妊婦さんができるインフルエンザ予防対策!予防接種はどうする?

予防

冬に流行するインフルエンザですが、一番大切なのは感染してしまう前の予防です!

特に、妊婦さんの場合は免疫力や抵抗力が落ちている状態。インフルエンザに感染してしまうと重症化の可能性もあるので予防はとても大切なことです。

インフルエンザの予防対策として有効な普段できること、後半には妊娠中の予防接種についてみていきます。

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妊婦さんのためのインフルエンザ予防対策

妊娠中は体調が悪くなったり、思い通りに体がうごかずだるかったり。そうこうしてると体力も落ちてきたと感じてしまう。こんな時インフルエンザにかかりやすい状態に陥ってるかもしれません。

自分自身のためにも、赤ちゃんのためにも妊娠中は自分の体をインフルエンザウイルスから守るためにできる予防対策を普段からしておくべきです。特別なことじゃないけど、しておきたいことをまとめました。

冷えは大敵!

インフルエンザだけではなく、風邪や他の感染症にも同じことが言えますが、予防の基本は体を冷やさない事です!体が冷えると血の循環が悪くなって、妊娠中で下がった免疫力はさらに落ちます。

私の場合は妊娠中に体質がだんだん変化してたのか、妊娠前より冷えを感じるようになりました。これではウイルスが近づいてきた時、戦えない事になります。

毎日の生活の中で、体を冷やさないように工夫をしましょう。

食事にも気をつける

美味しい鍋

バランスの取れた食事は体をつくり、様々な病気から守るための基本。

  • 免疫物質の基礎となるたんぱく質
  • 免疫力を高めるビタミンC
  • 鼻や喉の粘膜保護の働きのある緑黄色野菜(ビタミンAなど)

これらのものは特に免疫力アップに繋がりますので、積極的に摂取しましょう!冬の定番「鍋料理」は簡単で手軽にバランス良く食べれるので、おすすめ!

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ウイルスをもらわない

人の多いところにはインフルエンザに感染する可能性があがります。もらってからでは遅いので、不要な外出は避けるべきです。どうしても外出が必要ならマスクをつける、時間帯を考えるなどしてなるべく人混みをさけましょう。

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外出後は基本的な事ですが、大切なこの3点は必ず行いましょう。

  • 手洗い
  • うがい
  • 外出時のマスク

上記3点は、家族にも徹底してもらいましょう!

室温と湿度について

インフルエンザウイルスに感染しにくくするには室温や湿度にも気をくばりましょう。

  • 室内20度
  • 湿度50%〜60%

なかなかベストな状態にするのは難しいですが、上記の温度と湿度に近づけて、キープするようにしましょう。

しっかり睡眠をとろう!

睡眠は疲労回復効果と、ウイルス攻撃に必要なリンパ球を増加させる効果があります。生活リズムを整え、夜更かしはせず、毎日しっかり睡眠をとるようにしましょう!

家族が病気になったら

どうしても家族がインフルエンザや風邪をひいてしまう事があると思います。室温や湿度を上記のように保ち、旦那様が感染した場合は別の部屋で過ごしてもらいましょう。

上の子が感染した場合は旦那様や他の家族にお願いしたほうが安心です。家の中でもマスクをして過ごすようにしてください。

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妊娠中のインフルエンザの予防接種について

インフルエンザは流行に型があり、予防接種は効く場合と効かない場合があると聞いたことがあると思います。実際に、インフルエンザの予防接種の効果は完全ではなく、接種しても病気にかかることがあります。

予防接種をしても、インフルエンザにかかるなら、妊婦は接種しないほうが良いのでは?と思ってしまいますが、インフルエンザの予防接種は、

「インフルエンザにかからないようにする」だけではなく、「もしもインフルエンザにかかった時に重症化しないようにする」

という大切な役割があります。

妊婦さんはインフルエンザにかかると重症化のリスクがとても高いので、予防接種による重症化予防はとても有効と考えられています。

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インフルエンザワクチンは不活化ワクチン。毒性はほぼないので、現在は感染してしまうリスクはワクチン接種のリスクより高いとされています。よって、希望する場合は妊婦さんも接種が可能となっています。

ただしリスクはゼロではないので、以下の点に注意しましょう。

  • 接種は必ず主治医と相談の上、しっかりと考慮して決める。
  • 接種時期についても必ず医師に確認する。
  • 感染する可能性が高いか低いかも考える。(上の子がいる、外出頻度など)
  • 製造時に鶏卵が用いられるので、卵アレルギーの方は医師と十分相談の上接種するかどうか決める。
  • 防腐剤に有機水銀が使用されているものがあるので、気になる場合は病院で確認する

わからないことや、不安なことはなんでも相談することが大切です。効果的な部分と、リスク部分の説明をしっかり受けて主治医と相談の上、接種するかしないかの判断を行いましょう。

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編集後記

インフルエンザは感染力の強いウイルスです。しかも感染するととってもしんどい。感染してしまう前の、予防が一番です!

普段できることはできるだけ行動しましょう。予防接種についてはそれぞれの状況や考え方などもあると思います。お医者さんと相談して、しっかり判断してくださいね。

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