胃腸炎の感染を予防しよう!3つの予防方法を改めて確認!

冬は寒いだけでなくいやな病気が多いなと、子供を産んでから改めて感じています。冬の病気の代表格といえばインフルエンザや胃腸炎(吐き気を伴う下痢・腹痛)があります。保育園でも毎年必ずと言っていいほど流行しています。

今回の記事は突然つらい嘔吐に襲われる胃腸炎の感染予防方法についてです。

一般的な予防方法にはなりますが、改めて確認し、感染しないように心がけましょう!

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急性胃腸炎とは?

夏場の胃腸炎といえば細菌が原因で胃腸炎を起こす場合が多いのですが(食中毒など)、冬場にはやる胃腸炎はウイルス性のものが多いです。

ウイルスには様々な種類があり、吐き気や下痢、腹痛を伴う場合は「お腹の風邪」と総称して呼ばれることもありますが、特に感染力が高く冬の胃腸炎の原因ウイルスで有名どころといえば

  • ノロウイルス
  • ロタウイルス
  • アデノウイルス

この3種類です。

ウイルスによって、または同じウイルスに感染していても人により症状は異なり、つらさはさまざまな部分がありますが、上記3つのウイルスは特に症状はひどいです。

これらの胃腸炎に関わるウイルスに感染しないためにしたい予防法をみていきましょう。

胃腸炎にならないための感染予防法

まずは感染経路から見ていきましょう!

胃腸炎を引き起こすウイルスの感染経路は

  • 接触感染
  • 糞口感染
  • 飛沫感染

です。吐いた吐物を処理しているとうつる場合も多いので、看護する側も注意が必要となります。

具体的な予防法としては

まずは基本の

  • 手洗いうがい

そして家族がかかった時にしておきたい予防方法は

  • 症状のある人と別に過ごす(隔離)
  • 便や吐物などの処理を適切に行う
  • 処理後はきちんと消毒する(塩素系)

3つにわけて順番に見ていきますね。

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胃腸炎感染予防法1「手洗いうがい」

まず手洗いうがいに関してはどの病気に対しても基本的な感染予防法となります。正しく実践すれば簡単で、とても効果的と言われます。

自分ではわからなくても生活しているとさまざまな菌やウイルスに囲まれて生活しているので、手洗いとうがいはしっかりとするようにしましょう!

特にオムツを交換した時・トイレ後・ご飯を食べる前の手洗いは徹底して行うようにしましょう!

胃腸炎感染予防法2「隔離」

もし家族が胃腸炎にかかったら・・家族はどう予防していったら良いのでしょうか?

とても感染力が強いノロやロタウイルス。数個のウイルスで感染してしまいます。もちろん症状が出ている間はしっかり看護していかないといけませんが、感染経路としては飛沫感染も指摘されているのでできる限り一緒にいないようにすることも一つの予防方法だと言えます。

胃腸炎感染予防法3「処理と消毒」

嘔吐や下痢を主な症状とする胃腸炎ですので、子供が感染した場合は親が吐物や便を処理することなると思います。その時の処理方法をご紹介します。

用意するもの

  • 使い捨て手袋
  • マスク
  • ペーパータオル
  • 塩素消毒液
  • ゴミ袋

処理の方法

処理をする時は必ず使い捨て手袋とマスクを着用します。吐物や便にまずはペーパータオルをかぶせて塩素をかけて少し置いた後(10分ほど)、ペーパータオルごとゴミ袋に移し、しっかりと落ちていた部分を拭き取り、マスクと手袋を最後にゴミ袋に入れて密閉して捨てます。

アルコールはノロウイルスには効果がありません。必ず塩素消毒をしてくださいね。

貝にも注意しよう!

ノロウイルスについて、元の感染は貝が主な原因です。二枚貝(ホタテや生カキ)を調理する人の手にまずは付着し、食べた人が感染し、発症してしまいます。

そして感染した人の便や吐物から感染が広がってしまいます。調理をする際はしっかりと加熱をし(中心部90度で1分30秒以上の加熱が必要!)、調理器具や手などをしっかり清潔にするようにしましょう。

編集後記

「吐く」ことってものすごくつらいこと。胃腸炎に限らずいろんな病気が流行するのでしっかりと意識して予防はしていくべきだと思います。

参考記事>>吐き気・下痢・腹痛!つらい症状を早く改善する5つの対処法とは?

自分ももちろんですが、子供達はついつい早く遊びたくて手洗いやうがいなどを簡単にすませがちになってしまいます。冬に向けてもう一度伝えていくようにしましょう!

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