イースターにうさぎはなぜ出てくる?なるほど5つの説を発見!

イースター(復活祭)は、海外では有名な行事です。もともと日本ではあまり知られていないイベントでしたが、最近は日本でもよく聞くようになりました。

私の実際の経験でいうと、キャンプ場のイベントとしてイースター祭りに参加したり、地域の行事でもイースターの時期になると卵に絵を描いたりと、私が子供の頃に比べて少しづつ浸透してきているなと感じます。

イースターといえば代表的なものは卵ですが、そこで一緒に見るのが「うさぎ」です。初めはあまり気にしてなかったんですが、イースター関連のいろんな画像を見ているとうさぎが卵を持っていたり、開催側のスタップがうさぎの格好をしていたり・・。

イースターはうさぎなのはなぜ?そんな疑問が生まれてきました。子供達もなんでうさぎ?と私にきいてくるし・・。この記事では

イースターにうさぎはなぜ出てくるの?

という疑問について、私がたくさん調べて出てきた興味深い5つの説を一つづつ解説していきたいと思います。どれを信じるかはあなた次第ですが・・ぜひ考えて見てくださいね。

イースターにうさぎはなぜ出てくる?5つの説とは

イースターといえば定番は卵。カラフルな卵がイースターの目印ですよね。

でもそれと同時に卵を持つうさぎも同じくらいよく見かけます。色々見ていると、卵から出てくるうさぎの絵もあったりもします!

イースターにうさぎがなぜ出てくるのかを調べていると、これが正解!というのは悔しいけど見つかりませんでした。

でもその代わりに、5つもの説を見つけることができました。

絶対これというものはない代わりにこんなにたくさんの説が出てくるとなると、イースターにうさぎが出てくる理由は単純な理由でなないのかもしれません。全部が関係してる?もしくは、全部関係しないのかも。

これからご紹介する5つの説を見て、自分自身で色々考えて見るとおもしろいですよ。

まずはイースターうさぎ説1から見てみましょう。

イースターにうさぎが出るのはなぜ?その1

まず、うさぎが産む子供についての説です。

うさぎってどれくらい子供を産むか知っていますか??私もこれまで深く考えたことなかったんですが、うさぎは一年になんども子供を産むことができる動物なんだそうです。

なんとお腹に赤ちゃんがいても、次の赤ちゃんを妊娠できちゃうという驚きの情報までありました。

そもそもイースターは復活祭という意味です。卵が扱われているのも、命のシンボルだから。命の始まりだからです。

うさぎはたくさん子供を産むことから、卵と同じで豊穣や命のシンボルとして扱われました。このため、現在ではイースター=復活祭になくてはならない存在になっている・・というわけなんです。

この説の場合、うさぎは卵と同じような意味を持つ説なので、うさぎが出てくる理由として断定はできませんが否定しようもありません。

きっと、この説が全てではないかもしれないけど関係はあるのではないかと個人的には思います!

では、次はどんな説でしょうか?他のものも見ていきましょう!

イースターにうさぎが出てくるのはなぜ?説その2

その2は昔の慣例であった断食との関係からの説です。

昔、カトリックでは断食が行われていました。

食べない期間が続きますが、その間にもたくさん生まれるのが卵でした。

卵はお金の代わりに土地代として家主に払うのにも使われていたが、その際に狩りでとってあったうさぎも、卵と一緒に家主に渡していたんだそうです。

このことから、イースターでは卵とうさぎがセットでシンボルになったという説も有力です。

ちなみに断食は四旬節という日から復活祭の日まで、ということで実施されていましたが、その期間はなんと40日間もあったんですって。断食といっても実際には卵やお肉を控えるのがメインで、お酒や魚は食べることができる「節食」だったみたいですが・・。

どちらにしても40日間は想像するときついですね。

ダイエットはしたいけど、そんなに断食するなんて、カトリック信者はすごいですね・・

はい、では3つ目いきましょう!

