七草粥はいつ食べるか?1月7日の朝・昼・夜?時間帯の謎!正解は?

七草粥 七草粥

お正月が終わり、冬休みは終盤。仕事や学校が始まろうとする頃に七草粥を食べる日がやってきます。

私の場合、スーパーやチラシで七草粥を食べる日であることを思い出すことも多いのですが、七草粥を食べる日を楽しみにしている人もいるかと思います。

実際に食べると胃が休まり、栄養補給ができる理にかなったもの!七草粥は昔からの風習ですし、やはり食べておきたいものです。

でも、いつ食べるか、なんで食べるか、材料や栄養についてなど、意外と細かいところまでしっかり知らずに食べている人も多いです。

この記事では、七草粥をいつ食べるか・・日や時間について、材料や作り方、食べる意味や餅を入れるかどうかについて、しっかりとまとめました。

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七草粥はいつ食べるか?食べる日と時間帯

1月

七草粥をいつ食べるかというと「1月7日」だということはよく知られていると思います。

ここで迷うのが、七草粥は1月7日のいつ、何ご飯で食べるのか?ということ!

もちろん、お仕事や用事があって好きな時間に調理ができないということはあると思うので、あくまでも絶対ということではありませんが、できればこの時に食べてほしいなーという時間帯があります。

それは・・

1月7日の朝

です!実は七草粥を食べる風習は、朝ごはんに食べるのがおすすめの時間帯となります!

お正月7日は「人日の節句」と呼ばれる日です。この日の朝に七草粥を食べることによって無病息災を願うのですね。(七草粥を食べる意味の詳細は後述します!)

もちろん昼や夜に食べるのはダメということではないので、まずは無理せず、朝食べるものだということを知っておいてくださいね。

ちなみに私の場合、最近まで朝に食べる習慣があるということは知りませんでした。せっかくですからこれからは朝ごはんに七草粥を食べたいと思いました!

では次に七草粥の作り方について、もう少し詳しく見ていきますね。

七草粥の作り方!簡単に美味しく♪

七草粥

材料と作り方をまとめます!

七草粥の材料

地域により差がある場合も有りますが、一般的な七草粥の材料とはこちら!

  • せり
  • なずな
  • ごぎょう(母子草)
  • はこべら
  • ほとけのざ(田平子)
  • ずずな(かぶ)
  • すずしろ(大根)

なんか揃えるのが難しそうですけど、時期になると七草粥セットとしてまとめて売られているので、スーパーやネットショップ、生協などをチェックしてくださいね。

七草粥の作り方〜おすすめレシピ〜

続いては七草粥の作り方です。基本的にはおかゆと一緒ですが、1月7日ならではの材料である七草を細かく刻み、おかゆに混ぜ合わせ、お塩で味を整えます。

クックパッドのおすすめレシピを紹介しておきますので、ぜひ作ってみましょう!

 

レシピ1

七草粥

Cpicon 七草粥 by はなおこ

 

レシピ2

七草粥

Cpicon 炊飯器で七草粥(離乳食も一緒に) by milimama

 

レシピ3

七草粥

Cpicon 七草粥☆かんたん中華風☆ by cannaga

最近ではアレンジバージョンもたくさん出てきていて、味付けに中華スープを使ったり、カツオだしをつかったり、リゾットにしたり!して色々な味を楽しむ人も多いようです。

七草粥だからと言っても自分の好きな味付けにしたり、具材を増やしたりはありだと思います!

まあ、胃を休めるという意味ではややこしい味付けはせず、シンプルな塩味の方が良いのでしょうが、美味しいと感じないものを食べるのもある意味ストレスですよね。

あまり硬く考えず、その日の気分に合わせて味を変えて楽しんじゃいましょう!

それと特に子供達にはシンプル七草粥を出してみると不評です・・。しっかり味をつけると子供たちも食べやすいと思います!

美味しい作り方がわかったら・・どうして七草粥を1月7日の朝に食べるのか?意味を改めて考えてみましょう。

七草粥を食べる意味は?

七草粥が好きな人、あまり好きではない人・・どっちもいると思いますが、1月7日にせっかく食べるのですから、なぜ七草粥を食べるのか?はしっかり知っておきましょう。

七草粥は中国から伝わってきたもので、平安中期から始まったとされ一般に広がったのは江戸時代です。

おかゆを作るときに入れる春の七草には、強い生命力と邪気を払うとされていました。

植物の生命を体に摂取することで、家族が一年間元気に暮らせることを願ったのです。

 

また、お正月にはおせち料理やおもち、みんなで集まっていろんなご馳走を食べるし、お酒も飲みます。同じすき焼きでも、いつもより豪華なお肉だったりもしますよね。

豪華なお肉は美味しいけど、油が多いということも事実。胃もたれしちゃう人もいるのでは?

そして家には常に美味しいものがあったりして、ついつい食べすぎることも多くなります。

そんなお正月に疲れた胃を癒し、不足していたビタミンなどの栄養素を補給する意味も七草粥にはあるんですよ。

 

豪華なおせち料理や味が濃いおかずが続いた後のさっぱりしたおかゆは美味しいです!

七草にはもちろん栄養もしっかりあるんです。ただの風習だけではないです。七草の栄養をそれぞれ一つ一つみていきましょう。

七草の栄養

七草粥

これら七種の栄養とは?それぞれはどのような効果を発揮してくれるのでしょうか?

せり・・鉄分豊富、香りがよい!

なずな・・尿を出やすくします

ごぎょう・・風邪を予防してくれる

はこべら・・たんぱく質・ミネラル豊富。昔から薬草として使用されています。

ホトケノザ・・食物繊維豊富

すずな・・ビタミン豊富、消化を助けます

すずしろ・・風邪を予防し消化を助けます。

七草粥に使われる材料には、それぞれにしっかりと栄養もあります。やっぱり七草粥、1月7日に食べたい一品ですね!

七草粥に餅を入れる?

七草粥に餅を入れるという人、入れないという人がいます。

私の場合は七草粥に餅を入れることはこれまでなかったですが、地域によっては入れる風習があるんですね。

逆に餅を入れることが当たり前の人にとっては、餅入りでない七草粥は食べ応えがないと感じます。

餅を入れない人にとっては、なんだかおかゆに餅が入っていることが違和感あったりします。

地域による差なので風習を守らなくてはいけない場合もあるかとは思いますが、気分や好みによって変えるといいと私は思います。

 

餅を入れるときは小さく切って入れてもよし、デデンと大きくそのまま入れるのもよしです。

私も今までは餅入りを作ったことがなかったですけど、すごく興味があるので次は餅入りを作ってみます!

編集後記

七草粥は1月7日の朝に食べることがベストだということがわかりました!

できれは家族で一緒に揃って朝ごはんとして食べて健康を祈ることができるといいですね。七草粥は栄養補給もできちゃうので、きっと元気に一日過ごすことができますよ!

その際は意味を話しながら食べれるとさらに美味しくいただけます。

味付けについても、基本は塩味ですが好きな味付けにしてもいいと思います。卵とじにするのもあり!好きな味付けにして、家族みんなが美味しく食べれるようにしてくださいね。

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