年齢で変わる!自分の平熱知ってる?平熱の平均と測るタイミング!

平熱

大人になると体調が良い日はなかなか熱を測ることは少ないですが、少し熱っぽいと感じた時や不安なとき、体温を測りますよね。

平熱よりも少し高いなと感じたり、いつもと一緒だと感じたり様々かと思います。これまで自分の平熱を疑うことなくきたんですが、よく考えると最近測ることもなかったし、平熱の平均値はどれくらいなのか?という疑問も持ちました。

自分の平熱は低いのか?高いのか?を調べましたので、わかったことを年齢や性別ごとに解説していこうと思います。

また、「微熱」も曖昧な表現だと思いませんか?平熱が低い人にとっての微熱、高い人にとっての微熱は何度のことなのかを検証し、平熱の高い低いで良いこと悪いことがあるのかも合わせてお伝えします!

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平熱の平均は?年齢によって違う?

まず、日本人の平熱からお伝えしたいと思います。全世代のデータではないですが・・

平熱の体温は36.89度±0.34度

(参照:テルモ体温研究所

となっています。

この平均体温は子供10代から50代まで全ての方を対象とした場合です。数値を見るだけでも平熱は、36.6~37.2度の間であることがわかりますね。私としては思ったよりも高い印象ですがどうでしょうか?

下手すれば、37度が平熱だよ!という人が結構な数いることになりますね。

平熱の平均は年齢によって違い、乳幼児期が一番体温が高く37度前後ですが、10代を超えてくると体温は36.2~37度に落ち着いてきます。そして、高齢期に入ると体温が下がります。65歳以上の平均体温は36.56度となっています。

これを全体として考えると上記の体温になるというわけなんです!

そもそも体温は、手足や皮膚に近い部分は低いことが分かっており、心臓に近い部分がより高くなります。平熱は体内の温度を測るためのものですので、脇の下や舌下などで測るとより正確な数値を得ることが出来ます。

そして、早朝は比較的体温が低く、夕方になると体温は高くなるという特徴があります。

男女別ですと、比較的女性が低体温になることが多いと言われています。しかし、運動量や生活習慣など様々な方がいるため、一概にどちらの性別が、体温が高いという事は言えません。

自分の平熱の測るタイミング

平熱

上記でお伝えした通り、1日の中でも体温ってバラバラ。自分の平熱を知ろうとしたとき、適当なタイミングで測るのではなく、1日の中でどんな変化をしているのかというのも知っておく必要があります。

推奨されるタイミングは一日4回で「朝起きたとき、午前、午後、夜」。食事の後すぐは避け、体調が整っていると感じた日に測る様にしましょう。

さらに連続ではない数日に分けて体温を測ることでより自分自身の平熱の癖を見抜くことができます。

自分の平熱は?と聞かれてもなんとなくしか言えない人が多いと思います。機会があれば、自分の平熱の平均を知るために測ってみるのもいいと思います♪

平熱が低い人の微熱の定義と
メリット・デメリット

平熱が低い、いわゆる低体温の人はおおよそ36度以下が平熱であることが多いです。平熱が低い人、高い人にかかわらず、微熱は自分の平熱より1度温度が上がると、一般的に熱があると考えます

低体温の方は、通常の体温が低いですから、周りの人にとっては平熱でも微熱になる場合もあります。また低体温の方は、免疫細胞の機能が働きにくく、病気になりやすいとも言われます。

血流が悪くなり、血液内の免疫システムも機能しにくく、病気にかかりやすくなります。また、身体の不調が出やすく、肩こりや頭痛、腰痛などが出る場合もあります。

若い女性や生活習慣が乱れている人は平熱が低くなりやすいため、低体温にならないよう、生活習慣を見直す必要があると言えます。

対処法としては、

  • 冷たい食べ物はさける
  • 体が温まるものを食べる・飲む
  • 運動をする
  • 旬のものを食べる
  • お風呂にしっかりと入って温まる
  • 血行を良くする(マッサージなど)

できることをして、体質改善をしましょう!

平熱が高い人の微熱の定義と
メリット・デメリット

平熱が高い人にとっても微熱の定義は、先程お伝えしたとおり、自分自身の平熱から1度上がれば微熱になります。低体温の方は身体の不調が多いとお話しましたが、平熱が高い人は、生活する上で少し困ることもあります。

体温が高めの場合、幼少期は学校を早退させられたり、予防接種が打てなかったり、体質にも関わらず受け入れてもらえないことがあります。

また寒暖差に敏感になり、少し涼しいところや寒いところにいると、周りの人より敏感に気温を感じ取ってしまうこともあります。

ですが、平熱が高い方は新陳代謝が良いため、病気になりにくいという最大の良いことがあります。

まとめ

体温は人それぞれ異なりますが、36度以上が身体の健康を維持するためには良いでしょう。

私も若い頃は低体温気味でしたが、毎日の生活を規則的に送ることで随分改善され、今では36.5度が平熱になりました。

自分の体温を知ることが健康に近づくため、まず自身の平熱を理解しましょう!

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