なぜイースターにうさぎなのか?その3

人々にとって卵は命をもすくうものだった・・という説もありました。

季節はイースターのお祭りを迎えようとしているとき。全く雨が降らず作物も育たず、食べ物の危機におちいったことがあったのです。

食べるものが何もないとき唯一たくさんあったのが、にわとりが産む卵。

食糧難だけど、なんとかイースターのお祭りを楽しみにしている子供達の為にお祝いしようと、お母さんたちが色々工夫を重ねて行ったエッグハント。これは卵に色をつけて森に隠し、子供達に探させもの。

そのエッグハントでちょうど子供達が卵を見つけたとき、側からうさぎが飛び出したんです。その様子を見た子供はびっくり!卵を運んできたのはうさぎだととても喜びました。

子供は嬉しくてお母さんたちにもそのことをたくさん話しました。それがどんどん伝わり、イースターに綺麗な卵を運んできたのはうさぎなんだ、という説が生まれました。

この説もとっても夢があっていいですよね。お母さんたちの愛と、楽しそうな子供たち。食べ物の危機にさらされているのに、みんなが笑顔になってる様子が伺えます。

うさぎ説(4)

今度の説はちょっと物語みたいな感じです。

復活祭が行われる季節には、子供達がどのような振る舞いをしていたか裁判のようなものが行われることになっていました。この裁判の裁判長を勤めていたのが、なんとうさぎだというのです!

そしてさらにこの裁判長のうさぎは、復活祭の前日には綺麗な卵や子供達が大好きなお菓子などを運んでくれたそうです。

裁判長とお菓子をくれるうさぎ。いたらすごい(笑)でも、夢があって面白い説ですよねー。とっても好きな説です。

うさぎ説(5)

うさぎ説3とよく似ていますが、現在でもイースターのお祭りで定番となっている遊びの一つである「エッグハント」からきた説を5つ目としてご紹介します。

エッグハントは、イースターエッグを森などに隠して見つける遊びです。みんな見つけるのに必死!!

隠された卵を子供達が探していると、なんと!!隠していた卵をうさぎは見つけてくれ、さらに運んでくれた!という伝説が残っています。ここから、この説は生まれました。

なんか、うさぎって子供達が大好きなんだなーというのが伺え、とても好きな説です。

もし見えなくても、うさぎは実はいつも子供達のそばにそっといるんだろうな、なんて想像までしちゃいます。

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イースターになぜうさぎが出てくるのか?5つの説をご紹介しましたがどれを信じますか??

次にイースターとうさぎの関係について、もう少し詳しくまとめますね。

イースターとうさぎの関係

先ほど紹介したように、イースターにうさぎがなぜ出てくるのかについては。いろんな説を見つけることができました。

どんな説があるのか探していると、ワクワクしてきて楽しくなってきてしまいました 笑。現在イースターに定着している卵やうさぎ。こうしてなぜ定着したのか?を見ているとどれも正解のような気がしてきませんか♪

毎年やってくる季節の行事なので、なんとなくこなしてしまいがちなイースターですが、こうやって理由や意味を知ることはとてもいいことだと思います。

なぜうさぎが出てくるのか?という部分以外にも、イースターについて由来や卵との関係性もまとめた記事を別記事として書いて紹介していますので、下記の記事もぜひ参考にしてくださいね!

復活祭の詳しい由来はこちらの記事!

ハロウィンなどもそうですが、最近は海外の行事を日本でも行うようになってきつつありますね。楽しい行事が増えて嬉しいです!ハロウィン程ではありま...

イースターと卵の関係はこちら。

キリスト教ではクリスマスよりも重大な位置ずけとされている、イースター(復活祭)。そこでよく見るのが「卵」です。イースターエッグ・・なんで卵が...

編集後記

たくさんの説がある中で、どれが本当かというのはわかりません。だけど、わからないことも想像できるのでとても楽しいですよね。

これらの説を子供達に話して見て、どれが正解だと思うかクイズを出して見たり、みんなの意見を聞いたりしながら由来を深く想像するのも、楽しいと思います!!

絶対これ!というのがわからないけど、そのわからないこと自体を楽しめたらいいですよね!!

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