症状がきつい、プール熱(咽頭結膜熱)の潜伏期間・登園についてまとめ。

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By: Anthony Crider

夏の感染症は、名前がとても印象的。プール熱とはプールでの感染が多いことから名付けられました。そのままですね〜

暑い夏はプールに入りたくなりますが、気になるプール熱はどんな病気なのでしょうか?

  • プール熱の症状
  • 潜伏期間
  • 特徴
  • 予防方法
  • 保育園の登園について
  • 注意点

夏のインフルエンザという別名を持つプール熱。上記の項目でまとめていきますので、ぜひ参考にしてください!

プール熱の症状

プール熱とは、咽頭結膜熱のことです。読んで字のごとく、咽頭炎結膜炎の症状が現れます。症状は

  • 高熱
  • 喉が赤く腫れる
  • 喉が痛い
  • 咳がでる
  • 白目・まぶた裏が赤くなる
  • 目やにがでる
  • 涙が出やすくなる

代表的な症状は上記の通りですが、腹痛や下痢、鼻水を伴うこともあります。

熱のピークは2日から3日目で、それ以降さがりはじめます。熱以外の症状は1週間ほどで治まってきます。

診断には、15分ほどでわかる検査キットを使います。インフルエンザの時のように、アデノウイルスも検査ですぐかかっているかわかります。

プール熱の潜伏期間

潜伏期間は6日間前後

潜伏期間は長めです。どうしても感染していて知らずに過ごしている期間があるかとおもいます。症状がでる2日前から感染力があります

プールで感染が広まることからこの名前がついてはいますが、飛沫感染や接触感染も感染経路となります。とても感染力のつよいウイルスなのです。

便からも感染することがあります。(糞口感染)

症状が出ていないのに気をつけるのはなかなか難しいですが、家族が感染してしまった場合は十分に注意しておきましょう。

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プール熱の特徴

原因菌は?

アデノウイルスが原因です。

プール熱が流行する時期

夏のプールの時期に流行します。夏の感染症として有名ですが、実はアデノウイルスは一年中感染する可能性があります。冬にも注意が必要です。

なりやすい年齢

乳幼児より幼児や小学生に流行します。

大人もかかる場合があります。とても感染力の強い病気なので、夏場の暑い時に元気のない状態だと感染してしまいます。

治療について

とても症状のきつい病気ではありますが、特効薬はありません。対症療法を行い、高熱の場合は解熱剤を使います。目やになどの症状には結膜炎の治療を行います。

喉が痛み、食欲も落ちます。柔らかくて食べやすい食べ物を食べるようにしましょう。

目やにや咳から感染するので、タオルは必ず別のものを使うようにします。

夏の感染症・予防方法!

感染症予防の基本はこれです!

手洗い・うがい

です!!

予防接種や特別な薬は残念ながら今のところないです。これが基本の予防方法となります。

必ず、手洗いうがいをするようにしましょう!

保育園や幼稚園、学校に登園できる?

仕事を持つママが気になるのが、園にいつから登園できるのか?ということ。プール熱は第2種伝染病に指定されています。感染力が強いので、周りにうつしてしまうことを防ぐ必要があるのです。

登園は症状がなくなってから2日を経過した後から。

保育園や幼稚園でも登園証明書がいると思います。プール熱(咽頭結膜熱)にかかったらそのことを園に伝えましょう。

ママも仕事をしていると休むことは難しく、とても伝えにくいですね。でもプール熱はインフルエンザ同様第2種伝染病。

ママがもし感染している場合、他の人にうつすことになってしまいます。子供がかかってしまったら職場に伝え休むかどうかの判断を仰いだ方が良いかもしれません。子供は心配だから見てあげたいけど、仕事を持つとここが本当に辛いところです。この気持ちを何度経験したかわかりません(涙)

もしも出勤する場合はマスクをするなど感染予防に努めましょう。

プール熱になった場合の注意点

喉の痛みが出るので、食べ物が食べずらく、飲み物を喉を通らないかもしれません。そんな時は点滴をして方がいいかもしれないので、もう一度受診を。

熱が2、3日続き、下がる場合が普通ですが高熱が3日以上続く時ももう一度受診するようにしましょう。

心配な症状

  • 元気がなく、ぐったりしている
  • 水分を取ることができない
  • 高熱が3日以上続く

合併症として、肺炎・心筋炎・脳脊髄炎・出血性膀胱炎などを起こす場合がまれあります。

食べ物に関しては、食欲がなくても食べられるもの、例えばアイスクリームや汁物、ゼリーなど喉の通りが良いものを与えます。

編集後記

出席停止になるほどのプール熱。たくさんの症状が出るので心配になってしまいますが、ピークを超えたら時間とともによくなります。感染しないように看病を頑張りましょう。

心配な症状があったら、一度受診した場合ももう一度受診しましょうね。

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