミはずるい!猫はなんだか残念〜!

物語を聞く事で、子供でも干支を理解しやすいのではないでしょうか?ぜひ子供たちにも聞かせてあげてください♪

2019年は何番目?十二支の順番

 順 漢字  読み方 動物
1 ねずみ
2 うし うし
3 とら とら
4 うさぎ
5 たつ たつ
6 へび
7 うま うま
8 ひつじ ひつじ
9 さる さる
10 とり にわとり
11 いぬ いぬ
12 いのしし

2019年の干支である亥(いのしし)は12番目です!十二支の最後の動物となります。

西暦を12で割って、3が余る年が亥年と覚えておきましょう!

2019年はこのような計算になります♩

2019÷12=168…25 3

編集後記

来年の干支についていろいろ見てきました!

  • 来年の干支(2019年)は「亥年」(いのししどし)!
  • 亥年は、物怖じせず、勇気があるということから信頼を得る事ができる人柄
  • いのしし年の人が持つ性格
  • いのししは無病息災・作物の神様である
  • 十二支の物語
  • 十二支の順番(亥年は12番目)

干支の動物には、それぞれ縁起話があります。そして年男・年女の性格についても言い伝えがあります。

縁起話や言い伝えを信じる事で、一年をよく過ごすきっかけになるかも!来年も良い一年にしましょう♪

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