定形外郵便の送り方!紙袋はいいの?料金や梱包、住所の書き方など!

通常手紙を出す時は、よくある大きさの封筒(定形内の封筒)に82円切手を貼ってポストに投函すれば終わりですが、最近はヤフオクやメルカリ、ラクマなどで個々がインターネットを介して自由に売買ができ、商品を郵送することが増えてきました。お手紙やはがきじゃないから、大きさもいろいろ。服1枚なんかを送ることも増えています。

そんな時、自分が送る品物は定形外なのか?それとも定型内なのか。料金は?紙袋はOK?宅急便じゃないとダメ?いざ送ろうとしてみるとわからないということはありませんか?この記事では

定形外郵便の送り方について

  • 荷物が定形郵便か定形外郵便かの見分け方
  • 定形外郵便の料金について
  • 包み方(梱包の仕方)について
  • 宛先・送り主の書き方について
  • 発送の仕方

に分けて詳しくお伝えしていきます。

そして他にもあるお得な品物の送り方をご紹介します。ぜひ参考にしてください!

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定形外郵便の送り方(これどっち?)

まず荷物を送る前に、送るものが

  • 定型郵便
  • 定形外郵便

どちらなのかを知らなくてはいけません。どう見極めればいいのかと言うのがまずは疑問ですよね。

定形外郵便の定義は簡単に言うと

郵便局が定めている定形内に入らなかったもの

となります。それ以外は、全て定形外郵便となるのです。まずは定型郵便の定義を詳しく見ますね。

定型郵便について

定型郵便の「郵便局が定めている」とはどんな大きさなのでしょう??

定形郵便は、

官製はがきサイズ~長形3号の封筒サイズまで
重さは50gまで

となります。

大きさは官製はがきが最小。最大では縦23.5センチ×横12センチ×厚み1センチまでとなります。これに該当しないものは全て定形外郵便となり、大きさや重さの定義が変わってきます。

定形外郵便はそれ以外のものと言っても、サイズと重量の決まりはありますよ。次に定形外郵便について詳しく見て行きます。

定形外郵便について

定形外郵便は上記以外の大きさのもの全てになりますが、最大の大きさは決まっています。

最大 縦60センチ以内

   及び縦・横・厚み合わせて90センチ以内

重さは4キロまで

最小単位は3センチ×14センチの円筒形、
官製はがきサイズまでとなります
(※特例あり)

サイズに決まりはあるものの、極端に大きいもの、小さいもの、重いものでなければ定形外郵便物で送ることができます。厚みに関しても縦・横・厚み合わせて90センチ以内ですから、封の厚みは考慮されません。箱状のものであっても定形外郵便で90センチ以内なら送れるということです。

定形外郵便で送るか?それとも宅急便など他の配送方法にするのか?ここで決めることになります。

では、次に定形外郵便の送り方の詳細をお伝えしますね。料金などを知り考慮しましょう。

定形外郵便の送り方(詳細)

定形外郵便の料金は重量制

ここからは定形外郵便の送り方として、荷物の包み方・送り方・料金などをわかりやすく解説して行きますね。

定形外郵便の料金は重量制を採用しているため、重さによって料金が高くなってきます。

定形外郵便の料金

50g以内ー120円
100g 以内ー140円
150g以内ー205円
250g以内ー250円
500g以内ー400円
1kg以内ー600円
2kg以内ー870円
4kg以内ー1180円

当たり前なんですが、重くなると結構な金額になってきます。2kgを超えてくると送付先によっては、定形外郵便を使用せず、他の配達サービスを使用したほうが安くなる場合もあります。

フリマアプリなどで売買した時に商品を送付する時の重さは、個人的には500g以内に済むことが多い感覚なので、その場合は定形外400円が1番安く済むと考えています。それ以上は定形外郵便で送るのはちょっと考えるべきだと思います。

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定形外郵便は重量制ですので、金額が変わるかどうかの微妙な重量な場合もあります。そんな時は、中身に使用している袋を小さいものにするなど軽量化を測り、できるだけ安く送るようにしてくださいね。中に入り込んでいる空気を抜くだけでも金額が違ってくることもあります(経験済み!)

支払い方法は、重さを自分で測って該当の料金を切手で貼り付けるか、郵便局で支払います。

包み方。紙袋はいいの?

