ヘルパンギーナとは?症状を詳しく!薬は効くの?潜伏期間と登園は?

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子育てするまでは聞きなれなかった、難しい名前の病気「ヘルパンギーナ」。このヘルパンギーナは夏の感染症の代表選手です。自分の子供が初めてかかった時は名前が覚えられなくて、「なんやったかな?名前・・」って数回聞くまでなってました。

このヘルパンギーナという名前はヘルペス(herpes)と扁桃炎(Anginaアンギーナ)という言葉が組み合わさったもの。

「ヘルパンギーナ」とはいったいどんな病気なのでしょうか?薬を飲めば早く治るの?保育園の登園についても働くママにとっては気になるところだとおもいます。

ヘルパンギーナの症状・薬について、潜伏期間・特徴・予防方法・保育園の登園について・注意点をまとめます。ぜひ参考にしてください。

ヘルパンギーナの症状

主な症状は突然の発熱と喉の痛みです。喉の奥に水疱・潰瘍ができ、赤くなり、よだれも増えてきます。胃腸症状が見られることもあります。高熱が1日〜4日ほど続きます。

喉がいたいので、食べたいのに食べれない、水分をとりたいのに飲めない状況になります。「痛い〜!」と泣くときもあります。ピークのときは本当に心配になります。早く治って欲しい!特にそう感じる病気です。薬と治療については下記に詳しく書いています。

高熱もでるのでママの心配も続くとおもいますが症状はだいたい4日から6日間で治ります。

潜伏期間と感染経路

潜伏期間は3日間前後。

飛沫感染が主な感染経路です。

他に、糞口感染(便を介してうつる感染)

急性期に感染力が強いのですが、回復しだしても便にウイルスがでます。感染期間は非常に長くなります。便の処理をする大人も気をつけないといけません。

感染を防ぐためにマスクは有効です。

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ヘルパンギーナの特徴

原因菌は?

原因はコクサッキーA4などのウイルス。

ヘルパンギーナが流行する時期

夏の6月から8月にかけて流行します。夏の感染症として有名です。

なりやすい年齢

乳幼児に流行します。特に4歳以下の子供に多く見られます!ですが、大人もかかります。看病をする大人も気をつけなければいけません。大人がかかった場合は症状が重くなる事があります。

ヘルパンギーナの薬と治療について

特効薬は残念ながらありません。ヘルパンギーナは薬を飲めば治る病気ではなく、症状を軽くする対症療法を行います。熱の間は安静にしておきます。

ただし、水分がとれない場合は点滴が必要な場合もあります。そんな場合は、もう一度受診し、医師の判断をあおぎましょう。(心配な症状については、下記記載の注意点も読んでくださいね!)

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夏の感染症・予防方法!

ヘルパンギーナ感染予防の基本は手洗い・うがいです!!

ヘルパンギーナは予防接種や特別な薬は残念ながらありません。これが基本の予防方法となります。徹底して行うようにしましょう!

外出の後や、ご飯の前には手洗いうがい!これを呪文のようにママは子供達に伝えますが、うちの子供達はなかなか自発的にしてくれない。インフルエンザなどが流行る冬と同様、夏でも気を抜かずに手洗いうがいをするようにしましょう!

保育園や幼稚園、学校に登園できる?

仕事をしてるとママとして気になるのが、園にいつから登園できるのか?ということ。

ヘルパンギーナは登園・登校について基準はありません。

  • 熱がさがって1日以上経過しているか
  • 食べれて、水分をとれるか

この2つをチェックしてください。

熱がなく、食べれる、飲めるのであれば、登園できます。

とはいえ、高熱が出る病気なのでやはり無理は禁物。体が弱っていると他の病気をもらってしまうこともあります。熱が下がってちゃんと食べれるようになるまで、自宅で安静にしてすごしましょう。

※園によっては独自規定がある場合もありますので、それについてはそれぞれ確認が必要です。

ヘルパンギーナになった場合の注意点

基本予後は良好な病気ですが、まれに髄膜炎や急性心筋炎を起こすという報告があります。

水分が下記のような心配な症状があれば一度受診していたとしても、もう一度お医者さんに行きましょう。

心配な症状

  • 元気がなく、ぐったりしている
  • 水分を取ることができない
  • 嘔吐を繰り返す
  • 呼吸がはやい
  • 脈がはやい

それから、ヘルパンギーナの原因菌は数種類あります。一度かかっても、またかかることがあります。

編集後記

夏は楽しい行事もたくさんありますが、たくさんの人がいるところには病気の菌も多数。

冬よりも夏の方が風邪を引かないし、感染症にかからないという意識があるかもしれませんが、手洗いうがいの予防はしっかりしましょう!

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