【残暑見舞いのマナー】送る時期について!9月に入ったらどうする?

夏のお手紙といえば暑中見舞いと残暑見舞い。学生の頃はやり取りする機会もなかったのですが、結婚した後は暑中見舞いや残暑見舞いが来るようになった人もいたり、会社でも私が「暑中見舞い・残暑見舞い担当」になぜかなったり・・と扱う機会も多くなりました。

そんな中、よくみる「暑中」見舞いと「残暑」見舞いがあることに気がつきました!

「残暑」が来てるという事は もう「暑中」じゃないの?残暑見舞いの時期はいつからいつまでなんだろう?!会社で扱うこともあり、間違えずに出すためにしっかり調べました!

やはり、出す時期に秘密がありましたよ。どっちを出せばいいか?いつ出せばいいか?一緒に解決しちゃいましょう!

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残暑見舞いを送る時期は?

残暑見舞いを送る時期は、「立秋」から「白露」までです。(「処暑」の終わりの日までと同じ意味です。)

具体的には8月8日から9月7日(白露前日)です。 

ちなみに、立秋や白露とは、二十四節気という太陽歴の季節の表し方です。詳しく知りたい方はこの記事をみてくださいね!

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残暑見舞いを送る時期としては白露まで、となっていますが、立秋を過ぎればもう暦の上では秋ということになります。

立秋と白露の間の「処暑」という節気があるのですが、この処暑は8月23日頃から。「暑さの終わりの頃」という意味を持ちます。

9月でもまだまだ暑いですが、処暑を迎えると「暑さの終わりの頃」がやってきています。だから、「暑中」の時期はすぎ、「残暑」という言葉を使って相手の体調を気づかうのです。

確かに、暑さのピークもしんどいですが、残暑も厳しく「まだまだ暑い・・一体いつまでこの暑さは続くのだろう?」というしんどさが残暑にはありますよね。

9月7日ごろまでが残暑見舞いの時期となっていますが、基本的には8月中に出すようにするのがベターです。

そしてもし、残暑見舞いをもらっていない方に送るのならさらに早めにだしましょう!相手が返事に困てしまうことになってしまいます!

残暑見舞いの返事、9月になってもいいの?

残暑見舞いが来た場合の返事は、時期のことを考えるとできるだけ早く出さなくてはいけません。基本的には3日を目処に返事をするようにしましょう。

ただ、旅行に出かけていたり、うっかり忘れてしまうこともありますよね。9月に入ると暑いけど時期的には真夏という感じでもなくなるし・・どうしよう?と考えてしまいがちですが、やはり返事はするのがマナーです。

もしも残暑見舞いの送る時期である9月7日を過ぎてしまう、またはギリギリの場合は、残暑見舞いではなく、時候の挨拶から始めるお手紙をおくりましょう。

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9月であれば、上記の記事にはありませんが「秋色次第に濃く・・」なんかもいいですね!その時、暑中見舞いをもらったけど返事が遅くなった事を謝る文章をつけるといいですよ!

残暑見舞いを送る意味は?

暑中見舞いのマナー】出す意味と送る時期はいつからいつまで?

上記記事にも書きましたが、そもそも暑中見舞いは相手の安否を尋ねる為に始まったものです。

残暑見舞いにも同じ意味があります。暑中見舞いと残暑見舞いの違いは、時期だけという事になります!!

編集後記

最近の9月ってまだまだすごく暑いですよね!数年前に9月にキャンプしていると温度計が40度になった日もありました(`-д-;

暑い日は続きますが、残暑見舞いは8月中に!と覚えておきましょうね!

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