薄口醤油と濃口醤油はお互いに代用は可能?方法は?どう違うの?

薄口醤油と濃口醤油

今回は薄口醤油と濃口醤油についてしらべました!

私は関西生まれで、薄口醤油は昔から家にあったのでとても馴染みがあるのですが、それでも濃口醤油の方が利用するので買い忘れてしまい、切らしてしまう事がよくあります。

代用可能かどうかと、薄口醤油と濃口醤油の違いを見てみましょう!

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薄口醤油と濃口醤油の違い

醤油を作る時に必要な水の性質上、関東では濃口がたくさんつくられて関西では薄口がつくられました。

また、獲れる魚も関西では白身が多く、関東ではカツオなどの色の濃い魚がよくとれました。

そのような事から、薄口醤油は関西の人が使っている割合が多いのです。

では、一つ一つみていきましょう!

薄口醤油とは?

薄口醤油

最近では長女がお料理を手伝ってくれます!

その時、レシピを見ながら薄口醤油!と言うと「味が薄い醤油?」と聞かれました。

実は私も料理を始めた頃はそう思っていました!色が薄くて、味も薄いのだと・・

でも違います!

★薄口醤油★

原料は、大豆・小麦・塩・米・甘酒をつかう事もあり

塩分 約18%

薄口醤油は、色が濃くなって欲しくない料理につかうため、製造時に色を抑える加工がされているのです。味を調節するためにも塩が使われているので、塩分は濃口醤油より濃い目です。

主に素材や出汁の風味をいかしたい料理に使われます。

今まで意識してなかったけどラベルにも「素材を生かす伝統の味」って書いてました!

例えば・・出し巻き卵、おでん、炊き込み御飯、若竹煮

以前テレビ番組で、グッチ裕三さんがこの薄口醤油だけで唐揚げの味付けをしていました。しかも、これが一番美味しいんだと言っていました。薄口醤油で5分ほど漬けるだけ。で、片栗粉つけて揚げるだけ。

もちろん試してみました!それがね、結構おいしかった!!お手軽おいしい★

濃口醤油とは?

濃口醤油

醤油といえば、この濃口醤油のことです。国内では醤油生産量のうち約8割がこの濃口醤油。

味が濃厚で、色は濃く香りも強いです。

癖のある食材の場合は、濃口醤油をつかうとクセと臭みを消す事ができます。

卓上に置いてあるお醤油も、濃口醤油です!

オールマイティな濃口醤油。

使用例・・すき焼き、佃煮、ぶり大根など

★濃口醤油★

原料は大豆・小麦・塩

塩分16%

毎日使いますよね。使わない日がない位!

こちらもきちんとラベルに書いてありますね!

all purpose = 多用途、万能!

違いのまとめ

  • 材料 薄口醤油には、濃口醤油に使われない米が使われている。
  • 製造 製造工程で、薄口醤油は色を薄くするための加工を行っている。
  • 塩分 薄口醤油の方が2%程塩分が高い!
  • 普段醤油といえば、濃口醤油の事。

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薄口醤油を濃口醤油で代用する方法

薄口醤油を代用するばあいは、濃口醤油をへらし、塩で味を整えます。

薄口醤油を大さじ1作る場合の目安を紹介します!

薄口醤油 大さじ1 濃口醤油大さじ1/2と塩小さじ1/3

使う量によって、この割合で調節して作ってください!

道路標識クイズ

濃口醤油は薄口醤油で代用できる?

薄口醤油は濃口醤油よりも塩分が初めから高いので、代用は難しいです。

流通量からみて、薄口醤油で濃口醤油を作りたい人は少ないかな・・?と思います。

なんとか代用しても思った通りの料理の味にならないと思います。

塩分取りすぎが気になるので代用はやめておきましょう〜

編集後記

全く同じにする事は難しいですが、ちょうど切らしてしまっていた場合、薄口醤油は濃口醤油で代用できそうですね。

薄口醤油は常備しないという家庭もよくあると思います。そんな場合もこの方法を知っていれば、便利に使えると思うので、ぜひ参考にしてくださいね。

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