松の内の意味とは?そしていつからいつまで?お正月用語を知ろう!

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By: coniferconifer

お正月についていろいろ調べていると出てくる「松の内」。恥ずかしながら私はこの言葉の意味やいつからいつまでかを知ったのは結婚してからです。

20歳〜30歳の人に向けたアンケートでも松の内やお正月に関する知識についてしっかりと知っていたのは10%にも満たないそうです。私自身、子育てをしているので何気なくお正月休みを過ごすのではなく、日本人としてきちんと意味を知り、子供達にも伝えていきたいと本当に感じました。

今回は松の内の意味と、いつからいつまでかについて見ていきましょう!

「松の内」の意味とは?

「松の内」の意味ですが、

お正月飾りの「松飾り」を飾る期間

のことをさします。

お正月は、年の神様「歳神様」がくると言われていますが、この歳神様が宿る依代が門松です。松の内というのは松飾りを飾っておく期間のことですから、歳神様をお迎えしている期間であるとも言えます。

では、神様をお迎えしているという松の内の期間とはいつからいつまでのことなのでしょうか?次の項でくわしくお伝えします♪

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松の内はいつからいつまで?

松の内の意味は松飾りを飾る期間だということはわかりました。では、その期間はいつからいつまでなのかが気になるところです。

実は、お正月の松の内の期間は、地域によって違いがあります。私は関西ですので1月15日。でも一般的には1月7日となっています。

関西は1月15日

一般的には(主に関東)1月7日

なぜ違うのか、にはいろいろ言われがありますが一番有名なものをご紹介しますね。

陰暦の名残で満月である1月15日のことをその昔は小正月と呼び、火祭りなど様々な行事を行っていました。(行事はまだ現在でも続いている物もあります)

その際に近所の門松やしめ縄を集めて燃やし、お正月にお迎えしていた歳神様をお見送りしていました。

※小正月の行事であるどんど焼きの様子

そしてお正月最後の行事である鏡開きは20日にしていましたが、徳川家光の亡くなった日が20日だったことから20日は取り止めることとなりました。

鏡開きは1月11日と早められ、松の内の日にちも7日に早めたというのが関東地方の1月7日である由来です。

関西はその影響をうけなかったので、1月15日と現在でもなっているようです。

歴史上の出来事から、関東と関西の松の内がいつまでなのかは変化していったのですね。違いがあることは知っていても、理由がわかればもっと納得!意味を知ると覚えやすいです。

編集後記

松の内の意味、そして松の内がいつまでなのか、そしてその期間は地域により違いがあるということがわかりました。引っ越しで住む地域が変わるときも注意しましょう!

期間がわからない場合は、地域の方に聞くなどしておくと安心ですね。地域に合わせて、歳神様をお迎えし、お見送りしましょう。

何気なく過ごしているお正月ですが、いろんな歴史が絡んで現在の風習となっています。伝統的なことですので、意味や由来、いつまでか等をきちんと知って子供達にも伝えることができるといいですね!

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