定形外郵便の送り方紙袋はOK

紙袋もOK

包み方は、至ってシンプルです。市販の封筒に入るものはもちろん封筒で送っても問題ありません。いびつな形のものや厚みがあるものは、スーパーやデパートでもらう紙袋に入れてガムテープなどでとめ、送ることが出来ます。

私は紙袋の取っ手を切ったり、中に入れ込んで、開口部を二重くらいにおって封をしてからテープで止めて送ることも多いです。透明のテープを使うと見た目も綺麗でおすすめです。

もちろん包装紙やダンボールなどのを使用して品物を包む、または入れるのもOK!

服を送る時は

服を送るなら上の写真のようなアパレルショップでもらうようなビニールにたたんで入れ、きちんとテープで封をして送ることもできます。

定形外郵便はいろんな梱包で送ることが出来ます。梱包材は何であれ、中身が見えないように包み、壊れないように配慮して梱包すれば大丈夫です。

ちなみにフリマで購入してもらった商品を送る場合は、中身がぬれないようにビニール袋や防水加工の袋に包んで送ることがマナーです。回収日や配達日が雨でも大丈夫なようにしておいてくださいね。

宛名・送り主の書き方

定形外郵便には宅急便のように専用の送り状はありません。

宛先と送り主は、包んだ包装紙などに直接マジックペンなどで書くことも良いですし、別紙に記載してその後セロハンテープなどで貼り付ける形でも届きます。

送るものの形や梱包材の色・素材によって変えることになると思います。白い紙袋などなら直接書きやすいですね。ビニールなら消えてしまってはいけないので、他の紙に書いて貼り付ける方法を取りましょう。

中身入れてしまっては住所が書きにくいし貼り付けにくくもなります。梱包材に直接描くときは中身に写ってしまう可能性もあるので、荷物を入れる前に住所を書く(貼る)ようにしてくださいね。

発送の仕方

発送する時は、ポストに投函するか、郵便局に持ち込みます。

ポストに投函できるサイズは限られていますので、いざ送ることになった時ポストの前で困らないようにすることも重要です。通常ポストに入るサイズは、24~29cm×3.5~4cmのものが多いですので、箱状のような厚みのある品物はポストに投函することができません。その場合は郵便局へ持っていきましょう。

郵便局の窓口に行けば、重量を計測してくれるので正確な重さ=料金がわかります。料金がいくらかわからないと言う不安がなくなるし、その場で支払いを済ませることができますので切手を貼り付ける手間も省けます。

ポスト投函は便利ですが、不安がある場合、大きさが入らない場合は郵便局に行くようにしましょう。

でもその荷物、本当に定形外郵便が一番いいでしょうか??他の送り方も紹介しますね。

他にお得な送り方は?

先ほども書きましたが、個人的に荷物を発送するのは大体500gまでで定形外郵便を使うことが多いです。でも他にもお得な送り方があります。

フリマアプリなどで品物を送る場合、はこBOONがお得な場合があります。

発送元と発送先によって送料が異なりますが、近い地域間で軽いがかさばるもの、箱が大きい物を送る時、定形外よりお得になるケースがあります。自宅で手配を行い(インターネット申し込み)、ファミリーマートに品物を持って配送手続きをすれば完了です。支払いは自宅でカード決済も可能ですし、店頭で支払うことも可能。

またはこBOON miniというサービスもあります。この場合、サイズに規定は無く、専用袋に入るもので10kg以内であれば、規定の料金で送ることが出来ます。大都市間であれば、500円で送ることも出来ます。こちらは、ファミリーマートで発送・受取手続きを行うため、近所に郵便局が無い場合も活用出来ることが魅力です。

定形外郵便は補償もないので、大切なものを送る場合にも他のサービスを選ぶことをお勧めします!

編集後記

定形外郵便は比較的安い値段で品物を送ることが出来るため、とても便利です。さらに定形外郵便は送り方も、専用の用紙などがなく包み方もシンプルですので使いやすいです。

ただ、補償がないというデメリットもあります。これについては送料と補償を考慮して決めましょう。定形外郵便は送り主と受取主が了承済みであれば、どんどん活用すべき送り方です。ぜひお得に利用してくださいね。

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