胃腸炎がうつる潜伏期間!冬の代表3ウイルスについて知っておこう!

冬の代表的な感染性胃腸炎うつる病気ですので潜伏期間がとても気になるところです。

子育てをしていると、遊んだときは大丈夫だったのに、帰宅したとたん子供が胃腸炎だということがわかって遊んでいたママに報告する・・という場面もあります。会社だと同僚が胃腸炎で休んでいたりすると、自分はどうなんだろう?と心配になると思います。

病気は本人のせいでもないし、お互いうつる可能性のあることだし、仕方のないこと。だから相手を責めることはありませんが、潜伏期間についてはとても気になるところだと思います。

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胃腸炎がうつる潜伏期間?

もしかしてうつるんだとしたら、いつ頃発症するのか??潜伏期間とされる時間が経過するまでは気になるし不安です。

胃腸炎の潜伏期間はその人の状態・かかったウイルスの種類などから若干違うのですが、基本的には1日〜3日と考えておきましょう。

胃腸炎がうつっていたら潜伏期間は

1日から3日

※ウイルスにより違いあり。下を参照。

ウイルスによる違いも少し詳しく見ておきますね。

冬の胃腸炎の代表ウイルス別潜伏期間について

冬に胃腸炎を引き起こすウイルスは何種類もあるのですが(いわゆるお腹の風邪)、中でも症状がきつい代表的なものは

  • ロタウイルス
  • ノロウイルス
  • アデノウイルス

です。これらのウイルスは数個感染しただけで胃腸炎を発症してしまうと言われます。冬の胃腸炎の代表3種類のウイルスですが、それぞれに若干潜伏期間は変わってきます。

ロタウイルスは主に3日以内と考えておいてください。主に発症は1日から2日と考えられていますが、3日の可能性もあると覚えておきましょう。

ノロウイルスは特に潜伏期間が短い場合もあり、1日たたないうちに発症してしまうこともあります。長くて2日ほど。

アデノウイルスは、潜伏期間が長い場合も考えられます。夏にプール熱を引き起こすとされるアデノウイルスですが、通年感染の可能性はあり、冬場には胃腸炎を起こすウイルスとして知られています。

胃腸炎がうつる場合の潜伏期間は3日から10日とされていて、長い場合も報告されているので、アデノウイルスの場合は長めの可能性があると知っておいてください。

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それぞれのウイルスにより胃腸炎がうつる潜伏期間は違うのですが、実際の診察ではどのウイルスであるかの特定はほとんどの場合行いません

どのウイルスが原因の胃腸炎でも治療法は同じで、特定する意味がないのです。胃腸炎の特効薬は残念ながらありません。すべきことは症状(嘔吐や下痢)の回数などの観察、水分摂取と脱水症状ではないかの観察です。発症後症状が改善しても、便にはウイルスが排出されているので、その点にも注意しておきましょう。

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感染予防についてもしっかり知っておきましょう。

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編集後記

胃腸炎の症状はとてもつらいもの。それを知っているだけにうつるのか?潜伏期間はどれくらいなんだろう?と考えてしまうのは無理もありません。

ウイルスにかかる可能性は常にあります。心配な期間も感染予防は徹底しましょう!

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