妊娠中の「眠い・だるい」初期と中後期の違いは?仕事はどうする?

妊娠したら、眠気とだるさに驚いているママも多いのではないでしょうか?!私も妊娠中はすごい眠気に襲われたうちの一人です!

主な原因は妊娠による黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響によるものですが、妊娠初期と妊娠中後期では眠さとだるさの種類は少し違います。時期別にみていきたいと思います。

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妊娠初期の眠気とだるさ

妊娠初期、特に妊娠2ヶ月(4週〜7週)頃は妊娠に気づいていない人がいるものの、体の変化が現れつつある時期。なんかいつもと違うな?と感じたり、生理が遅れたりして妊娠に気づきます。

妊娠すると、ホルモンバランスが変化し、いろんな症状が現れますが、妊娠したサインの一つに眠気とだるさがあります。

妊娠2ヶ月・妊娠3ヶ月頃にかけては、お腹の中の赤ちゃん(胎芽・胎児)の体の器官や臓器の元が作られる「器官形成期」。ママの血液は赤ちゃんの成長の為に骨盤へ集中します。

妊娠にすら気がついていないかもしれないこの頃に、お腹の赤ちゃんはすごいスピードで成長しようとしているので、実は母体はたくさんのパワーを使っているのです。眠気とだるさは、体の中でのこの成長を促す為に赤ちゃんが「もっと寝て!休んで!」と伝えてくれているのです。

そして、妊娠初期にはつわりも感じ始めます。つわりの症状としては吐き気がよく知られるところではありますが、眠気もつわりの症状の一つです。私も、つわりの時期は本当に眠かったです!だるさも妊娠によるホルモンの影響が大きいので、「だるい→寝転ぶ→寝る」を繰り返していました。

妊娠4ヶ月おわり頃になるとつわりもおさまってきて、眠気とだるさもおさまってくるママが多くなりますが、この「眠気」と「だるさ」を感じる時は、赤ちゃんからのメッセージだと思って、可能ならよく体を休めるようにしましょう。

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妊娠中期・後期の眠気とだるさ

妊娠中期に入ると、胎盤が完成し、「安定期」と呼ばれる時期に突入です。これまでは妊娠前と変わらなかったお腹もだんだんと大きくなり、重さを感じてきます。

妊娠初期の頃の眠気とだるさとは違い、中後期には大きくなったお腹が負担で、疲れることで眠気とだるさを感じるママが多いようです。

安定期に入ることで、つわりの時にはできなかったお出かけや、スポーツを始めたり、楽しむ機会が多くなるこの時期。大きいお腹で活動することは自分で思っているよりも体に負担がかかっています。妊娠前には疲れなかった事でも、妊娠中はちょっとしたことが疲れにつながります。

妊娠中は出産まで黄体ホルモンの影響が続くので、生理前のような影響を受け続けます。妊娠期間中は、眠気とだるさをずっと感じた、という妊婦さんも多いです。

だるさを感じたら、休む。眠いと感じたら寝る!これができると一番。ただ仕事をしているなどなかなかそうはいかないのも現状かもしれません。仕事ではどう対応したらよいのでしょうか?

妊娠中の眠気とだるさに仕事はどう対応した?

仕事をしていると、だるくても、眠くても好きな時に休憩を取れる訳ではありません。妊娠中には眠気やだるさだけではなく、つわりや思いがけないトラブルもあります。

お仕事をしている場合は、職場環境や、体調の変化の具合にもよりますが、なによりもまずは職場の理解を得ることが一番。自分が妊娠した事で、体が変化どう変化したのかも伝える努力が必要だと思います。

業務内容も、眠気やだるさがある場合には特に運転や残業、遠方への出張、危険な作業などは避けてもらうようにしましょう。

ただし、働いてお給料をもらうのですから、できることはきちんと一生懸命して、必要以上に甘えたりしないように気をつけることが大切です。

そして自分なりの対策もしていきましょう。私の場合は食べづわりがあったので、一口で食べられる物を常備していました。眠気には環境が許すならガムを噛んでみたり、席を立ってコピーをとる時間に当てたり、移動するなどして対策を。

職場にはたくさんの人がいるので、人によって理解してもらえない場合もあるかもしれませんが、妊娠中の仕事は周りの協力はなくてはならないものです。お腹の赤ちゃんのことを一番に考え、協力も得ながら、無理をしないように一生懸命がんばりましょう。

編集後記

妊娠中には自分でも驚くほどの変化が体で起こっています。仕事や家事などいろんな事情はあるとは思いますが、眠気とだるさは赤ちゃんからのサインだということを忘れず、可能な限り休息をとるようにしてくださいね。

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